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10月29日(火)秋の学校林活動を行いました。
中学生は午後から小学1,2年生といっしょに活動しました。
管理をしていただいている織田さんの説明を受けた後、小中合同のグループをつくって担当する木の観察を行いました。
後半、小学生は「森の探検」を、中学生は古いフェンスの撤去と植樹を行いました。小学生からは植樹用のネームプレートをプレゼントしてもらいました。
中学3年生にとって最後の学校林活動でした。植樹した木々が大きくなるのを小学1,2年生のみなさんは毎年見守っていてください。
3、4年生は学習テーマを設定して木を調査しました。5、6年生は剪定体験をしました。小学校1、2年生も中学生もしっかりと学校林の学習に取り組めました。
がんに関する知識や 思い切り人生を生きることの大切さを学びました。
10月28日(月)いよいよ焼窯から焼物を取り出しました。
5月の試し焼きの時と違い、今回は釉薬がしっかり溶け、焼物につやを出すことができました。
長時間焼いたことによって、土が引き締まり陶器らしくなっていました。
学校夢づくりプロジェクト(連携型)で上田上小・仰木小の4年生がつくった作品の素焼きもこのようにできあがっていました。
10月25日(金)ご当地焼き物開発の本焼きを行いました。前回の試し焼きでの教訓を活かし、新に子ども達の手で設置した陶芸釜での挑戦でした。朝7:00から3年生担任が釜に火を入れ、子ども達の手で徐々に温度を上げていきました。
この日は夜からPTA主催の天文教室が開催されたため保護者の方もいっしょに見守ってくださいました。
予定終了時刻の19:00を過ぎても目標温度に到達せず、少しあきらめの雰囲気も漂っていましたが、20:19ついに目標の1200℃に到達しました。子ども達の頑張りに拍手・歓声が上がったのには感動しました。
終日ご指導に当たっていただいた陶芸家清水志郎さん、本当にありがとうございました。
10月25日(金)学校夢づくりプロジェクト(連携型)の一環で、上田上小5年生のみなさんが葛川小・中学校を訪問されました。
当日中学生が「KCLプロジェクトご当地焼き物開発」の本焼きに挑戦していたので、上田上小のみなさんにも薪(まき)割り体験や陶芸窯(がま)に薪(まき)をくべる体験をしてもらいました。
秋晴れの空、笑顔あふれるすばらしい交流がもてました。
10月23日(水)滋賀県教育委員会のへき地学校特別訪問がありました。横井正弘教育次長をはじめ県教育委員会、市教育委員会の皆様に子どもたちの「ふるさと未来科」KCLプロジェクトの取組についての発表を参観していただきました。
横井教育次長からは子どもたちの各取組について励ましのお言葉をいただきました。
また、読書を通じて世界を広げられるようにと、図書を寄贈していただきました。
関西電力の方にお越しいただいて行いました。この後、中村発電所も見学させていただきました。
関西電力の方にお越しいただいて行いました。この後、中村発電所も見学させていただきました。
1、2年生が「元気に育ってね」と願いを込めながら放流体験を行いました。
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