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教育委員会から、葛川小・中学校の取り組みを見に来られ、先述のつなげる会を見ていただきました。生徒たちの頑張っている姿を感心されていました。また、児童・生徒たちが興味・関心を広げてもらえるようにと、図書を寄贈していただきました。
後期つなげる会が開催され、小・中学生が1年間取り組んできた成果をつなげる会理事に報告をしました。緊張しながらも、１年間、頑張ってきた成果を誇らしげに発表している生徒たちです。
中学２年生が、ＫＣＬプロジェクトとして取り組んでる「葛川・久多 自然ガチャ」が堅田米プラザに設置されました。読売テレビ「キング オブ スクール」でも取り組みが紹介され、注目を浴びていました。是非、皆さんも中学２年生が作ったガチャを楽しんでください。
2学期の終業式を行いました。その前に、ボランティアスピリットアワードの表彰式がありました。弘済会の方が、学校へ出向いてくださり、葛川小中学校のために表彰式を行ってくださいました。終業式では、2学期を振り返る校長先生のお話とスライド、びわ湖放送の番組、児童生徒の発表、各種表彰などがありました。
電気や水道が使えなくなったとき、どのようなことができるかを学習しました。6年生がリーダーとなって、進めました。今回は、おはぎを作って食べようということで、小学生全員で取り組みました。6年生は、計画、試作、あんこ作りなど準備を重ねてきました。
週末に雪が積もりました。子どもたちは大喜びです。雪うさぎを作ったり、雪山で遊んだり、雪の上に寝転んでみたり、それぞれの楽しみ方で雪を満喫していました。
今日は、演劇鑑賞を行いました。
劇団俳小による”トキワ荘の夏”です。
特別出演の３・４年生は緊張しながらも堂々とした演技をすることができました。
手拍子で全員が参加する場面もありました。
6年生は、感想とお礼の言葉を心をこめて自分の言葉で伝えました。劇団俳小さんのブログで公演について触れられています。
MIHOミュージアムの方にきていただき、鳥獣戯画について学びました。精巧に作られたレプリカは長机７台分の長さで、目の前に広げてくださった巻物は大迫力でした。自分の気に入った場面を選んで描きました。
１年生から６年生までが縦割りのグループになり、「あったかことば」を集めました。あったか言葉を意識しながら、次の時間は全校で遊びました。１２月４日から１２月１０日は、人権週間です。友だちの気持ちを気遣う行動や言葉についてしっかり考える機会となりました。
昨年度は、感染症対策等で開くことができなかった学校保健委員会ですが、今年は、皆さんのご協力のもと、開催することができました。ICT機器を使い、4年生教室と同時開催で行いました。手洗いの大切さを再確認し、洗い残しが想像以上に多かったことに驚きました。
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