トピックス
2026/01/21
スマートフォン使用のお願い
スマートフォンは子どもたちの生活に深く入り込み、便利さと同時にさまざまなリスクも抱える存在となっています。真野中学校でも、SNS上のやり取りによって人を傷つけたり、嫌な思いをさせてしまう事案が実際に起こっています。また、中学生や高校生が不適切な動画をインターネット上に掲載し、拡散されてしまう事例がニュースでも取り上げられています。こうした状況を受け、海外でも子どもを守るための取り組みが進んでいます。オーストラリアでは2025年12月から、16歳未満の子どもが主要なSNSアカウントを持つことを禁止する世界初の法律が施行されました。TikTok、Instagram、YouTubeなどが対象で、企業側には厳しい罰則も設けられています。この法律は、子どもをインターネット上の危険から守るための強いメッセージとして世界から注目されています。だからこそ、スマートフォンの使い方については、家庭での見守りが欠かせません。保護者のみなさまの関わりは、子どもたちを守る大切な責任を担っています。
スマートフォンは使い方次第で、学びの道具にもなり、友人とのつながりを深める手段にもなります。しかし一方で、長時間利用による生活リズムの乱れ、SNSでのトラブル、知らない相手とのやり取り、深夜の使用による睡眠不足など、子どもだけでは判断が難しい場面も多くあります。こうした危険から子どもを守るためには、家庭でのルールづくりと日々の見守りが不可欠です。
保護者のみなさまにお願いしたいのは、まず「家庭のルールを明確にすること」です。使用時間、利用場所、就寝前の取り扱い、SNSの使い方など、家庭ごとに決めたルールを子どもと一緒に話し合い、納得したうえで守っていくことが大切です。また、フィルタリングの設定やアプリの管理など、技術的な安全対策も必要になります。さらに、子どもがどのようなアプリを使い、どのような使い方をしているのかを把握しておくことも、保護者の大切な役割としてお願いします。子ども自身では判断が難しい場面があるからこそ、大人の見守りが欠かせません。
そして何より大切なのは、子どもが困ったときに「相談できる関係」をつくっておくことです。スマートフォンのトラブルは、子どもが一人で抱え込んでしまうと深刻化しやすいものです。日頃から会話を大切にし、子どもが安心して話せる雰囲気をつくることが、何よりの予防策になります。
スマートフォンは便利で魅力的な道具ですが、使い方を誤ると子どもたちの心身に大きな影響を与えることがあります。学校と家庭が協力し、子どもたちが安全に、そして健やかにスマートフォンと向き合えるよう、これからも温かく見守っていきたいと思います。
2026/01/20
1年生体づくり講座
今日の2・3校時に、学校保健委員会の活動として、びわこ成蹊スポーツ大学の高橋先生をお招きし、1年生を対象に体づくり講座を行いました。今年は保護者の方にも参加していただき、より学びの深い時間となりました。まずは前屈からスタートしました。はじめは床に手が届かなかった生徒も、高橋先生の説明通りに体を動かしてみると、次第に手がつくようになる姿が見られました。肩甲骨の動かし方や開脚のポイントなどを、実際に体を動かしながら丁寧に教えていただき、生徒たちは「おおーっ!」「すごーい!」と、自分の体の変化に驚きながら取り組んでいました。普段の運動や体力テストにも活かせるポイントがたくさんあり、どの生徒も真剣に耳を傾けていました。
続いて、お尻を上げてハムストリングを伸ばすことで、力を入れなくても前転がしやすくなったり、四本足でスムーズに歩けたりすることを実践を通して学びました。最後には、けがをしないジャンプの仕方や走り方についても教えていただき、体の使い方の大切さを改めて実感する時間となりました。
今日学んだ内容は、中学生の“今”だけでなく、大人になってからも役立つ大切な体の使い方です。意識して体を動かすことで、運動パフォーマンスが向上し、けがの予防にもつながり、姿勢も良くなります。ぜひ、お家の人や友達、部活動の仲間にも今日の学びを伝えてみてください。継続して取り組むことで、さらに効果が高まっていくはずです。
高橋先生、本日は丁寧で分かりやすいご指導をありがとうございました。
2026/01/20
今日の1時間目の様子
今日は朝から時雨れ空となり、気温も下がりはじめ、冷たい北風が吹いています。今は雨ですが、今日のどこかの時間帯には雪へと変わっていきそうです。明日からの雪の降り方や厳しい寒さには十分注意してください。今日の1時間目の授業の様子です。1年3組は国語の授業でした。教材は「少年の日の思い出」。本文に出てくる言葉の使い方を確かめながら、グループで例文づくりに取り組んでいました。1年4組は英語の授業で、ALTの先生が写真を見せながら冬休みの思い出を英語で話し、生徒たちも興味深く聞いていました。
2年1組は数学の授業でした。平行四辺形に対角線を引いたときにできる2つの三角形が合同であることを証明する課題に取り組んでいました。2年2組は技術の授業で、LEDキーホルダーのデザインを工夫しながら考えていました。
3年1組は体育の授業で、グループごとにダンスの練習をしていました。完成したグループから順に動画撮影が始まっていました。5組は数学の授業で、式の計算の応用問題に挑戦していました。6組は自立活動で、1年生は家庭科のブックカバーづくりに3年生はかわいいマスコットづくりに取り組んでいました。
今日も真野中学校は、落ち着いて静かなスタートを切ることができました。こうした穏やかな空気の中で、学びに向かう姿勢がしっかり育っていることを感じています。
2026/01/20
あいさつ運動〜生活委員会2年生〜
今日は生活委員会によるあいさつ運動がありました。担当は2年生のみなさんです。朝から時雨れていたため、生徒昇降口での実施となりましたが、登校してくる真野中生に向けて、大きくさわやかな声で「おはようございます」と元気にあいさつしていました。その声に応えるように、登校してきた生徒のみなさんからも「おはようございます」と明るい声が返ってきていました。生徒昇降口には、あいさつの声が響き渡り、とても気持ちの良い朝のスタートとなりました。
こんなふうに、互いに気持ちよくあいさつを交わせる学校は、本当に素敵です。今日も良い一日になりそうです。
2026/01/20
自転車の安全運転をお願いします。
昨日、千葉県で、自転車に乗っていた小学生が大型トラックにはねられて亡くなるという痛ましい事故がありました。小学生は、前から来た高校生の自転車を避けようとしてバランスを崩し、車道に出てしまったところを事故に巻き込まれたということです。年末年始にも、小学生や中学生が自転車に乗っていて車にはねられる事故が続けて起きています。真野中学校でも、自転車通学の安全について何度も指導をしてきましたが、改めて一人ひとりが「自分の命を守る」「相手の命を守る」という強い意識を持つことが大切です。
そのためにも、自転車に関わる法律、そして真野中学校の自転車通学ルールをもう一度しっかり確認し、安全第一で運転してください。
守るべきポイントは次の通りです。
○左側通行を徹底する
○夜間は必ずライトを点灯する
○ヘルメットを正しく着用する
○傘さし運転は禁止
○スマホを操作しながらの運転は禁止
○信号を必ず守る
○交差点では必ず左右を確認する
○スピードを出しすぎない
○横に並んで走らない
○自転車を降りて押す区間のルールを守る
どれも当たり前のことですが、事故を防ぐためには一つひとつがとても重要です。自分の行動が、自分自身の安全だけでなく、周りの人の命を守ることにつながります。
かけがえのない命を守るため、安全に気をつけて登校し、安心して学校生活を送ってください。
2026/01/20
今日は大寒です。
おはようございます。今日は暦の上で「大寒」です。これから立春までの2週間は、1年の中でも最も寒さが厳しい時期とされています。3年前の大雪を覚えていますか。あのときも大寒の4日後でしたね。今日からは暦どおり「大寒寒波」が日本列島にやってきます。深夜0時が今日の最高気温(9℃)で、ここから気温はどんどん下がり、夜には0℃まで下がる予想です。
明日から明後日にかけては雪が降り、積雪の可能性もあります。大雪の予報も出ていますので、最新の天気情報をしっかり確認してください。氷点下の厳しい寒さも予想されます。登下校の際は路面の凍結や雪に十分注意し、いつもより少し早めに家を出るなど、安全第一で行動してください。
今日は6時間日課です。2時間目と3時間目には「1年生の体づくり講座」があります。体操服を忘れないようにしてください。部活動の完全下校時刻は17時です。
仲間への優しい言葉かけや思いやりを大切にし、心穏やかに、誰もが居心地よく過ごせる一日にしていきましょう。笑顔あふれる1月20日になりますように。
2026/01/19
明日から寒波が襲来します。
明日の大寒に合わせるように、強い寒波が日本列島に流れ込む見込みです。今回の寒波は勢力が強く、寒気が長い期間居座ると予想されています。そのため、今週の水曜日から木曜日にかけては、雪が降り大津市内でも積雪の可能性があります。気温も平年より大きく下がり、朝晩は氷点下近くまで冷え込む可能性があります。登下校の時間帯は特に路面の凍結が心配されます。滑りやすい場所では歩幅を小さくする、早めに家を出るなど、安全に気をつけて行動してください。また、寒い日が続くと体調を崩しやすくなりますので、暖かい服装を心がけ、手洗い・うがいを徹底し、健康管理に努めましょう。
寒さの厳しい毎日が付きそうですが、落ち着いて過ごしながら、学習にも集中できる環境を整えていきたいと思います。
※写真は3年前の大寒寒波が襲来したときの様子です。
2026/01/19
時を守り、場を清め、礼を正す
「時を守り、場を清め、礼を正す」。これは真野中学校が大切にしてきた、学校生活の土台となるものです。特別なことではありませんが、誰もが毎日の生活を穏やかに、そして居心地よく過ごすための大切な土台となるものです。誰もが安心して過ごし、誰もが温かな気持ちで学校生活を送るために欠かせない三つの心がけです。「時を守る」とは、時間を大切にし、約束を守ることです。授業の始まりに間に合うように行動すること(ベル礼)、提出期限を守ること、相手との約束を大切にすること。時間を守る姿勢は、自分自身の生活を整えるだけでなく、周りの人への思いやりにもつながります。
「場を清める」とは、教室や学校をきれいに保つことだけを指すのではありません。身の回りを整えることで、自分の心も落ち着き、学びに向かう準備が整います。机をそろえる、靴をきちんとそろえる、使ったものを元に戻す。そうした小さな行動の積み重ねが、学校全体の囲気を明るくし、みんなが気持ちよく過ごせる環境をつくります。
「礼を正す」とは、相手を尊重し、丁寧に関わる姿勢を大切にすることです。あいさつを交わす、相手の目を見て話す、感謝の気持ちを言葉にする、身なりを整える。礼を正すことは、人と人との関係を円滑にし、互いを大切に思う気持ちを育てます。真野中学校の温かな雰囲気は、こうした日々の礼節(相手を思いやる心を形にしたもの)の積み重ねによってつくられてきました。
これから3年生は受験、そして卒業式という大きな節目を迎えます。緊張や不安を抱える場面も増えていくことでしょう。そんなときこそ、この三つの心がけが心を落ち着かせ、気持ちを整える助けになります。時間を大切にし、身の回りを整え、相手を思いやる姿勢を忘れないこと。それは、自分自身を支える力にもなります。
真野中学校が大切にしてきたこの三つの柱を、これからも日々の生活の中で丁寧に積み重ねていきたいと思います。一人ひとりの心が整うことで、学校全体がより温かく、より穏やかな場所になっていきます。受験、卒業式、修了式、進級など節目の季節を迎える今、あらためてその大切さを胸に刻みながら、みんなで気持ちをそろえて歩んでいきましょう。
2026/01/19
3年生福祉学習
今日の6時間目には、真野しょうぶ苑の施設長さんに来校いただき、福祉や高齢者、そして介護の仕事についてお話をしていただきました。はじめに、真野しょうぶ苑の施設について紹介していただき、その後、日本や地域の高齢化率についての説明がありました。講話では、高齢者と関わるうえで「高齢者を理解すること」が大切であると強調されました。高齢者には、五感の衰えや筋力・足腰の低下など身体の変化が見られ、杖や歩行車が必要になることがあります。また、身体の変化に伴って、不安や面倒に感じる気持ち、さみしさなど、心の面でも変化が生じることがあると教えていただきました。
一方で、高齢者は豊かな人生経験をもち、生きていくための知恵や考える力にあふれていることも伝えてくださいました。生徒に対しては、「高齢者が困っていることにはどのようなことがあるか」「これから自分たちにどんな支援ができるか」と問いかけ、考える時間も設けられました。
また、介護の仕事で大切なのは、気にかけること、声をかけること、相手のペースに合わせること、そして寄り添う姿勢であるとお話がありました。勇気を出して「何に困っているのか声をかけてほしい」というメッセージも印象的でした。「大変なことは何ですか」という質問に対して、施設長さんは「リズムをつくることです」と答えられました。しかし、それ以上に「うれしいことのほうが多い」と話されていました。その理由として、これまでに数え切れないほど多くの「ありがとう」の言葉をいただいてきたことをしみじみと語られました。
最後に、福祉とは「ふじゆうな くらしを しあわせにすること」であり、「みなさんが歳をとったときに幸せに暮らせる町をつくってほしい」との願いが語られました。とてもわかりやすく心に響くお話で、多くの生徒にとって大切な学びになったと思います。
本日は貴重なお話をありがとうございました。
2026/01/19
今日の給食の時間
今日の給食時間の様子です。今日のメニューは、白ごはん(大津産米)、牛乳、メンチカツ、キャベツの塩こんぶあえ、そしてかす汁でした。どのクラスでも給食当番が手際よく準備を進め、スムーズに配膳が行われていました。
今日はメンチカツが大人気で、余った分を誰がもらうかを決めるために、あちこちのクラスでジャンケン大会が開かれていました。また、ごはんを完食したクラスは、隣のクラスの余ったごはんをおかわりする姿も見られました。
2年3組と3年3組は、日頃から残食ゼロの日が多く、今日も気持ちよく「いただきます」「ごちそうさまでした」の声が響いていました。
北部調理場の調理員のみなさま、真野中学校の配膳員のみなさま、給食の準備、後片付け、いつもありがとうございます。























