
夏至
2022年06月22日(水)
昨日は二十四節気の10番目にあたる「夏至」でした。読んで字のごとく「夏に至る」ということで、夏の盛りに向かっていく意味を表しています。また、夏至にあたる21日は、1年の中で最も昼に時間が長くなる日です。確かに晴れた日は20時近くまで明るかったり、朝も4時過ぎには夜明けを迎えます。これから、少しずつ昼の日が短くなっていき、冬至には最短になります。
明日から期末テストです。夜遅くまで勉強するより、明日は朝早く起きて、テスト範囲を見直して学校に登校するのもいいのではないでしょうか。