最近の様子

びわこメダカ隊の方を講師にお招きし、体験を通して特別支援理解教育について学習しました。
�@伝えにくさの体験
�A見え方の違いがある体験
�B 周りの変化に気づきにくさの体験
�C聞き取りにくさの体験

世の中には、特別支援がいつも必要な人がいます。
一人ひとりが何かもう少し支援を考えて行動すれば、みんな生きやすくなります。
しかし、その人だけの支援ではなく、今日学んだことは、いつも当たり前にするとみんなにとって過ごしやすく、いきやすいのです。
私たちは、人それぞれ苦手なことがあります。
お互いに思い合って、過ごすことが大切だと思います。

ミシンの授業が始まってます。
なかなか思い通りにはミシンを扱うことが難しいようです。
5年生の保護者の皆様にボランティアを募ったところ、快くボランティアに来ていただくことができました。
子どもたちもいろいろ聞きながら進めていくことが出来ました。
ありがとうございました。

まちづくり協議会の松井さんから藤尾の地域のことについてお話しを聞きました。
藤尾の町を誰もが住みやすい町にするためにまちづくり協議会がされていることなど、写真を見ながら説明してくださり自分たちが地域に守られている実感を感じたことでしょう。自分たちができることをこれから考えて、貢献していく子になってもらいたいです。

行き先は三菱自動車工場と県立美術館です。
久しぶりの校外学習にワクワク。
元気に出発しました。

　11月6日にFUJIOスーパートライが開幕し、なわとびや5分間シャトルランを頑張る姿があちこちで見られます。
先週のエントリー大賞は４年生、現在のTOP3には５年生の名前が多く並んでいます。
予選は12月1日まで。もっともっと燃える熱い姿を期待しています！

「校長先生出来ました」と校長室にやってきたには、たんぽぽ学級の子供達。
今月の飾りを届けてくれました。
今月はお芋掘り。
ん？リアルに出来てます。
「校長先生、引いて。」
どうやら、お芋のくじ引きのようです。
ひとつおいもを引いてみたら。。。
「ハズレ」がーん
楽しい遊びも取り入れた飾りです。
面白いものが出来ましたね。昇降口に飾ってます。

校外学習で作った信楽焼が出来て、学校に届きました。
とてもいい仕上がりに満足の子供達。

どれも素敵です。

小槌がとれないかなと心配してましたが、みんな大丈夫。
早く持って帰りたいよー、どこにおこうかなっと持って帰るのが楽しみなようです。

福祉教育の一環で盲導犬と生活をされている方からお話しを聞きました。
町の至る所に目の見えない人への配慮があることや生活の中でみんなにはたいしたことでないことでも、とても大変なことやこまったことがたくさんあることなど知ることが出来ました。

みんなに優しい街になるために私たちができることを考えるきっかけになった授業です。

地域の図書ボランティアの方が読み聞かせに来てくださいました。
子どもたちは読み聞かせが大好きです。
お話の世界に引き込まれていました。

ありがとうございました。

まだまだ、色々なボランティア募集してます。
ぜひ、学校にお力をお貸しください。

学校まで戻ってきました。
二日間元気に過ごせたことが何よりです。

1日目は初めての宿泊体験で注意されることもありましたが、さすが６年。
2日目は、しっかり活動できました。素敵な６年です。
残りの小学校生活を大切に過ごしていきたいものです。
ゆっくり休んで、また明日。