11月16日(土)人権を考える大津市民のつどい 北部ブロック「秋の集会」が本校体育館で開催されました。
『「戦争は最大の人権侵害である」その意味を今一度考えよう』をテーマに、広島県から伊藤正雄様を講師にお招きし、「被爆体験伝承講演会」を行いました。
子どもたちを含む100名を越える参加者で、人権、平和について深く考えるすばらしい機会になりました。

いくつかのお寺・神社等にわかれ、清掃を行いました。
仰木小学校の友だちと作りました。すてきな香りでした。
11月14日(木)秋の地域清掃を地域6か所に分かれて行いました。

グラウンドの側にある二宮山神神社の落ち葉を集めてきれいにしました。

毎日お世話になっているスクールバスもきれいに掃除しました。

11月14日(木)大津市歯科医師会歯科衛生士会の皆さんに協力していただき、年に一度のブラッシング指導を受けました。

口の中の様子を歯医者さんに診断していただき、一人ひとりにあったブラッシングの仕方を歯科衛生士さんから教えていただきました。

歯の健康は体の健康と密接に関係してます。しっかりケアしていきましょう。
5・6年生が皇子山陸上競技場に行きました。それぞれの競技にて全力を尽くしました。
作ったロケットを飛ばしました。大空に向けて発射しました
11月8日(金)小6・中学校合同社会で「町居崩れ」と呼ばれる安曇川流域で起こった大規模災害について学習しました。

ゲストティーチャーにスクールバスドライバーの宮嵜さんをお招きして、1662年(寛文2年)に発生した近江・若狭地震でのこの地域の被害について教えていただきました。
また、大津市歴史博物館の高橋学芸員さんから町居崩れの古地図を使って、町居公民館で説明を受けました。

大規模災害はいつ起こるかわかりません。防災に対する意識は常に高く持ちたいものです。
雨水による劣化を防ぎ、窯の安定性、煙突部分の補強を図るために子どもたちが作った陶芸窯に屋根を設置することにしました。
屋根のデザインは、中学3年生たちがアイデアを出し合い、大工さんと部材の相談をした後、その作業を手伝わせていただきました。



完成までもう少しです。
プロの職人さんの手を借りながらですが、自分たちのアイデアを行動力で実現させましょう。
これこそがリスクを恐れず成果を追求する積極的な姿勢「起業家精神・アントレプレナーシップ」です。

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