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今日は、全校を学年(グレード)ごとにわけてネイティブの方と英語に親しむ「イングリッシュデー」でした。
今年はALTが3名と地域の方、大津市国際親善協会からそれぞれゲストティーチャーを招きました。
写真は中学校の様子です。
中学校の道徳参観では、保護者の方や教員も参加して全学年合同の授業を行いました。
ご協力ありがとうございました。
学校保健委員会では「包括的性教育」について、講師の方にご講演いただきました。
堅田少年センターと補導員さんが来校され、一緒に次年度の新入生にプレゼントする押し花のしおりを作りました。
1年間、作りためていただいた押し花を、きれいに配置して作りました。入学式で新入生に配布します。楽しみにしていてください。
中学校で音楽の発表会をしました。生徒だけでなく、教員も練習をして発表しました。小学5年生が鑑賞して発表もしてくれました。
体育館開催で実施できなかった短距離走、リレー種目、綱引きを実施しました。
総合優勝は白組でした。
鯖街道が通る葛川のお土産にと、鯖缶づくりをするNPOさんに協力して、中学校1年生がパッケージのデザインを考案しました。
このたび完成したので、お披露目と贈呈式を行いました。
まだ少しの数が残っていて、葛川の一部店舗で販売しているようです。(・細川「花ひさ」さん・坊村「茶房」さん・坂下「気まぐれ食堂」さん、「杢」さん)
問い合わせは、NPO法人「葛川共創ネットワーク」までお願いします。
1日順延しましたが、あいにくの雨で体育館内でのできる範囲での開催なりました。
地域の体育協会と合同で、地域や保護者の方とも楽しくざまざまな種目に取り組みました。
リレーや綱引き、50m走は後日授業で実施します。
本校教員が指導して、茶道を体験しながら「礼儀」について考える授業を全校で実施ました。
児童生徒と保護者、地域のみなさんで陶芸制作をしました。
9月の紅葉祭(文化祭)のときに校内の陶芸窯で指導者の陶芸家の方に焼いてもらいます。
粘土は前日に子どもたちが葛川の地元の土から足踏みをして作りました。
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