仰木っ子日記
2025/12/12
仰木太鼓を通しての交流
今日は「仰木太鼓保存会」の方々を講師にお招きし、一昨日の仰木小唄に引き続き、1,2年生の子どもたちが仰木の伝統文化である仰木太鼓の体験をしました。
ゲストに葛川小学校の1,2年生をお招きし、交流も行いました。
仰木太鼓の歴史はとても古く、平安時代中期に武将・源満仲が小椋神社で仰木祭りを
始めた際、その祭りの進行に重要な役割を果たしたのが始まりとされています。
仰木ならではの伝統文化を将来に継承するとともに、
今後も葛川小学校との交流を続けていきたいと考えています。
2025/12/11
ブロック交流会
今日はわかば学級の子どもたちが堅田中・仰木中校区4小学校の支援学級5,6年生との交流会に出かけました。初めて出会うお友だちも多く、最初の自己紹介では緊張してうまく話せなかったこともあったのですが、ホットケーキづくりは仲良くすることができ、おいしくいただくことができました。
コロナ禍で対面での交流会はしばらく中断されていたのですが、中学校進学に向けても貴重な機会になると思いますので、今後も大切にしていきたいと考えています。
2025/12/10
仰木小唄
今日は「仰木小唄保存会」の方々を講師にお招きし、1,2年生の子どもたちが仰木の伝統文化である仰木小唄の体験をしました。
仰木小唄は、単なる歌としてだけでなく、地域の文化やアイデンティティを象徴する大切な存在で、
子どもたちが郷土を学び、大人たちが故郷を思い出すきっかけとなっているとのこと。
将来に継承していきたいと思います。
2025/12/09
リースづくり②
リボンを巻き付けたり、まつぼっくりや木の実などをつけたり、ビーズをつけたりと、一人一人が、思い思いに「世界に一つだけのリース」をつくることができました。














