6年生 理科(てこのはたらき)
2017.11.17

支店、力点、作用点の位置と手応えの関係について調べる実験をしました。

まとめとして、軽く持ち上がる時には力点の移動距離が大きくて、重いときには移動距離が小さくなるので、どちらも同じ仕事量であることを確認しました。
中学校のエネルギー概念につながる考え方になります。
2017.11.17 12:11 | 固定リンク | 未分類

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