長等っ子だより

「二わのことり」という教材を使って、友だちの大切さについて学習しました。
授業のねらいは、「やまがらの涙を見たみそさざいの気持ちから、友だちのことを思って、大切にすることの喜びに気づき、友だちと仲良くしようとする心情を育てる」ことです。
写真は授業の様子です。子どもたちは、みそさざいになりきって、たくさんのよい意見を出してくれました。悲しんでいる友だちを見つけたら、優しく声をかけてあげてくださいね。