6年生 理科
2019.02.14
細い電熱線より太い電熱線の方が発熱するという結果に対する考察を行いました。


太い電熱線の方が、スペースがあるため、電気の粒が暴れて発熱するというイメージです。

太い電熱線の方がスペースがあるため、電気の粒が通りやすく発熱するというイメージです。

太い電熱線の方が電気の粒がたくさんたまり、発熱するというイメージです。
学習の最後には、中学校の電気につながるようなイメージを子どもたちに紹介しました。
理科では、目の前の事物現象を自分なりのイメージで解釈することが大切です。
長等小学校の理科のでも、イメージを伴った理解を大切にしていけたらいいなと考えています。
2019.02.14 12:22 | 固定リンク | 未分類

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