
大地震に思う
2026年01月19日(月)
2日前の1月17日は阪神淡路大震災が起こった日です。今から31年前のことです。神戸は地盤もしっかりしており、地震が起こる可能性は低いと思われていましたが、朝5時46分52秒、マグニチュード7.3の地震が兵庫県南部を襲いました。大津市の影響も大きく、私は寝ているベッドが大きく揺れて、目が覚めました。木造建築の実家が倒壊するのではと、恐ろしさも感じました。その後、テレビから流される被害の状況を目の当たりにして、地震の怖さを改めて感じました。高架の阪神高速道路が落ちたり、大きなビルが横倒しになったり、多くの場所で火災が発生していました。犠牲者は6000人を超え、戦後では東日本大震災に次ぐ大きな被害となりました。それまでに何度も行ったことのある神戸の街が一瞬にして変わり果てた姿になりました。それ以来、年末にはルミナリエが開催され、時が経つうちに復興も進み、その爪痕もなくなりました。そのあとも東日本大震災、熊本地震、能登半島地震など大きな地震が日本各地で起こっています。
「天災は忘れたころにやってくる」と言われていますが、今この瞬間に大地震が起きたらどうするでしょうか?ここ30年の間に南海トラフ地震も発生するとも言われています。これまでの習った防災行動がとれるでしょうか?ふっとそんなことを考えました。