本校の概要

本校は、南北に長い大津市の最北部に位置し、比良山系の山々を仰ぎ見、眼下に広大な琵琶湖を望む景勝の地に位置しています。校区が広くJRの駅が7つもあり全生徒の約8割が湖西線を利用して通学しています。2023年現在の学級数は、1年6クラス、2年6クラス、3年5クラス、特別支援学級3クラスの20クラスで、あ・い・の・し・がを行動目標に、活発に学校生活を送っています。

校章の由来

昭和24年に志賀中学校が創設され、28年に当時の高間校長が河原義弘先生に校章の図案作成を依頼。当時新任の美術教師広瀬昌夫先生と原案を作成。その内の一つが採用され現在に至る。校章の意味は「志賀町・志賀清林」の志の字を図案化。「学を志す」という意味を表している。
校歌

生徒数・設置部活動
校長 澤田 一彦