校長室より
2026/06/29
全校道徳(人権の日)(6/29)
6月の人権の日は、「全校道徳」を行いました。全校が同じテーマについて考えるのですが、学年の発達段階に応じて、「ねらい」が違います。今回のテーマは「ふわふわことば・ちくちくことば」です。思いやりの心を持ち、その心を言葉や行動に表していくことがでできるようにする、ことをねらいとしています。
児童会本部の子どもたちが取り組んでいるスローガンと、「キャロル・マックラウド」作、「しあわせのバケツ」の絵本を、子どもたちから読み聞かせることで、発信力を高める取組です。
絵本の中身を紹介します。これは、今回の全校道徳で用いたものではなく、絵本を紹介するために、AIで作成したものです。下のURLからぜひご覧ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/siawasenobaketu.mp4
低学年では、「思いやりの心をもって、身近な人に親切にしようとする態度を育てる」
中学年では、「友達や周囲の人の気持ちを想像し、適切に判断して行動する力を養う」
高学年では、「相手の立場や状況を深く理解し、思いやりの心をもって責任ある行動をしようとする態度を育てる」
ことをねらいとしています。和邇小学校では、子どもたちの心を耕し、いつ出るかわからない芽、いつ咲くかわからない花に向かって、日常的な取組を展開しています。
2026/05/28
働き方改革 働きがい改革(5/28)
私たち学校の教職員は、笑顔を絶やさず、意欲的に働くことが、目の前にいる子どもたちにとって「質の高い教育」を提供することにつながっています。しかしながら、全国的な状況として、教職員の長時間労働、過重勤務が社会的課題となっていて、本校も例外ではありません。
全国的な視野で考えると、教員志望者が減少していて、採用試験の倍率低下や教員不足という懸念があります。
そういった状況から、教員の働きやすい環境整備が質の高い教育活動維持に不可欠な状況となっています。
本校では、こういった課題を解決するために、教職員の業務削減・健康管理について、以下のような施策を打ち立て、教員の働き方改革・働きがい改革を実施していきたいと思います。
つぎのURLをクリックしてご覧ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/hatarakikatakaikaku.png
具体的な施策として、
・教科担任制・チーム担任制による担当教科の削減と授業準備負担の軽減
・教育課程を見直し、授業時数を適正化し、5校時日課と6校時日課の適切配置を行う。
・地域連携を活用し、学校・家庭・地域の協働による支援体制を強化する。
また、この業務削減計画は、「学校運営協議会」において承認をいただき、改革の透明性・正当性を担保しています。
学校運営協議会については、次のURLにて説明しています。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/gakkouunneikyougikainosikumi.png
2026/04/21
オリジナル楽曲「わにっこりソング」(4/21)
和邇小学校のイベント委員会が企画した「わにっこりソング」を作ろう!が完成し、お昼の掃除の時間に流れています。シンガーソングライターの「沖瀬さやか」さんに子どもたちが依頼し、わにっこりのイメージやキーワードを全校から集め、それをもとに、作詞・作曲していただきました。
ポップなイメージで、掃除の時間に口ずさむようになってきました。
実際の「わにっこりソング」を紹介します。
下のURLをクリックしてください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/wanikkorisonngu.mp3
子どもたちの「夢」は広がります。今年も「沖瀬さやか」さんに
和邇小学校のオリジナルソングを依頼する予定です。
下のオリジナルわにっこりイラストもお楽しみください。
2026/03/25
果敢に挑戦する力(3/25)
「物事に挑戦する」といっても、「ただやってみる」だけではもったいないと思います。「何かに夢中になる力」「諦めずに果敢に挑戦し続ける力」、「努力を伴う苦しい経験」などは、先行き不透明な未来を逞しく生きるために必要な力だと思います。3分間8の字跳びという競技があります。和邇小学校の有志が集い、3分間で何回跳べるかを競うものです。「OTSUスーパートライ」では、大津市内からエントリーされた上位8チームが、大会当日の本番に挑みます。約1年間、この日のために、休み時間などを使って必死で練習してきた仲間が、気持ちを1つにして挑戦します。
今年の「OTSUスーパートライ」は2月7日(土)に皇子が丘体育館で実施されました。大会前日より、びわ湖放送が取材に来られ、この大会に駆ける意気込みを収録され、大会当日にも収録されました。
3月13日(金)19:00より、びわ湖放送の「金曜オモロしが」という番組で、この様子が放映されました。
それがこちらです。5分程度の動画です。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/biwakohousou2025.MP4
和邇小学校の「8の字跳び」の伝統は、後輩に託されました。和邇小学校では、次なる挑戦が、すでに始まっています。
2026/02/28
令和7年度学校評価(2/28)
令和7年度の学校評価が完成し公開します。学校評価とは、児童アンケート、保護者アンケート、教員による自己評価をもとに、評価委員が学校関係者評価を行い、次年度の方向性を決めていくものです。
学校評価表は、たくさんの分野を1枚の用紙にまとめることから、実際どこを見ればよいかわからないこともあります。
そこで、AIを活用し、多くの項目から、特に重要なところを絞り込み、動画に表現しました。
下の2つの動画をご視聴ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/reiwanananenndogakkouhyouka.mp4
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/gakkouhyouka2025.mp4
また、1枚の図に表現したものがあります。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/seisiga/gakkouhyouka.png
また、もう少し項目別に詳しく表現したものが、あります。
下のPDFからご覧ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/pdf/gakkouhyouka2025.pdf
AIの進展は、私たちの労力を削減してくれます。今の子どもたちは、こんなAI社会をたくましく生きていくことになります。
オリジナリティを大切に、活用すべきは存分に活用する、そんな力が求められる社会となりました。
2026/01/23
防災キャンプ:避難所体験(1/23)
12月6日(土)、7日(日)に和邇小学校の体育館で、1泊2日の「避難所を想定した防災キャンプ」を実施しました。今年て3年目となります。3年とも、地域や諸団体、PTAの協働の活動です。1年間で一番寒さの厳しい12月に開催することで、避難所の寒さとはどんなものか、停電するとどうなるか、断水するとどうなるか、など、実体験をもとに実態を知り、今後に活かす取組です。
今年の防災キャンプは、PTAをはじめ、諸団体の協力もあり、盛りだくさんで、参加される親子や地域住民がとても多かったです。昼間は、起震車で震度7を体験しました。AEDの救命講習やブルーシートテント、煙中避難訓練、放水消火体験なども経験しました。
夕方から夜については、避難所の設営、炊き出しです。ダンボールパーテーションで間仕切りをすることで、プライバシー保護をします。ダンボールベッドや簡易テント、マットで床からの寒さを防ぎました。
避難所で一番問題となるのは「トイレ」です。普通の訓練では、簡易トイレと凝固剤の使用方法を聞くだけですが、今回は違います。屋外に男女別に位置を離し、内側から閉まるファスナーの簡易トイレをそれぞれ3か所、合計6つのトイレを用意しました。男女、使用中や空の表示をし、実際に使用してみることを目標に実施したところ、多くの参加者が実際に使用することができました。体験することで、使いにくさが分かり、改善することができます。
簡易トイレの写真です。クリックしてください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/seisiga/kannitoire1.JPG
http://www.otsu.ed.jp/wanie/seisiga/kannitoire2.JPG
http://www.otsu.ed.jp/wanie/seisiga/kannitoire3.JPG
炊き出しには、6年生がこの秋に手作りしたかまどベンチを使いました。停電・断水時にどのように食事をするのかを経験しました。
2日間の様子を動画にまとめましたので、下のURLからご視聴ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/bousaikyannpu2025.MP4
私たちには、「正常性バイアス」(Normalcy bias)があります。異常な事態や危険が迫っている状況でも、「たいしたことはない」「自分は大丈夫」と都合よく解釈し、情報を過小評価してしまう心理が働きます。これは、人間が不安やストレスから自分を守るための防衛反応です。
そこで、いつ災害が起こるか分からないといって、いつも不安な気持ちになるのではなく、災害に備える準備をしておく、避難所になっても、少しでも被害が少なくなるようにする、ということが重要です。
大規模な災害が発生したときには、「公助」が来るまでに一か月かかると言われています。つまり、約一か月「自助」「共助」で生活することが求められています。
学習を進める中で、「災害直接死」よりも「災害関連死」のほうが圧倒的に多いということを知りました。長引く避難所生活で体調を崩し、亡くなるといったケースです。トイレ問題で水分を控え、脱水症状になる、食事を控え、持病が悪化する、ということです。
また、学校の機能として、「学校生活を、少しでも早く再開する」ことが、子どもや親を守る上で重要視されています。
実際に経験された人から話を聞くと、「避難所生活のはじめの頃は、皆が励まし合って協力的に活動する」らしいのですが、「長引くと、ストレスが大きくなり、共同生活ができにくくなる」ということです。つまり、避難所生活では、プライバシーの保護や共同生活のルール、活動時のリーダーシップが極めて重要であることを知りました。したがって、和邇小学校が避難所になった時、誰が避難所を指揮するのかが、問われているのです。
学校の防災倉庫には、備蓄する水やアルファ米、毛布などがあります。数量には限りがあります。もし、和邇小学校が指定避難所になったとき、いったい、どれくらいの人数が、避難所生活を送ることになるのか、いつまで避難所生活が続くのか、実際にどのように行動するのか、私たちも子どもたちも地域住民も、共に考えることが重要であると考えています。
2025/12/12
障スポ開会式とうみのこ(12/12)
もう1か月半前の出来事ですが、滋賀県で、44年ぶりに開催された国スポ・障スポ(当時、国民体育大会:国体)の障スポの開会式(10月25日)に、和邇小学校の児童が親子で出演しました。そのチャレンジ精神に拍手を送りたいと思います。びわこ国体と呼ばれた前回の滋賀開催は44年前で、私は高校生。当時の様子をよく覚えています。全国から集まった選手団が、最高の競技力でもって、迫力ある試合を滋賀県各地で展開していました。このびわこ国体に向けて、各種競技も強化され、総合優勝にまで輝きました。
そんな中、全国の選手団におもてなしをするのは、やはり「日本一の湖:びわ湖」です。
この年を契機に、小学生に琵琶湖環境を学ぶ学習船として「うみのこ」が登場しました。今や、滋賀で育った小学5年生は、この「うみのこ」で環境についてもれなく考える、滋賀県の誇るべき活動です。
滋賀県で育った親にとって、我が子が5年生になると「うみのこ」に乗船します。親子2代にわたり経験する「うみのこ」の活動が、40年以上にわたり伝統的に続けられていることに驚きます。船は新しくなり、その間に琵琶湖の環境も変化していきました。
経済成長とともに、暮らしが豊かになると、環境汚染が広がります。琵琶湖を守る活動が本格化することで、少しずつ琵琶湖の水はきれいになっていきました。
開会式の様子を、本人の許可を得て、掲載いたします。
下のURLからご覧ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/syousupokaikaisiki.MP4
2025/11/19
地域との関わりと子どもの主体性(11/19)
11月3日に地域祭り「小野妹子祭り」が開催されました。子どもたちは、毎年このお祭りをたいへん楽しみにしています。今年度、委員会活動に「地域つながり委員会」が発足しました。和邇地域とつながり、活動を共にする委員会で、この「妹子祭り」にも、自分たちができることを考えてくれました。
和邇小学校で1つのブースを作り、祭り参加者の皆様に楽しんでもらおうという企画です。1つは商店街のお店をめぐるスタンプラリーで、スタンプをすべて集めると、ガチャが回せて、オリジナルキーホルダーがゲットできる、というものです。もう1つは、「防災クイズ」を実施して、クイズに答えてくれた人に、同じくガチャをまわしてもらおう、という取り組みです。
当日は、午前中、雨が降っていましたが、多くのお客様に楽しんでもらうことができました。
その他にも、妹子祭りに参画する小学生は、4年生の有志によるエイサーのステージ発表です。運動会に披露したエイサーを、地域の皆様にも見てもらいたいと、多くの4年生が集まってくれました。雨にも負けず、堂々と演技してくれました。
そして、イベント委員会が企画した「わにっこりソング」を妹子祭りのステージで初披露してもらう、という取り組みです。シンガーソングライターの沖瀬さやかさんが、はるばる岡山県から来てくださり、わにっこりとともに「わにっこりソング」を歌っていただきました。全校から集めたフレーズが含まれた歌詞にメロディをつけて、ポップな雰囲気に仕上げていただきました。
午後は、「歴史衣装行列」です。私はこれまでの3年間、「小野篁」(おののたかむら)役で参加させていただきましたが、今年はなんと「小野妹子」(おののいもこ)役で、遣隋使船に乗せてもらって行列させていただきました。とても光栄に思います。
当日の様子を動画にまとめましたので、ご覧ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/imokomaturi.MP4
また、沖瀬さやかさんが、和邇小学校の子どもたちとコラボして歌をつくることの紹介動画がありますので、こちらもご覧ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/wanikkorisonngu2.mp4
2025/10/27
令和7年度公費予算について(10/27)
令和7年度の公費予算について、予算の説明資料をAIを使って作成しました。各学校には、校種や児童生徒数、特色に応じて公費が配分されます。
学校運営の基本方針及び特色を出す学校企画にこの公費を有効に活用することが重要です。
1枚の説明資料にまとめましたので、下のURLからご覧ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/pdf/kouhiyosann.pdf
また、説明を動画で作成しましたので、下のURLからご視聴ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/kouhiyosann.mp4
2025/10/07
わにっこりソング(シンガーソングライターの沖瀬さやかさんとコラボ)(10/7)
和邇小学校のマスコットキャラクター「わにっこり」の歌を作りたいと、イベント委員会が立ち上がりました。まずは、この動画をご覧ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/okisesayaka.MP4
昨年度、「廊下歩行ソング」をプロデュースしていただいたシンガーソングライターの沖瀬さやかさんにお願いし、「わにっこりソング」を作ってもらいました。
全校から歌詞を募集し、いろいろな言葉(思い)を沖瀬さんに届けました。そして数か月が経過し、先日、沖瀬さやかさんに来校いただき、イベント委員会のメンバーと意見交流しました。
その時の様子を動画にまとめましたので、ご覧ください。
http://www.otsu.ed.jp/wanie/douga/wanikkorisonngu.MP4
和邇小学校の子どもたちが、いつでも口ずさむようなポップな曲想で、楽しい「わにっこりソング」ができました。
完成した「わにっこりソング」は、11月3日に行われる「妹子祭り」のステージで披露していただく予定です。
妹子祭りでは、和邇小学校によるステージ発表や「防災クイズ」のブースを開設し、地域の皆様とともに祭りを楽しみます。
























