3年生の教室を訪れると、子どもたちはわき目もふらずに音読に励んでいました。
音読していたのは、国語の教科書にある『モチモチの木』でした。臆病な登場人物「豆太」と「じさま」の心温まるお話です。読まれた方も多いのではないでしょうか。
何よりも感心したのは、3年生の姿です。集中して読んでいるのはもちろん、多くの児童がかなりの早さで読んでいることに驚きました。
わたしは、「読む」ことは「書く」ことに繋がり、「聴く」ことは「話す」ことに繋がると信じて、音読指導、聴く指導を続けてきました。この音読を続けることで、3年生の「書く」能力やその他の能力向上に繋がっていくことを期待しています。
たかが「音読」、されど「音読」です。 |