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南郷中学校は創立40周年を迎えました
校訓:自主・敬愛・剛健

○○町の○○○科クリニック。ビルダークリニック

南郷中日記OneTeam Nango

夏休みも生徒たちは輝いています! ~地域の夏祭りと県大会開幕~

夏休みに入りましたが、南郷中学校の生徒たちは地域や部活動など、さまざまな場面で活躍しています。

7月25日(土)には、南郷学区の「第28回『来い・鯉・南郷』夏まつり」と、大石学区の「夏祭り・花火大会」が開催されました。どちらの会場も大変な人出で、地域の皆さんの笑顔に包まれた素晴らしいお祭りとなっていました。

南郷学区の夏まつりでは、本校生徒によるダンスや吹奏楽の発表が行われ、多くの観客の前で堂々とパフォーマンスを披露していました。仲間とともに活動する生徒たちの表情はとても生き生きとしており、学校では見ることのできない一面も感じることができました。また、南郷小学校のNSV(南郷スマイルボランティア)の皆さんや児童会の子どもたちもステージを盛り上げ、地域の皆さんと一緒になって夏まつりを支えていました。自治連合会の皆様をはじめ、多くの方々のご尽力により、地域全体が一つになった素晴らしい行事となっていました。

一方、大石学区の夏祭りでは、本校1年生の児玉さんが大道芸を披露しました。校長として見ているこちらがドキドキするほどでしたが、児玉さんは終始堂々としており、軽快な話術と見事なパフォーマンスで会場を大いに沸かせていました。本当に素晴らしいステージでした。

さらに夜には花火大会も開催され、夜空を彩る美しい花火に子どもたちから歓声が上がっていました。会場にはたくさんの笑顔があふれ、夏休みならではの思い出づくりの場となっていました。

このような地域行事を支えてくださった自治連合会をはじめ、実行委員会や地域の皆様に心より感謝申し上げます。猛暑の中、準備から運営、そして後片付けまで本当にありがとうございました。

さて、本日7月27日(月)からは、第79回滋賀県中学校夏季総合体育大会(県大会)が始まりました。

本日は、男子ソフトテニス部のペアと陸上競技部が出場しています。明日は卓球部の個人戦とバドミントン部の団体戦、さらに明後日にはバドミントン部の個人戦が行われる予定です。

陸上競技が行われている皇子山総合運動公園陸上競技場では、朝から雨と雷の影響により競技開始が1時間15分遅れる状況となりましたが、選手たちは集中力を切らさず競技に臨んでいます。

これまで積み重ねてきた練習の成果を十分に発揮し、自分らしい最高のパフォーマンスを見せてくれることを期待しています。

頑張れ!南郷中学校!

第62回滋賀県吹奏楽コンクール南部地区大会に出場しました

7月23日(木)、本校吹奏楽部が第62回滋賀県吹奏楽コンクール南部地区大会に出場しました。

南郷中学校は中学生Aの部の2番目に登場し、課題曲に続いて自由曲「プログラミング・スカイ」を演奏しました。

演奏はトランペットの美しい独奏から始まり、曲の世界観を表現するためのさまざまな演出が取り入れられていました。雷の音を表現する工夫もあり、会場の観客を作品の世界へと引き込んでいました。

どの学校も素晴らしい演奏を披露していましたが、南郷中学校の演奏は、美しいだけでなく聴く人の心を強く動かすものでした。音楽を通して思いが伝わってくるような演奏に、会場で見守っていた多くの方々が感動したことと思います。

中学生がここまで練習を積み重ね、一つの作品として創り上げてきたことに、私自身も大きな感激を覚えました。

吹奏楽部の皆さん、本当にお疲れ様でした。また、熱心にご指導くださった先生方、そして日頃から子どもたちを支え、温かく応援してくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

※ホール内は撮影禁止のため、写真は演奏前の準備の様子と演奏終了後の様子を掲載しています。

夏季総体で躍動する南郷中生! ~One Team Nango の精神で~

7月22日(火) 1学期を無事に終え、その翌日から部活動の夏季総体が始まりました。サッカー部、野球部、バレーボール部、卓球部、ソフトテニス部、バスケットボール部、バドミントン部が、それぞれ熱い戦いに挑んでいます。

大津市総体は昨日までで終了しましたが、野球部は県大会からの出場となり、本日、ベスト8進出をかけた試合に臨みました。

どの部活動の試合も、本当に紙一重の勝負ばかりです。最後まであきらめずにボールを追う姿、仲間を励ます声、苦しい場面でも全力を尽くす姿に、多くの感動をもらっています。勝敗はつきますが、結果だけでは測ることのできない成長や絆が、そこにはあります。

壮行会では、

「仲間とともに努力を積み重ねてきたことをたたえるとともに、結果を恐れず、自分たちのすべてを出し切ってほしい」

と激励しました。

また、南郷中学校の合言葉である 「One Team Nango」 を紹介し、

「One=こころを一つに、Team=仲間とともに、Nango=南郷中の代表として」

という意味を伝えながら、仲間を信じ、自分を信じて最後までやり抜いてほしいとエールを送りました。最後は全校生徒で「One Team!」と声を合わせ、選手や部員の健闘を祈りました。

まさにその言葉どおり、選手たちは最後まで全力を尽くし、南郷中学校の代表として誇らしい姿を見せてくれています。

写真は、総体で躍動するソフトテニス部、バレーボール部、野球部の試合の様子です。また、明日の吹奏楽コンクールに向けて練習に励む吹奏楽部、暑さに負けずトレーニングに取り組むサッカー部の様子も紹介しています。

頑張れ南郷中! がんばれ One Team Nango!

1学期終業式・壮行会を行いました

7月17日(金)、1学期の終業式と壮行会を行いました。終業式では、生徒会長から1学期を振り返る言葉があり、全校生徒がそれぞれの成長や仲間とのつながりを改めて確認する機会となりました。

校長講話では、本校の学校教育目標である「自主・自治・自立」と、「One Team Nango」の大切さについて話しました。授業や行事、部活動、生徒会活動を通して、生徒一人ひとりが自ら考え、仲間と相談しながら学校生活をつくり上げてきたことを振り返り、「みんなで築いた最高の1学期だった」と子どもたちの頑張りをたたえました。さらに、「困ったときは一人で抱え込まず、家族や友達、先生にSOSを出してほしい。助けを求めることも自立です」と伝え、充実した夏休みを過ごしてほしいと呼びかけました。

生徒指導担当からは、安全で有意義な夏休みにするために、①危険を回避する行動、②生活リズムを整えること、③SNSトラブルの防止について話がありました。特に「早寝・早起き・朝ごはん」の大切さやスマートフォンの適切な利用、河川での水難事故防止について確認しました。

終業式後には、夏季総体や吹奏楽コンクールに向けた壮行会を行いました。各部のキャプテンや部長からは、大会やコンクールに向けた力強い決意と、これまで支えてくれた仲間や先生方への感謝の言葉が述べられました。

校長からは、これまで暑い日も苦しい日も仲間とともに努力を積み重ねてきたことをたたえるとともに、「結果を恐れず、自分たちのすべてを出し切ってほしい」と激励しました。そして南郷中学校の合言葉である「One Team Nango」 を紹介し、「One=こころを一つに、Team=仲間とともに、Nango=南郷中の代表として」、仲間を信じ、自分を信じて最後までやり抜いてほしいとエールを送りました。最後は全校生徒で「One Team !」と声を合わせ、選手や部員の健闘を祈りました。

明日から始まる夏休みが、生徒一人ひとりにとって実り多く充実したものになることを願っています。

1学期最後の授業日を迎えました

7月16日(木)、本日は1学期最後の普通授業の日となりました。明日は終業式や夏季総体・吹奏楽コンクールに向けた壮行会、学級活動が予定されており、教科の授業は今日が最終日です。

各教科や学級では、夏休みの課題が配布されたり、取り組み方についての説明が行われたりしていました。生徒の中には「宿題が多いな…」と感じている人もいるかもしれません。しかし、42日間の夏休みがあります。計画的に取り組み、毎日の積み重ねを大切にしてほしいと思います。

また、3時間目には各学年で学年集会が行われました。どの学年も学級代議員を中心に進行され、1学期を振り返りながら、自分たちの学級の良かったところや、これから改善していきたいところについて発表していました。

1年生の集会では、学年全体の良かった点や今後目指していきたい姿について、丁寧に確認が行われました。中学校生活にも少しずつ慣れ、仲間とともに成長してきた1学期を振り返る時間となりました。

2年生の集会では、夏休みの学習の意義や効果的な学習の進め方について、具体的な話がありました。中堅学年として、自ら考え行動する力をさらに伸ばしてほしいと思います。

3年生の集会では、各学級の代表生徒が修学旅行で経験したことや感じたこと、現地で調べたことなどをプレゼンテーション資料にまとめて発表しました。学級の様子を振り返るだけでなく、修学旅行での学びを全体で共有する大変有意義な時間となりました。

どの学年も、1学期の締めくくりとともに、夏休みや2学期に向けて気持ちを高める学年集会となっていました。

本日の写真では、学年集会や授業の様子を紹介しています。1学期も残すところあと1日です。最後まで充実した学校生活となることを願っています。

7月15日(水)生徒たちの活躍が光る一日でした

本日も南郷中学校では、生徒たちがさまざまな活動に意欲的に取り組みました。

朝には、生徒会執行部による「あいさつ運動」が行われました。登校する生徒たちに向けて、元気なあいさつの声が響き、気持ちのよい一日のスタートとなりました。生徒会執行部の皆さんのおかげで、学校全体が明るい雰囲気に包まれていました。

また、6・7組では「お店屋さん」を開店しました。子どもたちが畑で大切に育てたタマネギやローズマリー、そしてアイロンビーズなどを使って製作した作品を販売しました。

販売活動では、商品の受け渡しだけでなく、お金の計算や出納帳への記録も行いました。実際にお金を扱いながら、働くことやお金の大切さについて学ぶ貴重な機会となりました。お客様とのやり取りを通して、自信をもって活動する姿がたくさん見られました。

子どもたちにとって大きな励みとなりました。

さて、連日厳しい暑さが続いています。本校では、生徒の安全を第一に考え、熱中症対策を徹底しています。養護教諭が部活動の時間中、おおむね30分ごとに各活動場所を巡回し、WBGT(暑さ指数)を実測しています。その数値をもとに、部活動の継続や中止の判断を行っています。

昨日は、他校では運動を中止した学校もあったと聞いていますが、本校では十分な対策を講じながら活動を実施し、熱中症の症状を訴える生徒はありませんでした。今後も暑さの状況を見極めながら、安全を最優先に教育活動を進めてまいります。

活動の様子を写真で紹介します。(昨日の各部活動の様子です)

1学期もあとわずか ~笑顔あふれる授業の風景~

7月13日(月)・14日(火)に校内の授業を参観しました。

1学期もいよいよ最後の週となり、夏休みが近づいてきました。期末テストも終わり、生徒たちは落ち着いて授業に取り組んでいます。どの学年でも、真剣に学ぶ姿とともに、先生や仲間と楽しみながら学習する明るい笑顔が多く見られました。

1年生 学ぶ楽しさを実感

1年生の国語では、プレゼンテーション資料を作成し、自分の興味のあることを発表していました。サッカーワールドカップやお気に入りのシール帳など、それぞれが調べた内容を分かりやすくまとめ、学級の仲間に伝えていました。教科書で学習する「情報を整理し要約する力」を実践的に活用した発表となっており、とてもよい雰囲気の中で学習が進められていました。

英語では、電子黒板・黒板・プリントが効果的に連携され、クイズに答えるような感覚で授業がテンポよく進んでいました。生徒たちは積極的に発言しながら学習に参加していました。

社会では、「アジア州」をテーマにタブレット端末でレポート作成を行っていました。特に印象的だったのは、入力をあえて手書き限定にしていたことです。期末テストで漢字の誤字や書き忘れが見られたことを踏まえ、漢字をしっかり身に付けるための工夫として取り組まれていました。ICTを活用しながらも、書く力を大切にする授業でした。

技術では、「強い構造」をテーマに学習していました。紙などの身近な材料を使いながら、どのような形が丈夫になるのかを実際に試し、グループで意見を出し合いながら作品づくりに挑戦していました。試行錯誤を重ねながら、ものづくりの面白さを楽しんでいる様子が見られました。

体育では、体育館でマット運動に取り組んでいました。空調設備を活用して適温が保たれており、生徒たちは快適な環境の中で学習していました。また、タブレット端末で自分の演技を撮影し、動きを確認しながら技能向上に取り組んでいました。

6組・8組も楽しく学習

6組の英語では、ICTを活用した学習として「Kahoot!(カフート)」による単語学習に取り組んでいました。生徒たちはタブレット端末を使いながら、英単語の意味や使い方をクイズ形式で学習していました。ゲーム感覚で楽しめることもあり、教室は大盛り上がり。解答結果もすぐに表示されるため、自分の理解度を確認しながら意欲的に学習していました。

8組の1年生英語では、ALTとともにタブレット端末を活用しながら発音練習に取り組んでいました。生徒たちは一つ一つの単語を丁寧に発音しながら、意欲的に学習していました。

2年生 楽しみながら知識を深める

2年生の英語では、イギリスのロックバンド「Queen(クイーン)」の楽曲を教材に、リスニング学習に取り組んでいました。生徒たちは音楽を楽しみながら英語に耳を傾け、集中して学習していました。先生からボーカルのフレディ・マーキュリーについて紹介があると、多くの生徒が興味深そうに話を聞いていました。音楽を通して英語や異文化に親しむ素敵な授業でした。

家庭科では、「旬の食材」をテーマにしたオリジナルカードゲームを活用していました。UNOのようなルールでゲームを進めながら、「春のキャベツ」「秋のさんま」など、旬の時期と食材名を確認していきます。そして最後の1枚になると、「UNO!」ではなく「シュン!」と宣言します。教室には笑顔と歓声があふれ、楽しみながら自然に知識を身に付ける工夫が見られました。

3年生 さすが最高学年

3年生の音楽では、文化祭の合唱に向けてパート別練習に取り組んでいました。パートリーダーを中心に、難しい部分の音程確認や歌い方について話し合いながら練習を進めていました。先生のピアノによる音取りだけでなく、タブレット端末で音源を聴きながら自主的に練習するグループもありました。仲間同士で声をかけ合いながら、よりよい合唱を目指す姿が印象的でした。

国語では、「言葉の釣り糸を垂らす」の学習に取り組んでいました。本文を丁寧に読み取りながら、筆者の考え方やものの見方について理解を深め、自分の考えを整理していました。グループでの意見交流も活発で、仲間の考えを尊重しながら根拠をもって自分の意見を伝える姿に、最高学年らしい成長が感じられました。

数学では、生徒たちが問題に集中して取り組む様子が見られました。落ち着いた学習環境の中で、一人ひとりが粘り強く考えていました。

学びを楽しむ南郷中学校

このように1学期末の授業では、生徒たちが普段以上に学習を楽しみながら取り組む姿が多く見られました。ICTを効果的に活用した授業や、ゲームや音楽を取り入れた工夫ある授業など、先生方の創意工夫も随所に感じられます。

暑い日が続いていますが、南郷中学校では子どもたちと先生方の笑顔あふれる授業が展開されています。1学期の最後まで、「One Team Nango」の気持ちを大切にしながら、学びを深めていきたいと思います。

7月10日(金)生徒の様子 ~1学期のまとめと文化祭への第一歩~

7月第2週が終了し、この日から三者懇談会が始まりました。授業は4時間の短縮日課でしたが、生徒たちは落ち着いた雰囲気の中で意欲的に学習に取り組んでいました。

1年生の国語では、自分の興味や関心のあることについて調べ、タブレット端末を活用してプレゼンテーション資料を作成し、学級で発表会を行っていました。クイズを取り入れて聞き手に問いかけるなど、それぞれが工夫を凝らしながら発表しており、主体的に学ぶ姿が見られました。

また、1年生の社会では、教科書とタブレット端末を併用しながら世界の国々の特色について調べ学習を進めていました。日常的にICT機器を活用する姿から、本校のICT教育が着実に定着していることを感じます。

一方、書写室では2年生が毛筆の学習に取り組んでいました。ICT活用を進めるだけでなく、日本の伝統文化を大切にした学びも本校の特色です。地域で書道教室を主宰されている社会人活用講師の先生と国語科教員が連携し、丁寧な指導を行っています。その成果もあり、生徒たちは集中して筆を運び、素晴らしい作品を仕上げていました。

音楽の授業では、全学年で文化祭に向けた合唱練習がスタートしています。1年生も3年生もパート別練習に取り組み始め、それぞれの教室から元気な歌声が聞こえてきました。本校で最も盛り上がる行事の一つである文化祭に向けて、いよいよ準備が始まっています。

2年生の数学では、電子黒板(モニター)と黒板を効果的に活用した分かりやすい授業が行われていました。生徒全員が学びやすい環境を整える教育のユニバーサルデザインを意識した授業づくりが進められています。

3年生の社会では、タブレット端末を使った調べ学習と、班で意見を交流しながら学び合う活動が行われていました。ICTを活用した個別学習と、仲間と協働して学ぶ活動の両方を取り入れることで、生徒一人ひとりの学びを深めています。


また、一足早く夏季総体を迎えるサッカー部の壮行会を放送で行いました。代表生徒が力強く決意を述べ、全校で激励するとともに、校長からもエールを送り、南郷中学校の代表として全力を尽くしてほしいと願いを伝えました。

7月11日(土)大石学区「人権・生涯」学習推進協議会夏の集会において、校長から本校の人権教育の取組について講演する機会をいただきました。その中でも、子どもたちが互いを認め合いながら学び合う授業の様子や、ICT活用と協働的な学び、教育のユニバーサルデザインを取り入れた授業づくりについて紹介させていただきました。これからも「One Team Nango」の合言葉のもと、すべての子どもが安心して学び、自分らしく輝ける学校づくりを進めてまいります。

(写真:1年国語発表会、1年社会、2年書写、音楽科合唱練習、2年数学、3年社会など)

情報モラルSNSリテラシー講習を実施

7月8日(水)・9日(木)の2日間にわたり、月の輪自動車教習所から講師をお招きし、「情報モラルSNSリテラシー講習」を実施しました。

8日は3年生5クラス、9日は講師2名による1・2年生8クラスを対象に、それぞれ学級ごとに授業を行っていただきました。

月の輪自動車教習所では、SNSを活用した情報発信を積極的に行われており、その豊富な知識や経験を生かして、中学生向けの情報モラル教育にも取り組んでおられます。

授業では、生成AIの利用における年齢制限や注意点、SNS上に広がるフェイクニュース、インターネット上の情報を正しく判断することの大切さなど、今まさに社会で起こっている内容を具体的な事例を交えながら分かりやすく教えていただきました。

夏休みを目前に控え、生徒たちがSNSトラブルに巻き込まれないために何ができるのか、自分自身の行動を見つめ直す貴重な機会となりました。

生徒会活動も頑張っています

代議委員会からは「JT(授業態度)カップ」の取組状況について報告がありました。また、体育委員会では、学級の仲間と楽しみながら体力づくりができる「なわとび大会」に向けた取組も進められています。

生徒たち自身が学校をよりよくしようと主体的に活動している姿が見られ、大変頼もしく感じています。

七夕飾りと合唱練習

1年生フロアには七夕飾りが掲示され、多くの短冊にそれぞれの願いが書かれていました。季節を感じられる素敵な掲示物となっています。

音楽の授業では、文化祭の合唱コンクールに向けたパート別練習も始まっています。校長も男声パートの練習を見学しました。練習を始めて間もない時期ですが、どの生徒も一生懸命取り組んでいました。

合唱では「大きな声を出すこと」だけでなく、強弱を工夫しながら表現することも大切です。ソプラノパートでは、パートリーダーが練習のポイントを確認しながら練習を進める姿も見られました。文化祭での素晴らしい歌声が今から楽しみです。

授業や部活動の様子

この日は、9組の美術、3年生の理科などの授業の様子も見せてもらいました。どの教室でも、生徒たちは落ち着いて学習に取り組んでいました。


放課後には部活動も頑張っています。この日は武道場で卓球部が熱心に練習していました。校長も少しだけラリーに参加し、一緒に汗を流しました。

熱中症対策を行いながら活動しています

梅雨明け以降、厳しい暑さが続いています。本校では養護教諭が午前・昼休み・放課後に熱中症指数(WBGT)を実測し、安全を確認しながら教育活動や部活動を行っています。

いよいよ夏季総体の時期が近づいてきました。早い部活動では今週末から大会が始まり、多くの部活動も終業式の次の日が大会であと10日ほどで大会を迎えます。

南郷中学校の代表として、練習の成果を十分に発揮できるよう、熱中症対策を徹底しながら取り組んでいきます。生徒たちへの温かい応援をよろしくお願いいたします。

7月7日(火) 学校公開・こころの学習を実施しました

本日は、昨日の大掃除で行ったワックスがけのため、各教室の荷物が廊下に出された状態で一日がスタートしました。

朝早く登校した生徒たちは、自ら進んで教室へ荷物を運び入れてくれました。誰かに言われるのではなく、自分たちで周りの様子を見て行動する姿に、南郷中学校の生徒たちの素晴らしさを感じる朝となりました。

また、本日は令和8年度第1回学校公開を実施し、小学6年生とその保護者の皆様、約15名にご参加いただきました。

開会にあたり、校長から南郷中学校のグランドデザインである**「すべての子どもが明日も登校したいと思える学校づくり」**について説明するとともに、本校の教育活動や子どもたちの学校生活の様子について紹介しました。

その後の校舎案内・授業参観では、生徒たちの普段の学習の様子を見学していただきました。特に1年生の授業では、一人ひとりがまず自分で考え、その後仲間と意見を交流しながら課題解決を目指す姿をじっくりと見ていただきました。子どもたちが主体的に学び合う様子から、本校の授業づくりの一端を感じていただけたのではないかと思います。

学校概要説明の後には、参加された皆様から部活動や制服、学校生活に関する質問もいただきました。学校選択制の中で本校への進学も視野に入れておられる方々に、南郷中学校の魅力を知っていただく機会となりました。

午後には、3年生を対象に**中山スクールカウンセラーによる「こころの学習」**を実施しました。

授業では、

  • こころのSOSのサイン
  • 心がしんどくなったときの対処法
  • 受験を迎える3年生へのメッセージ
  • 中学校最後の1年間を充実したものにするために大切なこと
  • アウティング(本人の同意なく個人の大切な情報を他者に伝えたり暴露したりすること)の問題

などについてお話しいただきました。

「今年は中学校生活最後の一年であり、進路を決定する大切な一年です。悔いなく充実した日々を送ってほしい。しかし、頑張る中で心がしんどくなることもあります。そんなときには一人で抱え込まず、周りの人に相談してほしい。」

というメッセージが、生徒たちの心にしっかり届いていたように感じます。

また授業の中では、

「『きく』には『聞く』だけではなく、『聴く』という字があります。『聴く』という字は、『耳』『十』『四』『心』からできています。耳だけでなく、十四の心をもって相手の話に向き合うことが大切です。」

というお話がありました。

さらに、本人が知られたくない情報や大切な情報を、許可なく他の人に伝えたり広めたりする「アウティング」は、人権を傷つける行為であることについても学びました。

どの学級の生徒たちも真剣な表情で話に耳を傾け、自分自身のこととして考えながら学んでいました。まさに「聴く」という言葉のとおり、耳と心で話を受け止めようとしている姿が印象的でした。受験や進路選択を控えた3年生にとって、自分自身や仲間の心を大切にすることについて改めて考える貴重な時間となりました。

また、6組の1年生が授業で制作したろうけつ染め作品 「ONE TEAM NANGO」 を校長室に届けてくれました。

丁寧に染め上げられた作品には、一人ひとりの思いや仲間とのつながりが表現されており、本校の合言葉である「ONE TEAM NANGO」に込められた思いが伝わってきます。さっそく校長室に飾らせていただきました。校長室を訪れた皆さんにもぜひ見ていただきたい素敵な作品です。

朝の自主的な行動、学校公開で見せた学び合う姿、こころの学習に真剣に向き合う姿、そして心を込めて作られた作品。今日も南郷中学校の生徒たちの優しさや成長をたくさん感じることができた一日でした。

これからも「ONE TEAM NANGO」の合言葉のもと、生徒・教職員・保護者・地域の皆様とともに、子どもたちの成長を支えていきたいと思います。

2年生 薬物乱用防止教室・職場体験学習説明会

7月3日(金)、2年生は薬物乱用防止教室を行いました。

今回の講師は、大津警察署生活安全課の少年補導職員専門員、大津少年センターの指導主事、警察OB、そして元校長先生です。指導主事の先生は昨年度まで本校に勤務されておられ、元校長先生は昨年度まで南郷小学校に勤務されていました。生徒たちにとってもよく知っている先生方であり、親しみを感じながらも真剣に話を聞く姿が見られました。

教室では、薬物乱用が心身に及ぼす影響や危険性について、資料や動画を用いて分かりやすく説明していただきました。また、薬物の誘いを断るロールプレイも行われました。先輩や指導者を装った人物が巧みに薬物を勧める場面が設定されましたが、生徒役の皆さんは全員がきっぱりと断ることができていました。

その後、「どのように断ればよいのか」についても学びました。話題を変える、同じ言葉を繰り返して断る、「だって」「どうして」「でも」の「3D作戦」を使う、その場から立ち去るなど、具体的な方法を教えていただきました。

最後のまとめでは、「規則正しい生活を送ること」「社会のルールを守ること」「困ったときは家族や先生に相談すること」「嫌なことはきっぱり断ること」の大切さが伝えられました。さらに、「自分が大切に思う人や、自分を大切に思ってくれる人のことを考えてみよう」「学校生活を楽しもう」というお話もありました。薬物を誘われない自分になること、自分自身を大切にすることの重要性を学ぶ、大変意義のある授業となりました。

また、この日は学級活動と総合的な学習の時間を活用し、2クラスずつ11月に実施予定の職場体験学習に向けた第1回説明会も行いました。

説明会では、職場体験学習の概要について説明を受けた後、1年生の冬休みに調べた「身近な職業」を振り返りました。さらに、タブレットを活用して滋賀県内の企業や職業について調べたり、「人はなぜ働くのか」「何のために働くのか」というテーマについて自分自身の考えをまとめたりしました。

これから2年生はキャリア教育の学習を進めながら、自分の将来や生き方について考えを深めていきます。11月の職場体験学習が実りあるものとなるよう、準備を進めていきたいと思います。

また、保健室には季節を感じさせる素敵な絵が展示されています。この絵は、本校の学校生活支援員の先生が描かれたものです。元美術科教員であり元校長先生でもある先生は、普段からさりげなく子どもたちのために力を尽くしてくださっています。絵を見ていると、学校の中にも季節の移ろいを感じることができます。

放課後には生徒会専門委員会も行われました。各委員会では、学校生活をより良くするための取組について話し合いや活動が進められていました。

今日一日を振り返ると、薬物乱用防止教室で生徒たちの健やかな成長を支えてくださる関係機関の皆様がおられ、保健室では子どもたちを温かく見守る先生がおられ、放課後には学校のために活動する生徒たちの姿がありました。南郷中学校には、このような「さりげなく人のために動く人」がたくさんいます。その支え合いが、南郷中学校の温かさにつながっているのだと感じた一日でした。

7月2日(木) 若手教員の授業力向上に向けた学校訪問がありました

大津市教育センターより指導主事・副参事の先生方をお迎えし、「令和8年度初任者研修にかかる学校訪問」が行われました。

南郷中学校では、若手教員が日頃から先輩教員や教育委員会の先生方から助言をいただきながら授業力の向上に努めています。今回の訪問でも、授業参観や研究協議を通して多くの学びを得る機会となりました。

参観授業は1年3組の数学科で行われました。文字を使った円周や面積の表し方について学習する授業で、地球の赤道の長さと、その外側1mの位置にある円周の長さを比較するという興味深い課題を取り上げながら、文字を使って考えることのよさや便利さに気付かせる内容でした。

授業では、授業者と生徒との良好な関係が感じられ、終始温かい雰囲気の中で学習が進められました。聞き取りやすい声、分かりやすい板書、丁寧な言葉遣い、具体物を用いた説明など、多くの工夫が見られました。参観された先生方からも高い評価をいただき、この年代の教員として大変素晴らしい授業であるとのお話をいただきました。

また、研究協議では、さらに良い授業を目指すための具体的な助言もいただくことができました。若手教員と中堅教員が日頃から授業について交流しながら学び合い、よりよい授業づくりに取り組んでいることも改めて確認することができました。

現在、生徒会では授業態度向上を目指した「JTカップ」の取組を実施しています。当日も授業開始前から落ち着いた雰囲気がつくられており、生徒たちは意欲的に学習に取り組んでいました。教職員と生徒がともに学び合う、南郷中学校らしい授業風景が見られた一日となりました。


3年生 高校の先生方による模擬授業

3年生を対象に、高校の先生方による模擬授業を実施しました。

県立高校や私立高校など、多くの高校から先生方に来校していただき、それぞれの学校の特色を生かした授業を行っていただきました。

家庭科では手作りおもちゃの作成、工業では化学実験やものづくり体験、商業、社会、英語・韓国語、芸術、情報メディア、武道など、多彩な内容の授業が展開されました。生徒たちは普段の中学校の授業とは異なる学びに触れながら、高校で学ぶ内容や学校の特色について理解を深めていました。

また、各高校の先生方から直接お話を聞くことで、自分の進路についてより具体的に考えるきっかけにもなりました。「高校での学びがよく分かった」「進学への意欲が高まった」などの感想も聞かれ、大変有意義な時間となりました。

お忙しい中、本校生徒のために貴重な機会をつくっていただいた高校の先生方に心より感謝申し上げます。3年生にとって、自分の将来について考える大切な一日となりました。


6・7組 ブロック交流会に参加しました

6・7組の生徒たちは、県立総合福祉センターで開催されたブロック交流会に参加しました。

当日はバスやJR、路線バスを利用して会場まで移動し、公共交通機関の利用の仕方やお金の使い方を実際に体験しながら学びました。

交流会では、地域の友達と出会い、ソフトバレーやリレーなどのレクリエーション活動に協力して取り組みました。初めて会う仲間とも積極的に交流し、楽しい時間を過ごすことができました。

また、昼食の購入や集団での行動を通して、学校外でのマナーや社会生活に必要な力を身に付ける貴重な機会となりました。

学校へ帰る頃には夕立にあい、少し雨に濡れてしまいましたが、最後まで元気に活動することができました。6・7組のみなさんは交流会の目的をしっかり達成し、大変よく頑張りました。今後の学校生活にも今回の経験を生かしてくれることを期待しています。

7月1日(水) 食育の大切さを感じる機会に

楽食プロモーター・学校給食課の訪問

本日、大津市教育委員会 学校給食課より、楽食プロモーターの先生と学校給食課主事にご来校いただき、本校の給食の様子を見学していただきました。

楽食プロモーターの先生は、これまで栄養教諭としてもご活躍されてきた方であり、「生徒の給食への関心を高めること」や「食事への意識を向上させること」を目的として、校内放送を通して大切なお話をしてくださいました。

放送では、まずこの日の気候について触れられました。
「7月1日水曜日の大津市の最高気温は28度、湿度72%ということで、蒸し暑い日が続いていますね。」

そして、湿度が高いと汗の蒸発が妨げられ、体に熱がこもりやすくなること、汗をかくことは体のバランスを保つためにとても大切であることを、わかりやすく伝えてくださいました。

「暑くて集中できない…」「やる気が出ない…」と感じることはないでしょうか。
それは、いわゆる“夏バテ”のサインかもしれません。

先生は夏バテについて、次のように説明してくださいました。
「夏バテとは、夏の暑さによる体調不良のことです。冷房で涼しい室内と暑い外の温度差によって自律神経が乱れることで起こります。」

さらに、こうした状態が続くと、熱中症にもつながりやすくなることにも触れられ、生徒たちにとって身近で、とても大切なお話となりました。

では、そのような暑い夏を元気に乗り越えるために、何が大切なのでしょうか。

まずは「水分補給」です。
サッカーワールドカップでも導入されている「ハイドレーションブレイク(給水タイム)」の話を交えながら、こまめに水分をとることの重要性を教えてくださいました。

そしてもう一つが「食事」です。
特に夏は不足しがちな栄養素として「ビタミンB1」が紹介されました。

ビタミンB1は、炭水化物をエネルギーに変える大切な働きをしています。
このビタミンが不足すると、「知らず知らずのうちに夏バテになってしまうこともある」とのことでした。

ビタミンB1は、
・豚肉
・うなぎ
・玄米
・納豆などの大豆製品

に多く含まれています。

そして、今日の給食は「外国料理・ブラジル」の献立であり、このビタミンB1も多く含まれていることを紹介してくださいました。

最後に、先生は生徒たちに向けて、次のように優しく語りかけてくださいました。
「しっかり食べて、暑さに負けない体をつくりましょう。本格的な夏の暑さが始まる前に、ぜひ自分の食生活を振り返ってくださいね。」

本校では、このように日々の給食を通して、子どもたちの健康を支える「食育」に取り組んでいます。
食べることは、生きることそのものです。自分の体を大切にし、元気に毎日を過ごす力は、日々の食事からつくられていきます。

これからも、子どもたちが毎日元気に学校生活を送ることができるよう、さまざまな取組を進めてまいります。

6月30日(火)授業参観と教育委員会訪問の様子

本日は、校長として多くの教室を回り、子どもたちの学びの様子を参観しました。どの学級においても、落ち着いた雰囲気の中で、主体的に授業に取り組む姿が見られました。

午後には、県教育委員会および市教育委員会の訪問があり、多くの先生方にも授業を参観していただきました。複数の指導主事がそれぞれの教室に入り、生徒の学びや授業の様子を見ていただきました。

参観後のご指導では、以下のような温かいお言葉をいただきました。

  • ペアで課題にチャレンジし、互いに学び合う姿が見られる工夫された授業であり、とてもよい印象であった
  • 初めて訪問したが、南郷中学校は全体の雰囲気が非常に良い
  • 廊下掲示などにも工夫が感じられ、先生方の思いの方向性がよく伝わってくる
  • 落ち着いた学習環境が整っている

その一方で、

  • さらに「わくわく感」のある授業を目指し、研究・研修を重ねていってほしい

というご助言もいただきました。

本日掲載している写真は、次の授業の様子です。
1年英語、1年数学、7組生活、2年理科(入試問題への挑戦)、2年英語、8組社会、3年社会、1年音楽、1年英語、1年社会、2年理科、2年進路学習、10組国語、3年理科

教育委員会からは「南郷中学校は今、良い方向に向かっている」という大変励みになるお言葉もいただきました。

その評価に満足することなく、子どもたちがさらに主体的に学び、「わくわく」しながら学習に取り組める授業づくりを進めていくことが大切だと改めて感じています。
今後も、教職員一同で研究と研修を重ね、「明日も登校したいと思える学校づくり」をさらに推進してまいります。

6月29日(月)第1回 学校運営協議会を開催しました

本日、第1回南郷中学校学校運営協議会を開催しました。
本協議会には、大石・南郷両学区の自治連合会や民生委員、各種団体の皆様に加え、小学校・幼稚園・子ども園の校園長、そして保護者代表として南郷中学校サポーターズにもご参加いただきました。

会議に先立ち、6時間目の授業を参観していただき、生徒たちの学習の様子をご覧いただきました。


■校長あいさつ(要旨)

開会にあたり校長より、日頃のご支援への感謝とともに、地域とともに進めてきた取組についてお話ししました。

昨年度の熟議から生まれた校内教育支援センター「こいこいルーム」は、生徒にとって大切な居場所となり、登校のきっかけや進路実現につながるなど成果を上げています。

また、体育館改修への働きかけなど、地域の「動く力」「つながる力」は本校の大きな強みであり、「ONE TEAM NANGO」の象徴であることを共有しました。

本日は、「子どもたちをどのように地域行事へつないでいくか」をテーマに、次の行動につながる熟議にしたいと呼びかけました。


■学校の様子

朝には生活委員会の委員長と副委員長が放送を行い、ロッカーの整理整頓を進める「ロッカーチェック」の取組について呼びかけました。優秀学級の発表や今後の取組についての説明もあり、自分たちの力で学校をよりよくしようとする主体的な姿が見られました。

授業参観では、音楽で合唱コンクールの鑑賞を行い、学級活動では合唱曲決めの話し合いを行いました。どの学級も真剣に意見を出し合い、よりよい選択をしようとする姿が大変印象的でした。

また、日頃から地域で子どもたちを見守ってくださっている皆様には、中学校に入学してからの成長した姿も見ていただくよい機会となりました。


■熟議の様子

今回の熟議では、
「中学生が主体的に参画できる地域行事のあり方」
について意見交流を行いました。

主な意見として、

  • 中学生が主体的に参加できる行事づくりを進めること
  • 教職員の負担軽減を図り、地域学校協働活動推進員が中心となってコーディネートしていくこと
  • tetoru配信を活用し、保護者に周知したうえで、保護者の責任のもとで参加を促していくこと

など、具体的で実行につながる方向性が共有されました。

地域・学校・保護者がそれぞれの役割を果たしながら連携していくことの大切さを改めて確認する機会となりました。


■おわりに

本協議会は、「地域とともにある学校づくり」を進める大切な場です。
子どもたちが地域とつながりながら成長できるよう、これからも**「ONE TEAM NANGO」**で取り組んでまいります。

今後とも温かいご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

【重要】本日(6月26日)の臨時休業について

本日、午前7時の時点で
「危険警報(警戒レベル4)」が発表されています。

このため、本日は臨時休業といたします。

現在、危険な場所が発生している可能性があります。
ご家庭におかれましては、

  • 不要不急の外出を控えること
  • 河川や崖など危険箇所に近づかないこと

について、十分ご注意ください。

6月25日(木)本日の南郷中学校

本日は期末テスト明けとなり、読書や朝学習から始まる落ち着いた朝となりました。生徒たちは静かな環境の中で、一日のスタートをしっかりと切ることができていました。

午前中には、3年生を対象に歯科検診を実施しました。代表校医の先生に一人ひとり丁寧に診ていただき、自身の健康を見つめ直す貴重な機会となりました。

また本日は、大津市教育長をはじめ、大津市教育委員会、大津市教育支援センターの皆様が来校され、本校の教育活動をご参観いただきました。授業の様子や校内掲示物、オープンスペースの活用状況に加え、校内教育支援センター(校内ウイング)「こいこいルーム」についても視察していただきました。

本校は今年度、校内教育支援センターのモデル校に指定いただいております。不登校や登校しづらさを抱える生徒への支援を重要課題とし、学校運営協議会での熟議を経て、地域とともに居場所づくりを進めてまいりました。

その取組の一つとして整備した「こいこいルーム」では、安心して過ごせる環境を大切にし、教職員が連携しながら一人ひとりに応じた支援を行っています。現在では、この場所をきっかけに学校とのつながりを取り戻し、前向きな一歩を踏み出す生徒の姿も見られるようになってきました。

視察の中では、「こいこいルーム」の取組が有効に機能していることについて、温かいお言葉もいただきました。

午後の授業では、期末テストを終え、各学年それぞれの取組が見られました。3年生は進路学習に取り組み、これからの進路に向けた意識を高めていました。2年生は体育館で学年集会を行い、京都校外学習のまとめ発表を行いました。スライドショーで活動の様子を振り返る中で、思い出とともに学びを共有する良い機会となっていました。1年生は保健の筆記テストに集中して取り組む姿が見られました。


期末テストを終え、力を十分に発揮できた人も、思うようにいかなかった人もいると思います。今回の経験を次につなげ、それぞれの目標に向かって努力を続けてほしいと感じています。

6月24日(水)期末テスト2日目 〜がんばる姿とほっとする時間〜

本日は昨日に続き、期末テストの2日目でした。
どの学年も、2時間のテストに取り組んだあと、2時間の授業を受け、給食を食べてからの下校となりました。

掲載している写真は、1年生・2年生・3年生、そして6組・7組のテストの様子です。
教室に流れる静かな空気の中で、鉛筆を走らせる音が印象的で、それぞれの生徒が自分の課題や目標に向けて精一杯取り組んでいる姿が見られました。

結果ももちろん大切ですが、それ以上に「自分なりにベストを尽くすこと」
その積み重ねが、これからの成長につながっていくことを改めて感じる一日となりました。

また、7組ではテストと授業を終えた後、「残さず食べようデー」のカレーを味わいながら、ほっとした時間を過ごしていました。
「テストのご褒美や!」と笑顔で話す姿がとても愛らしく、がんばったあとのひとときの大切さを感じさせてくれました。

午後は部活動休養日ということもあり、先生たちの多くは採点に取り組んでいました。
子どもたち一人ひとりの頑張りをしっかり受け止めながら、次につながる学びになるよう準備を進めています。

今日の頑張りは、きっと明日への力になります。
「また明日もがんばろう!」——そんな前向きな気持ちを胸に、明日も元気に登校してくれることを願っています。

6月23日(火)1学期末テストが始まりました

本日から、1学期末テストが始まりました。
各学年とも、これまでの学習の成果を発揮しようと、真剣に取り組む姿が見られました。

最初の写真は、3年生のテストの様子です。
教室には緊張感が漂い、生徒一人ひとりが集中して問題に向き合う姿から、これまでの努力が伝わってきました。

1年生は国語のテストに臨んでいました。
出題した教員が教室内を回りながら説明や質問に応じていましたが、多くの生徒は問題に集中し、質問もほとんどない様子でした。学期末の定期テストに、真剣に向き合う姿が印象的でした。

2年生の国語では、個別に質問を受けながらも、教師用タブレット端末を活用する場面が見られました。
印刷された図や資料が見えにくい場合には、タブレットで拡大して提示し、生徒の理解を支える工夫がなされていました。

また、テスト終了後の4校時には、1年生が提出物を集めていました。
テストだけでなく、日頃の提出物も大切な評価の一つです。こうした積み重ねが学力の土台となります。

さらに、1年生の教室では、テスト勉強の努力の成果を表した「お城の石垣」が掲示されていました。
学習した分だけ用紙を貼り重ねていく取組で、すでにお城の基礎まで積み上がっているクラスもありました。素直に努力を積み重ねる1年生の姿は、来年、再来年へと確実につながっていくことでしょう。

2年生では、男子のみの学年集会が行われました。
気になる行動をきっかけに、自分たちの在り方について見つめ直し、14歳として「できること」「やらねばならないこと」を真剣に考える時間となりました。
スローガンである「響心協力(きょうしんきょうりょく)」の通り、互いの心に響き合い、協力し合う学年へと成長していくことを期待しています。

そして3年生は、テスト後に進路通信が配付されました。
県教育委員会からの日程も示され、いよいよ進路実現に向けた取組が本格化していきます。今後は高校体験等にも参加し、自分の進む道について考えを深めていきます。

どの学年も、自分の力を発揮しようと一生懸命に取り組んだ一日となりました。

困ったときには一人で抱え込まず、仲間や先生とつながることが大切です。
ONE TEAM NANGO!
自ら考え、相談し合いながら、自分たちの学校を自分たちの手で創り上げていきましょう。

6月22日(月) 校内の様子より

まず、代議委員長から、先日開催された「計算大会」の結果発表が行われました。学年ごとに優秀な学級の成績が発表されましたが、学年が上がるにつれて着実に力を伸ばしている様子がうかがえ、特に3年生の姿には「さすが最上級生」と感じさせる結果でした。

続いて、1年生の英語の授業の様子です。あるクラスではALTとともにパフォーマンステストに挑戦していました。英語での質問に一生懸命答え、自己紹介では自分の好きなことなどを自分の言葉で伝えようとする姿がとても印象的でした。一人ひとりがよく考えて発言しており、ALTからも「面白いね」と感心される場面が見られました。別のクラスでは、タブレットを活用して課題に取り組んでいました。最後には迷路の課題も用意されており、完成を目指して夢中になる姿に、学ぶ楽しさが感じられました。

3年生の音楽では、文化祭の合唱コンクールに向けた合唱曲選びが行われていました。本校の文化祭を大いに盛り上げる大切な合唱だけに、どのクラスも真剣に、そして楽しみながら話し合っていました。本番が今からとても楽しみです。

2年生の国語では「短歌の鑑賞文を書こう」という学習に取り組んでいました。友達と意見を交流しながら、言葉の意味や感じ方について考えを深め、悩みながらも一生懸命に書き進める姿が見られました。

2年生の英語、社会でも、期末テストに向けた学習の時間が設けられており、それぞれが集中して課題に取り組んでいました。技術の授業では「PSEマーク」について学び、教室の中から実際にそのマークを探す活動が行われました。普段は気づかないような小さな表示にも目を向ける姿から、学びが生活につながっていることを実感しました。

3年生では、理科・英語・社会の授業の中でもテスト勉強に取り組む時間がありました。分からないところは質問するよう声をかけましたが、多くの生徒がまずは自分の力で解決しようと粘り強く取り組んでおり、その姿勢の素晴らしさに心が温かくなりました。

いよいよ明日から期末テストが始まります。これまでの学びを振り返りながら、それぞれが自分の力を信じて、ベストを尽くしてほしいと思います。頑張る南郷中学校の子どもたちを、これからも温かく見守っていきたいです。

期末テストに向けての取組と授業の様子(6月18日)

来週の6月23日(火)・24日(水)は1学期の期末テストです。校内では、先生方も生徒たちもテストに向けて一生懸命に取り組んでいる様子が伝わってきます。授業中はもちろん、休み時間や家庭学習においても、それぞれが力を伸ばそうと努力しています。

本日は教育委員会の訪問があり、2年生の数学の授業を参観しました。単元は「数量の関係をもとに、2つの方程式をつくろう」です。授業では、

①文章から求めたい数量を文字で表す
②問題文から2つの方程式を立てる
③方程式を解く
④その解が問題に適しているか確かめる

という流れで学習が進められていました。生徒たちはしっかりとノートを取りながら、グループでの演習に取り組み、互いに考えを交流させていました。先生の発問にも全員がしっかりと向き合い、自分の言葉で答えようとする姿が印象的でした。

また、1年生ではテスト勉強への意欲を高めるため、学年として工夫した取組を行っています。「テスト勉強で大津城を建てる」という活動では、計画的に学習を進め目標を達成すると、石垣のシールを貼っていきます。

生徒たちには、「お城の石垣の石は一つ一つ大きさや形が違うけれど、それぞれがしっかりとはまり合うことで、大きなお城を支える力になる」という話をしました。それはまさに“ONE TEAM”の姿であり、一人ひとりの努力が集まって大きな成果につながります。生徒たちは、自分たちの力でその“石積み”を完成させようと、家庭学習にも意欲的に取り組んでいます。

このほかにも、2年生の国語・社会・理科、3年生の数学・社会の授業の様子を、写真で紹介しています。どの教室でも、真剣に学びに向かう姿が見られました。

期末テストに向けて、学校全体で「One Team Nango」として取り組んでいます。生徒の皆さんの努力が実を結ぶことを願っています。引き続き、ご家庭でのご支援もよろしくお願いいたします。

6月17日(水)朝学習「計算大会」実施!

本日、朝学習の時間に、代議委員会が企画した新たな取組「計算大会」を実施しました。

この取組は、代議委員が中心となって企画・運営を行ったもので、8時30分には代議委員長による放送でスタートの合図が出され、全校一斉に取り組みが始まりました。問題は、各学年の代議員が工夫を凝らして作成したものです。

放送の合図とともに、どの学級も一斉に問題に向かい、真剣な空気の中にも「学級で競い合う」活気が感じられました。代議員が中心となり、仲間へ声をかけながら進めていく姿も大変頼もしく、学校全体が一体となって取り組む時間となりました。

終了後は、代議員が解答用紙を回収し、集計まで行います。ここまで含めてすべてを生徒自身が主体的に運営していることに、大きな成長と可能性を感じます。

この「計算大会」は、生徒たちが自ら考え、「学校をよりよくしたい」という思いから生まれた素晴らしい取組です。自分たちで企画し、仲間とともに実行していく力は、これからの社会を生きる上でも非常に大切な力です。

南郷中学校の生徒たちのアイデア行動力のすばらしさを、改めて実感した朝となりました。
これからも、「One Team Nango」として、生徒の主体的な取組を大切にしながら、よりよい学校づくりを進めていきます。

令和8年6月16日(火)

第1回 授業研究会を実施しました

6月16日(火)、本校では第1回授業研究会を実施しました。
今年度は、

「居ごこち、学びごこちのよい学校づくり
~ユニバーサルデザイン(UD)の視点を取り入れて~」

をテーマに、授業改善に取り組んでいます。


■ 2年生授業公開

よりよい授業にするため、全教職員で授業を参観し、
生徒の学習意欲を高め、すべての生徒が主体的に学べる授業づくりを進めています。

当日は、生活委員長が**全校生徒に向けて「ロッカーをきれいに使おう」**と呼びかけて一日が始まり、校内全体が落ち着いた雰囲気の中で授業公開を行うことができました。

また、現在少年センターに勤務されている元南郷小学校長にも来校いただき、全学年の授業の様子を参観していただきました。

2年生の各授業では、はじめに「何をするのか」「どのように進めるのか」が分かりやすく示されており、生徒が見通しをもって安心して学習に取り組む姿が見られました。

さらに、「自分で考える時間」と「仲間と考える時間」が適切に位置付けられ、主体的・対話的に学ぶ様子が多く見られました。


■ 研究授業(美術)

6時間目には、美術の研究授業を実施しました。

「手」を題材とした表現活動では、参考作品の提示やタブレットの活用により、生徒が意欲的に取り組む姿が見られました。

構図や形のとらえ方は視覚的に分かりやすく示され、一人ひとりが自分のペースで制作を進めることができていました。


■ 授業研究会(協議)

授業後は教職員で協議を行い、次の視点で振り返りました。

  • すべての生徒が「わかる・できる」機会があるか
  • 主体的に学ぶ姿につながっているか
  • 多様な生徒に対応した授業になっているか

その中で、

すべての生徒が前向きに学習に取り組んでいたことが大きな成果として共有されました。
また、見通しをもって安心して取り組める学習環境が整っていた点も確認されました。

一方で、交流から生まれた気づきを全体で整理・共有する工夫をさらに高めることで、より深い学びにつながることも確認されました。


■ その他の授業の様子

他の教科でも、生徒が主体的に学ぶ授業が行われていました。

  • 国語:短歌づくりを通して、自分の思いを言葉で表現
  • 理科:対話を通して考え、自分に合った方法で問題を解決
  • 数学:仲間と協力しながら解決方法を考える活動
  • 英語:身近な題材をもとに英文を理解し表現する学習
  • 保健体育:仲間と協力して課題に取り組む活動

どの授業でも、生徒が何をすればよいのかが明確に示されており、安心して学びに向かう姿が見られました。


■ 今後に向けて

今回の研究会を通して、
すべての生徒が前向きに学びに取り組める授業づくりが出来ており、さらに深い学びにつなげることの大切さを再確認しました。

今後も「One Team Nango」として、
居ごこちと学びごこちのよい学校づくりを進めてまいります。

6月15日(月)さわやかなあいさつ運動と教育実習生の理科授業

6月も中日を迎えた6月15日(月)の朝、生徒会執行部の皆さんがあいさつ運動を行ってくれました。登校してくる生徒一人ひとりに明るく声をかける姿が見られ、南郷中学校らしいさわやかな一日のスタートとなりました。こうした日々の積み重ねが、学校全体の温かい雰囲気づくりにつながっています。生徒会執行部の皆さん、ありがとうございます。

また本日は、本校の卒業生である教育実習生が、3年生の理科の研究授業を行いました。
授業では「水溶液に電流が流れるか」をテーマに、実験を通して学びを深めました。

導入では既習内容を振り返りながら課題を確認し、「どの水溶液に電流が流れるのだろうか」という問いをもとに学習がスタートしました。授業の中心では、班ごとに実験装置を準備し、食塩水や水酸化ナトリウム水溶液など複数の水溶液について、実際に電流が流れるかどうかを確かめました。生徒たちは協力しながら安全に気をつけて実験に取り組み、その結果を丁寧にレポートにまとめていました。

さらに、結果の整理と考察では、単に「流れた・流れなかった」で終わるのではなく、「なぜそのような結果になるのか」という視点で考える姿が見られ、学びを一段深めることができていました。卒業生が母校で授業を行う姿は、生徒たちにとっても大きな刺激となります。これからの教員としての成長を心から応援しています。

また、1年生と2年生の授業も参観しましたので、その様子を写真で紹介しています。それぞれの学年で落ち着いて学習に取り組む姿が見られ、日々の積み重ねを感じることができました。
1年
2年

来週には期末テストが予定されており、教科によっては試験範囲の学習が終わりに近づいています。ここからが試験勉強の頑張りどころです。一人ひとりが目標を持ち、しっかりと準備を進めてくれることを期待しています。

第2回 生徒会専門委員会を実施しました(6月12日 放課後)

6月12日(金)の放課後に、第2回生徒会専門委員会を行いました。
今回は、各委員会が「学校生活をよりよくするために何ができるか」を考え、具体的な取組を進める様子が見られました。

福祉委員会では、人権について考えるきっかけとなるポスターの作成に取り組んでいました。
生活委員会は、ロッカーの使い方を見直すためのロッカーチェックを行い、身の回りの整理整頓を呼びかけています。

図書委員会では、みんなが読みたい本を把握するための図書アンケートを準備しており、生徒の声を大切にした図書室づくりを進めています。
美化委員会は、校内の環境をよりよくするために、美化を呼びかけるポスターを作成していました。

代議委員会では、これまでの取組に加えて、新たに「計算大会」の企画を進めていました。朝学習の時間を活用して実施する予定で、問題作成のために問題集や教科書を持ち寄り、採点基準についても話し合うなど、意欲的に活動していました。問題作成も含め、約1時間しっかりと取り組んでいました。

保健委員会は、アンケート調査の準備だけでなく、トイレットペーパーの補充状況の確認も行い、日常生活を支える大切な役割を果たしてくれました。(保健委員会の写真が撮影できておらず申し訳ありません。)

また、体育委員会では、6月から7月にかけて実施できる体育行事について検討していました。昨年度はPK戦などの企画があり、今年度も楽しい取組が期待されます。

どの委員会からも、「自分たちの手で学校をよりよくしていこう」という思いが伝わってきました。今後の活動がとても楽しみです。
生徒会活動も積極的に進められており、すべての生徒と先生が「One Team Nango」で取り組んでいます。

民生委員・児童委員連絡協議会を開催しました(6月11日)

6月11日(木)、本校において「令和8年度 第1回 民生委員・児童委員連絡協議会」を開催しました。お忙しい中、多くの民生委員・児童委員の皆様にご来校いただき、心より感謝申し上げます。

当日は、まず6校時に授業参観を行いました。各学年とも「総合的な学習の時間」の発表やまとめの活動に取り組んでいました。

  • 1年生
     葛川少年自然の家での「ふるさと体験学習」の事後学習として、班ごとに新聞づくりを進めるとともに、期末テストに向けた学習にも主体的に取り組んでいました。

  • 2年生
     京都校外学習の事後学習として、班ごとにタブレット端末を活用し、見学内容や学びを整理・共有していました。

  • 3年生
     修学旅行を終えたばかりの事後学習として、プレゼンテーションソフトを用い、自分たちの学びをわかりやすくまとめていました。

どの学年も落ち着いた雰囲気の中で学習に取り組んでおり、参観された委員の皆様からも感心の声をいただきました。

また、校内ウイング「こいこいルーム」も見学していただき、本校の不登校支援や居場所づくりの取組について説明しました。

続いて行った連絡会議では、校長より本校の教育方針についてお話ししました。
本校では、「ONE TEAM NANGO」を合言葉に、一人ひとりの違いを大切にし、それを活かしながら、みんなだからこそできる経験を積み重ねていくことで、「お城を支える石積み」のような強いチームづくりをめざしています。そして、「すべての子どもが明日も登校したいと思える学校づくり」を進めています。

会議では、各学年主任より学校の様子と現状について報告を行いました。

  • 1年生:中学校生活が順調にスタートし、家庭学習や自主学習にも前向きに取り組んでいる様子
  • 2年生:京都校外学習を通した防災教育や自主研修の成果と今後の課題
  • 3年生:修学旅行での学びや、部活動に全力で取り組む姿

さらに、民生委員・児童委員の皆様からは、地域での子どもたちの様子について貴重なお話をいただきました。
通学時の様子やバス通学の定期代の負担増に関する課題、大津市による補助の必要性についてのご意見、また自転車マナーが向上していることなど、地域から見た子どもたちの成長を教えていただきました。

また、本日は教育実習生3名のうち2名が最終日を迎えました。2名とも本校の卒業生であり、母校での実習を通して熱心に授業や生徒対応に取り組んできました。

最終日には、生徒たちから色紙や心のこもったメッセージが贈られ、実習生にとっても大変思い出深い一日となりました。生徒たちとの温かい関わりの中で築かれた信頼関係が感じられ、感慨深い様子で実習を終えられました。

本校での経験をこれからの進路に活かし、素晴らしい先生として活躍されることを心より願っています。

今後も学校と地域が連携しながら、子どもたちの健やかな成長を支えていきたいと考えております。引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

3年生 性教育講演会を実施しました(6月10日)

6月10日(水)、3年生が学年全員で性教育の授業を行いました。
講師には、「おへその教室」滋賀県思春期教育研究会理事の高野真由先生をお招きし、多様性の理解を軸にご講演いただきました。

講演では、性に関する正しい知識だけでなく、これからの社会で大切となる良好な人間関係の築き方や、日常生活に欠かせないSNSの安全な使い方についても具体的にお話しいただきました。

生徒たちは真剣に耳を傾け、講演後には次のような感想が聞かれました。

  • 「きっぱり断ることの大切さが分かった」
  • 「相手の気持ちを確認することが重要だと思った」
  • 「高野先生が言っていた“イケメン”になりたいと思った」
  • 「SNSのプロフィール画像など、気を付けないといけないと感じた」

今回の学びを通して、自分自身を大切にすること、そして相手を尊重することの大切さを改めて考える機会となりました。

性教育は、単に知識を学ぶだけでなく、生徒たちが将来、社会の中で自立し、また家庭を築き子育てを担う世代へと成長していくうえで、非常に重要な学びの一つです。

今後も本校では、生徒一人ひとりの健やかな成長を支える教育を大切にしていきます。

6月9日(火)1年生体育 研究授業・大津市総体(陸上)

本日、1年生の体育では、本校を卒業した教育実習生による研究授業が行われました。単元は「バスケットボール」です。

本時の目標は、
1.ゲーム(3対3)の実践の中で、これまで学習した技能を積極的に活用すること
2.「ボールを持たないときの動き」の重要性を理解し、スペースに移動してパスコースを作ること
3.「6つの約束」を守り、失敗した仲間を責めず、「惜しい」「ナイス」などの声かけを行いながら、協力して取り組むことでした。

授業の導入では、体育館でのランニングと南郷ストレッチが行われ、先生の指示のもと「1・2・3」のかけ声に合わせて機敏に動く生徒の姿がとても印象的でした。
体育の中でこうした集団行動がしっかりできることは、一人ひとりの違いや良さを大切にした「個別最適な学び」を進めていく今だからこそ、改めて大切にしたい力だと感じました。

日頃からの合言葉である「ONE TEAM!」、そして1年生のこの学級のスローガン
「一緑同心 ~30colors エメラルドの輝き~」
(同じ目的を持って集まり、心を一つにして行動すること)のもと、仲間とともに喜びや苦労を分かち合いながら、前向きに取り組む姿が随所に見られました。

また本日は、皇子山陸上競技場において、大津市総合体育大会(陸上競技の部)が開催され、本校からは1年生から3年生までの代表26名が出場しました。
それぞれが自己ベストを目指して全力を尽くすとともに、仲間への温かい応援を続ける姿が見られました。待ち時間にはテキストを広げて学習する生徒もおり、競技だけでなく日常の学びにも真摯に向き合う姿に感心しました。

学校内外で見られた、生徒たちの「一緑同心」と「ONE TEAM」の姿が、とても頼もしく感じられた一日でした。

6月2週目がスタートしました ~学校生活アンケートと教育相談~

6月8日(月)6月第2週が始まりました。少しずつ季節の移り変わりを感じる中、生徒たちは落ち着いて学校生活を送っています。

本日は全校で「学校生活アンケート」を実施しました。自分自身の学校生活を振り返り、今の気持ちや状況を見つめ直す大切な機会です。

本校では、このアンケートをもとにした教育相談に力を入れて取り組んでいます。担任を中心に、一人ひとりの思いに丁寧に寄り添い、「子どもを真ん中においた関わり」を大切にしながら、安心して過ごせる学校づくりを進めていきます。

さて、今日の授業の様子を紹介します。

まず1年生ですが、中学校の授業にもずいぶん慣れてきたように感じます。どのクラスも落ち着いて学習に取り組んでいました。

先日の道徳で考えた「One Team ~自分が大切にすること~」については、各クラスで掲示されていました。それぞれ目標は違っても、「仲間と一緒ならがんばれる」という思いが感じられます。これこそが「One Team Nango」の考え方です。

社会の授業ではタブレットを活用して問題に取り組んでおり、週末に家庭へ持ち帰って学習した生徒も多く、ICTを活用した学びが広がっています。

また、国語の授業では「One Team」の合い言葉を大切にしながら、さまざまな表現技法について学んでいました。アニメのキャラクターなどもうまく活用し、生徒の興味を引き出す工夫がされた授業でした。

数学では、「正の数を利用して平均を求めよう」や「正負の数で四則の混じった計算を考えてみよう」といっためあてで学習が進められていました。

その他の授業の様子も写真で紹介しています。
7組の数学、3年生理科(教育実習生の授業)、3年生社会では「昭和に入り政党政治はどんな危機を迎えたか」をテーマに学習が進められていました。
また、2年生の国語ではグループでの学び合いを通して内容を深めており、技術では「電源・負荷・スイッチを使った電気回路の制御」について学習していました。

どの授業でも、生徒が集中して意欲的に取り組んでいる様子が見られ、大変うれしく感じました。

これからも「すべての子どもが明日も登校したいと思える学校づくり」をめざし、「One Team Nango」で取り組んでまいります。

修学旅行の様子(6月4日・5日)

~台風を乗り越えた、かけがえのない2日間~

6月4日(木)・5日(金)、3年生が修学旅行を実施しました。
台風6号の影響により、当初予定していた2泊3日をやむなく1泊2日に変更することとなりましたが、そのような状況の中でも、生徒たちは仲間とともに前向きに活動し、心に残る大変充実した修学旅行となりました。


まず、体育館で行った出発式では、実行委員長の北村くんが堂々とあいさつを行い、修学旅行の幕が開きました。

今回のスローガンは、

「WOW ~たこ焼きよりも熱い友情で多幸をつかめ~」

です。

本来は、
W=和歌山
O=大阪
W=ダブルで楽しむ
という意味が込められていましたが、台風の影響により和歌山方面の行程を変更せざるを得ない状況となりました。

そのような中で北村くんは、とっさに発想を転換し、「WOW」の最初のWを兵庫県のHに変え、

「HOW(どのように楽しむか)」

という新たな意味を加えました。
行き先が変わるという困難を前向きに受け止め、「大切なのは場所ではなく、自分たちがどのように仲間と時間をつくるかである」という思いを、自分の言葉でしっかりと伝えました。

その姿は大変頼もしく、仲間の心を一つにする見事なものであり、今回の修学旅行の成功を予感させる、素晴らしいスタートとなりました。

1日目は、神戸・メリケンパークでの写真撮影の後、「ふたば学舎」において阪神・淡路大震災の学習と避難所体験を行いました。
命の大切さや災害への備えについて真剣に学ぶ姿からは、生徒たちの成長が強く感じられました。

午後の大阪班別研修では、生徒たちは班で協力しながら主体的に行動し、互いに声をかけ合いながら活動する姿が見られました。時間やルールを守る意識も高く、南郷中学校の最上級生として大変立派な姿でした。


2日目のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、仲間とともに笑顔あふれる時間を過ごしました。
多くの来園者がいる中でも、周囲への配慮やマナーを忘れず行動できたことも、本校生徒の素晴らしさを示すものでした。


今回の修学旅行は、日程変更という大きな困難に直面しましたが、生徒たちはそれを乗り越え、自分たちで考え、仲間と協力しながら「今できる最善」を精一杯形にしてくれました。

北村くんの言葉に象徴されるように、「どのように楽しむか」を考え抜いたこの2日間は、生徒一人ひとりにとって、かけがえのない財産となったことと思います。

まさに、
「たこ焼きよりも熱い友情で多幸をつかむ」
修学旅行となりました。


最後になりますが、今回の修学旅行は、生徒たちや保護者の皆様はもとより、旅行会社の皆様、写真業者の皆様、各見学施設や関係機関の方々など、多くの方々のご理解とご協力によって実施することができました。

急な日程変更にも柔軟にご対応いただき、生徒たちの学びと安全を支えていただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

保護者の皆様にも、出発から帰着まで温かく見守っていただき、誠にありがとうございました。

今後も、生徒たちの成長を大切にしながら、教職員一同、「One Team Nango」で教育活動に取り組んでまいります。

台風6号による修学旅行日程変更と学校の様子(6月3日)

6月3日(水)、台風6号が和歌山県に最接近する中、3年生の修学旅行については、このたびの気象状況を踏まえ、旅行会社とも慎重に協議を重ねました。その結果、生徒の安全確保を最優先に判断し、修学旅行は日程を短縮し1泊2日で実施することといたしました。

本来、修学旅行1日目であった本日は、給食も停止していたため、3年生は午前中授業で登校し、明日からの変更された旅程の確認を行いました。1日少なくなった分、出発日は少し早めの登校、帰校時刻はやや遅くなる予定です。

修学旅行のスローガンは
「WOW ~たこ焼きよりも熱い友情で多幸をつかめ~」
です。
短縮された日程の中でも、「安全・安心」を自分たちの手でつくり出し、一生の思い出となる修学旅行にしてほしい――そんな思いが、先生からも生徒からも強く伝わってきました。

3年生フロアには、実行委員が作成した大きく素晴らしい横断幕が掲示されており、朝学習から午前中の授業まで、集中して取り組む姿が見られました。
「絶対に修学旅行を成功させよう」という気持ちが、学校全体を包み込んでいるようでした。


1年生の学びと成長

1年生も、各教科で意欲的に学習に取り組んでいます。

英語の授業では、ネイティブの発音について学びながら、9つのマスを使ったペア活動に挑戦。プリントに書かれた英文を読み上げるゲーム形式の学習で、ルールを真剣に聞きながら取り組んでいました。方法が分かると、楽しく活動できる様子が印象的でした。

フロアの掲示物も充実しています。
中でも「ONE TEAM NANGO ENCOUNTER SEASON1」は、一人ひとりの家庭学習の成果を表したモザイク画のような掲示で、自主学習ノート(Eノート)を継続して提出した証となっています。

本校の課題である「家庭学習時間の確保」に対し、1年生は教員とともに工夫しながら改善に取り組んでいます。さらに、テストに向けて計画的に学習を進め、目標達成で完成する「お城」の掲示もあり、学習意欲の向上につながっています。

教科学習の様子も紹介します。

  • 数学:「いろいろな累乗の計算を理解しよう」をめあてに学習。多くの生徒が「分かる」と答えており、翌日の小テストにも意欲的に臨もうとしています。
  • 社会:「アラビア半島の人々の生活」をテーマに、タブレットを活用してまとめ学習。他の生徒の考えも共有しながら理解を深めています。
  • 理科:「3種類の粉末の性質を調べる」実験を行い、結果をワークシートに整理しました。

入学から2か月が過ぎ、1年生が授業に慣れ、主体的に学ぶ姿が増えてきたように感じられます。

また、放課後には教育相談を実施しており、順番を待つ生徒が多目的ホールで自主学習に取り組む姿も見られ、落ち着いた学校生活が営まれています。

他学年の学びの様子

2年生・3年生も、それぞれの教科で充実した学びが見られました。

  • 2年理科:「いろいろな化学変化」を、分解・化合・還元に分類して整理し、理解を深めていました。

  • 2年数学:連立方程式で、これまでの加減法に加え「代入法」を用いて文字の消去に挑戦。生徒同士で教え合いながら学ぶ姿が見られました。

  • 3年美術:ビンタングルコースター制作に集中して取り組む様子。

  • 3年音楽:鑑賞活動を通して、音楽がどのように情景を表現しているかを考察していました。


おわりに

台風による影響で予定変更はありましたが、生徒たちは落ち着いて対応し、前向きに学校生活を送っています。特に3年生の修学旅行に向けた熱い思いは、学校全体の力となっています。

安全を最優先にしながら、
思い出に残る素晴らしい修学旅行の実現を願っています。

「One Team Nango」で、この困難も乗り越えていきましょう。

6月2日(火) 台風接近に伴う対応と学びの一日

本日6月2日(火)は台風の接近に伴い、生徒の安全・安心を第一に考え、部活動を中止し、早めの下校といたしました。今後も状況を注視しながら、何よりも安全を最優先に教育活動を進めてまいります。

さて、本日の1校時には、2年生が京都校外学習の振り返りとして学年集会を行いました。テーマは
「協遂の都」から、私たちがさらに一歩を踏み出すには?」 です。

集会は校長の話から始まりました。今回の校外学習は事故もなく無事に終えることができ、成功と言える行事でした。しかし、「成功だった」で終わるのではなく、次の成長へつなげてほしいという願いを伝えました。

今回、ワールドカップを例に話をしたのは、2年生の皆さんにはそれだけの力がある、できる生徒たちだと感じているからです。
日本代表が「出場」ではなく「優勝」を目指すように、皆さんにもさらに高い目標に挑戦してほしい――そのような思いを込めて話をしました。

続いて学年主任からは、学校だよりに掲載した校外学習の振り返りをもとに、熱いメッセージが語られました。

今回の校外学習は、「自主・自治・自立」の学びが形となって表れた行事です。
災害時に求められる「自分で考え判断する力」、そして仲間とともに行動する「協働する力」は、これからの社会を生きる上で極めて重要です。
うまくいったことも、うまくいかなかったことも、すべてが大切な学びです。
一人では難しいことも、仲間となら成し遂げることができる――
その姿が、「One Team Nango」の精神そのものです。
この経験を、これからの学校生活、そして来年度の修学旅行へとつなげていくことを期待しています。

学年主任の思いのこもった言葉に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

その後、1年生の授業を参観し、

6校時には3年生が修学旅行前日指導の学年集会を行いました。

しかしながら、台風6号の影響により修学旅行の行程を一部変更することとなりました。台風通過後であっても、宿泊予定地である和歌山県由良町・日高町は海沿いの地域であり、道路状況や強風(吹き返し)などの影響、また宿泊施設の受け入れ体制の点から、初日の活動および宿泊内容を見直す判断をいたしました。

現在は、行程を変更した中でも思い出に残る修学旅行となるよう、旅行会社とともにこれまで何度も検討・協議を重ねてきました。

説明を受けた生徒たちの表情からは、残念な気持ちとともに、この修学旅行にかける強い思いが伝わってきました。

実行委員が考えてくれたスローガンは、
「WOW ~たこ焼きより熱い友情で多幸をつかめ~」 です。

3年間をともに過ごしてきた仲間との修学旅行は、かけがえのない時間です。

  • 仲間と過ごす大切な時間であること
  • 限られた日程だからこそ、自分たちの力で充実させてほしいこと

状況の変化も含めてすべてを学びに変え、心に残る修学旅行になることを願っています。

これからも「One Team Nango」として、生徒たちの成長を支えていきます。

6月スタート!さわやかなあいさつと学びの一日(6月1日)

本日から6月がスタートしました。
月初めの朝は、生徒会執行部のみなさんによる「あいさつ運動」から始まりました。

6月に入り日差しも強くなってきましたが、校門には気持ちのよい「おはようございます!」の声が響き、さわやかな一日のスタートとなりました。また、地域の安全リーダーの皆さまも来てくださり、子どもたちを温かく見守っていただいています。いつも本当にありがとうございます。

それでは、本日の授業の様子を紹介します。


1年生 道徳
「チームプレー」をテーマに話し合いを行い、自分の役割について考えました。
校長が参観すると、生徒たちは元気よく「ONE TEAM!」と答えてくれました。今日の学びから、その精神の大切さをしっかり理解している様子が伝わってきました。各クラスでは「1つのチーム」を表現したかわいらしい掲示物も作られていました。


2年生 体育
スポーツテストの結果をタブレット端末でまとめていました。これまで紙で行っていた作業のデジタル化により、処理の速さや効率の良さを実感しました。


1年生 技術
木材の性質について学習していました。授業の合間には、先生が話していた食べ物の話に生徒が興味を持ち、積極的に質問する姿も見られました。「食べることは大切」という先生の話に、生徒たちが頷く場面もあり、先生と生徒の距離の近さを感じる授業でした。


2年生 美術
うちわづくりに取り組んでいました。グループで協力しながら骨組みを作り、自分でデザインした作品の完成を目指しています。仕上がりが楽しみです。


8組 理科
少人数の良さを活かし、先生と生徒が落ち着いた雰囲気の中で学んでいました。休み時間には国語の小テストに向けて自主的に学習する姿も見られ、日頃の積み重ねを感じました。


2年生 理科
酸化銅から酸素を取り除く実験を行っていました。火を扱う場面でも落ち着いて行動し、班で協力しながら観察・記録を進めていました。


3年生 社会
世界恐慌について学習していました。タブレットでの調べ学習とともに、大型タイマーを使い時間を意識して取り組む姿が印象的でした。


3年生 英語
ALTとともに正しい英文を選ぶ問題に取り組んでいました。タブレットで回答することで、全体の回答状況が可視化され、学び合いにつながっています。


3年生 理科
教育実習生による授業で、元素周期表の覚え方「スイ ヘ リーベ ぼくの船…」を学んでいました。友達同士で教え合う姿も見られ、主体的な学びが広がっていました。


3年生 数学
平方根のさまざまな表し方を学習していました。整った板書とワークシートをもとに、手際よく授業が進み、この2か月での成長を感じました。ここでも生徒たちは「ONE TEAM!」と声をそろえ、修学旅行への期待も膨らんでいます。


8組 数学
指数と累乗について、先生との対話を通して理解を深めていました。少人数ならではの丁寧なやり取りが印象的でした。


6月も「ONE TEAM 南郷中」の精神で、仲間とともに成長していく子どもたちの姿が多く見られました。これからの学校生活も楽しみです。

5月29日(金)5月登校最終日

本日は5月の登校最終日となりました。午後からは生徒総会を実施します。生徒会執行部を中心に、これまでしっかりと準備を進めてきました。

本校には、特別活動に積極的に取り組む生徒が多く、自主的に行動する姿が日々見られます。本日の生徒総会についても、それぞれが役割を果たしながら、主体的に準備を進め、立派に臨もうとする姿が印象的でした。

本校では
「自主・自治・自立 ~自ら考え、相談し、自分たちでつくる学校~」
を大切にしています。生徒と教職員が一体となり、「One Team Nango」として日々の教育活動に取り組んでいます。

さて、本日の写真は朝の学習の様子です。朝のこころの健康観察のあと、
1年生はタブレット端末を活用した朝学習、
2・3年生は朝読書や各自の学習に落ち着いて取り組んでいました。

この落ち着いた一日のスタートに、今の生徒たちの姿がよく表れていると感じます。日々さまざまなことに悩みながらも、確実に成長している子どもたちです。

これからも、このような生徒一人ひとりを大切にしながら、全教職員で育てていきたいと思います。

5月28日(木)学校の様子

本日は、どの学年もそれぞれの学びや活動にしっかりと取り組む一日となりました。

まず3年生はいよいよ来週に迫った修学旅行に向けて準備が進んでいます。1時間目の道徳では、修学旅行先に関わる教材を用いた授業を行い、訪問先の歴史や背景について理解を深めていました。また6時間目には、しおりを確認しながら行程の最終確認を行い、どの生徒も楽しみにしている様子が伝わってきました。仲間とともに過ごす貴重な時間が、思い出深いものになることを願っています。

2年生は、昨日までの京都校外学習の疲れも見られ、体調を崩して欠席する生徒も数名いましたが、6時間目には事後学習に取り組みました。自分たちで撮影した写真を活用しながら学びを振り返り、見たこと・感じたこと・新たに知ったことをまとめようとする姿が印象的でした。体験をしっかりと学びにつなげようとする姿勢が育っています。

1年生は、本日行われた小中生徒指導連絡会議に合わせて、6時間目の授業を小学校の先生方に参観していただきました。久しぶりに旧担任の先生と再会し、とても嬉しそうな様子が見られ、授業後には現在の学校生活について楽しそうに話す姿も多く見られました。このように小中が連携することで、生徒が安心して学校生活を送れるよう支えていきたいと考えています。

入学して約2か月が経ち、1年生は意欲的に学校生活を送っています。一方で、これから6月に向かう中で、心や体に負担を感じる生徒も出てくることが予想されます。本校では教育相談の機会を設け、一人ひとりの声に丁寧に耳を傾けながら、安心して学校生活を送れるよう支援してまいります。

これからも「One Team Nango」のもと、生徒一人ひとりを大切にした教育を進めていきます。

2年生校外学習「協遂の都」で学ぶ(5月26日・27日)

5月26日(火)・27日(水)の2日間、2年生が京都方面で校外学習を実施しました。

今回の校外学習では、「協遂の都(きょうすいのみやこ)」というスローガンのもと、仲間と協力し、一つのことを成し遂げることを大切に取り組みました。

この言葉には、京都という歴史ある地で仲間と共に学び、支え合いながら、自分たちの力で充実した一日をつくり上げていこうという思いが込められています。


■ 体験から学ぶ防災の大切さ

午前中は、京都市防災センターにおいて防災体験学習を行いました。

地震や強風、水害、土砂災害などの体験を通して、生徒たちは災害の現実を身近に感じるとともに、命を守るために必要な行動について深く考える機会となりました。

過去に起こった災害の中で、多くの方が感じた不安や困難に思いを寄せながら、「自分ならどう行動するか」という視点で真剣に学ぶ姿が見られました。


■ 班で創る学び ― 自主研修 ―

午後からは、班別自主研修を行いました。

事前に計画した行程をもとに京都市内を巡りながら、生徒たちは

  • 仲間と協力すること
  • 時間を意識して行動すること
  • 公共の場でのマナーを守ること

を意識して活動しました。

計画通りに進まない場面でも、班で話し合いながら柔軟に対応し、互いに支え合う姿から、「協遂」の意味を実感する場面が多く見られました。


■ 2日間の学びを通して

京都市防災センターの受け入れ人数の関係で2日間の日程となりましたが、防災教育と京都での自主研修という両面から、充実した学びを得ることができました。

また、多くの観光客や外国人でにぎわう京都の中で活動することで、社会の中での自分たちのあり方やマナーについても実感を伴って学ぶことができました。

「協遂の都」のスローガンのもと、仲間と協力しながら一日を創り上げた経験は、これからの学校生活にもつながる大きな一歩となりました。

■ 2年生校外学習「協遂の都」 5月26日(火) 1日目を終えて

2年生校外学習の1日目が、無事に終了しました。

防災体験学習では真剣に学び、午後の班別自主研修では仲間と協力しながら京都のまちを巡る姿が見られました。

計画通りにいかない場面もありましたが、その都度話し合い、支え合いながら行動する中で、「協遂の都」のスローガンを体現する一日となりました。

大きなトラブルもなく、全員が元気に活動を終えることができました。


■ 1日目を無事終えました
2年生の校外学習1日目は、大きなトラブルもなく無事に終了しました。
防災体験や班別自主研修を通して、「協遂の都」のスローガンどおり、仲間と協力する姿が多く見られた充実した一日となりました。

5月25日(月)5月最終週がスタートしました

5月最終週がスタートしました。
本日の南郷中学校は、朝読書や朝学習から静かに落ち着いた雰囲気で一日が始まりました。1年生もすっかりこの生活リズムに慣れてきた様子が見られ、頼もしさを感じます。

また、先週金曜日から始まった教育実習に来ている実習生の先生の1人が、朝の会で自己紹介を行いました。プレゼンテーション資料を準備し、分かりやすく工夫された内容で、生徒たちに自分のことをしっかりと伝えていました。生徒と積極的に関わろうとする姿勢が伝わり、温かい雰囲気に包まれていました。本校の卒業生でもあり、生徒にとっても身近な存在として、これからの関わりが楽しみです。

授業では、どの学年でもテスト返却が多く行われていました。先生からテストのポイントについて説明を受けながら、自分の学びを振り返る姿が見られました。結果が良かった生徒も、思うように力を発揮できなかった生徒も、今回の経験を次につなげてほしいと思います。

そのような中、3年生の音楽では、気持ちを一つにした合唱が行われていました。参観に訪れると「ONE TEAM!」と声をかけてくる生徒もおり、まさにクラス全体で一つのチームとなっている様子が伝わってきました。


また、2年生の数学では連立方程式の学習が始まり、新しい内容に意欲的に取り組んでいました。1年生の国語ではテスト返却に加え、中学校の成績のつき方についての説明もありました。5段階評定は1年生にとって初めての経験ですが、それぞれが目標を持ち、これからの学校生活に向けて意欲を高めている様子が印象的でした。

一人一人が自分の目標をしっかりと持ち、日々の学びを大切にしてほしいと思います。

なお、明日は2年生が京都への校外学習を予定しています。充実した一日となるよう期待しています。

中間テスト2日目の様子(5月22日)

5月22日(金)、中間テスト2日目は、2時間のテストの後、2時間の授業を行いました。
生徒たちは、集中してテストに取り組んだ後も気持ちを切らすことなく、落ち着いて授業を受ける姿が見られました。

また、1日目に実施したテストが返却された教科もあり、各教室で振り返りが行われていました。
1年生の国語や数学では、テスト返しの中でポイントの説明を聞きながら、自分の解答を見直し、次につなげようとする姿が印象的でした。

3年生の書写では、「浮雲」という課題に取り組み、これまでの積み重ねを感じさせる、落ち着いた筆運びで丁寧に書く様子が見られました。
さらに3年生は、再来週に控えた修学旅行に向けての準備も進めており、実行委員会で考えた内容を各自で確認しながら、自分たちの動きについて主体的に考える姿が見られました。

らに、2年生は来週実施予定の京都校外学習に向けて、事前の確認や準備を進めており、それぞれの活動が充実した一日となりました。

そして本日から、前期の教育実習が始まりました。本校を卒業した3名のの大学生が実習に取り組みます。写真は生徒指導について研修している様子です。母校での経験を活かしながら、生徒とともに学び、成長してほしいと願っています。
テストの結果に一喜一憂するだけでなく、振り返りを通して学びを深め、次の成長につなげていくことを大切にしてほしいと思います。

これからも「One Team Nango」のもと、生徒一人ひとりの学びと成長を支えていきます。

今年度最初の中間テストを実施しました(5月21日)

5月21日(木)、今年度最初の中間テストを実施しました。

本校ではテスト前日や当日の過ごし方、そして受験中の心得について、全学級で丁寧に指導を行っています。
机の中を空にする、筆記用具の準備、テスト開始までの静かな待機、解答用紙の扱い方など、一つ一つの行動を大切にしながら、落ち着いてテストに臨めるよう確認しました。

初めての定期テストに少し戸惑いながらも一生懸命に問題に向き合う1年生、経験を重ね落ち着いた態度で取り組む2・3年生と、どの教室でも真剣に取り組む姿が見られ、大変うれしく感じました。

テストは点数の高低も大切ですが、それ以上に重要なのは「振り返り」です。
今回うまくいかなかったところがあったとしても、自分の解き方やミスの傾向を分析し、次にどう活かすかを考えることが大切です。そうした積み重ねが、中学校卒業後やさらにその先の学びにもつながっていきます。

また、1年生の段階から正しいテストの受け方を身に付けることは、将来の入試にも必ず活きてきます。本校では今後も、学力だけでなく「学び方」を大切にした指導を続けてまいります。


 なお、本日の4時間目には火災を想定した避難訓練を行いました。各学年で課題を確認しながら、「時間が命につながる」ことを実感する機会となりました。非常時に自分の命を守る行動がとれるよう、生徒一人ひとりが真剣に取り組むことができました。
 普段から「人・もの・時間を大切」にする南郷学区の子どもたちは、命を守る行動について学びました。

これからも「One Team Nango」のもと、生徒の確かな成長を支えていきます。

5月20日(水)学びの様子 ~一人ひとりの挑戦と「One Team Nango」~

5月20日(水)、校内では各学年で落ち着いた雰囲気の中、学びに向かう姿が見られました。

1年生は、葛川少年自然の家で実施したふるさと体験学習の事後学習に取り組んでいました。班での活動を振り返り、「One Team」で仲間とともに過ごした時間を通して、「みんなとだからこそできた体験で楽しかった」という声が多く聞かれました。

しかし、その学びは「楽しかった」で終わりません。各クラスでは、当日タブレット端末で撮影した写真を活用しながら、大きな模造紙にまとめる班新聞づくりに取り組んでいました。「どの記事を誰が担当するのか」「どの写真を使うと伝わりやすいか」など、仲間と丁寧に打ち合わせを重ねながら作業を進める姿に、確かな成長を感じました。

また、どの学年でも、明日に控えた中間テストに向けての学習に真剣に取り組んでいます。7組においても、テストに向けた学習方法を確認し、「これまで取り組んできたプリントを見直すこと」を大切なポイントとして、一人ひとりが計画的に学習を進めていました。

授業の様子では、各教科で落ち着いた学びが展開されています。2年生の数学・理科・社会、8組の1年国語、8・9組の2年国語、3年生の英語・理科の授業では、それぞれの課題に向き合い、粘り強く取り組む姿が見られました。

さらに、2・3年生の英語の授業では、ALTの先生からネイティブな発音を直接聞きながら、楽しく学びを深めています。3年生では、「She sells seashells by the seashore.」という早口言葉のような英文に挑戦し、"sh"と"s"の発音の違いを意識しながら、意欲的に練習していました。笑顔の中にも、しっかりとした学びがありました。

最後に、2年生の体育では、スポーツテストに向けた活動が行われていました。この日は5月としては気温が高く、体調管理にも配慮しながら、十分な準備を整えて取り組んでいました。安全に配慮しながらも、自分の力を発揮しようとする真剣な姿が印象的でした。

学び、協働し、挑戦する子どもたちの姿が、日々積み重なっています。「One Team Nango」として、これからの成長も楽しみです。

放課後もがんばる姿 ~ONE TEAM南郷~

5月19日(火)、本日は授業の参観はできませんでしたが、放課後に校内を回る中で、生徒たちがテストに向けて一生懸命に学習している様子を見ることができました。

2年生は、それぞれの教室やオープンスペースで小グループをつくり、協力しながら学習に取り組んでいました。学年の先生も各グループに入り、質問に答えたりアドバイスをしたりする姿が見られました。特に社会の歴史分野では、問題を出し合いながら学ぶ姿が多く見られ、少人数だからこそ声を出して確認し合うことができ、活気ある学びの場となっていました。

一方、3年生は理科室に集まり、多くの生徒と先生が一体となってテスト勉強に励んでいました。先生がすぐ近くにいる環境で学習しているため、分からないことをその場ですぐに質問できるという良さがあり、集中して学習に取り組む様子が印象的でした。

どの学年も、目前に迫ったテストに向けて真剣に取り組んでおり、放課後の学校には前向きな空気があふれていました。

放課後も努力を積み重ねる生徒たちと、それを支える先生方――まさに「ONE TEAM南郷」です。

テストでの健闘を大いに期待しています。

5月18日(月)学習に集中する南郷中生の姿

春季大会が終了し、現在は中間テスト前の部活動停止期間となりました。学校では、授業にしっかりと向き合い、テストを意識して努力する生徒たちの姿が見られます。今回は、そんな学習に励む各学年の様子をお伝えします。

3年生の美術では、「ゼンタングルコースター」制作に向けたデザインづくりに取り組んでいました。一人ひとりが工夫を凝らし、集中して制作に向かう姿が印象的でした。

1年生の英語では、ALTのネイティブな発音を聞きながらゲーム形式の活動にチャレンジしていました。楽しみながら英語に親しむ様子が見られ、自然と英語に慣れていく雰囲気が感じられました。

同じく1年生の理科では、ワークや提出物に集中して取り組む姿が見られ、テスト前らしい引き締まった学習の様子が伝わってきました。

6・7組では英語の学習に取り組んでおり、「数学を英語でマスターする」ことを目標に頑張っています。少人数ならではの明るく温かい雰囲気の中で、意欲的に学ぶ姿が印象的でした。

2年生の国語では『枕草子』の暗唱テストが行われていました。有名な冒頭部分を繰り返し口にしながら覚えようとする、生徒たちの真剣な声が教室に広がっていました。

2年生の数学では連立方程式の学習に入っており、電子黒板を活用して図などを用いながら、視覚的に理解を深める授業が行われていました。

3年生の英語は2クラスを参観しました。どちらのクラスでもデジタル教科書を活用し、発音や本文の内容が分かりやすく示されていました。生徒たちはワークシートに集中して取り組み、内容をしっかりと考え、まとめる姿が見られました。

中間テストに向けて、どの学年でも落ち着いて学習に向かう姿が見られます。これまでの学びの成果を発揮できるよう、引き続き一人ひとりが努力を積み重ねてくれることを期待しています。

【5月14日・15日】中体連春季大会・吹奏楽祭 ~ONE TEAMで挑んだ2日間~

5月14日(木)・15日(金)の2日間にわたり、「令和8年度 第63回滋賀県中学校春季体育大会」が県内各地で開催されました。また、14日には吹奏楽祭も行われ、本校の生徒たちがそれぞれの舞台で力を発揮しました。

本大会は、県内各地の競技会場で実施される大規模な大会であり、本校の生徒も各部活動ごとに、それぞれの会場で全力を尽くして競技に臨みました。

部活動保護者会でもお話しさせていただいた通り、現在の南郷中学校では、
「よりよいものにしたい」という思いを持ち、生徒会活動や学校行事に主体的に関わる姿が多く見られます。
自分たちの学校を自分たちで創っていこうとする意識が、着実に育ってきていることを強く感じています。

その前向きな姿は、部活動においても同様です。
多くの生徒が仲間とともに目標に向かって努力し、本校の部活動は非常に活発で、子どもたちの大きな成長の場となっています。
そして教職員も、生徒の思いに応えるべく、日々熱意をもって指導にあたっています。現在は、生徒と教員が同じ方向を向き、非常に良い状態で活動が行われていると実感しています。

今回の大会は、その成果が十分に表れた2日間でした。

校長も全ての種目の会場を回りましたが、どの会場においても、
緊張感の中にもやる気に満ちた表情、仲間を思いやる温かい姿が見られ、とても良い雰囲気に包まれていました。

そして、校長が訪れた際には、多くの部活動で合言葉である
「ONE TEAM!」
の掛け声で心を一つにしてくれました。

個人で県1位という素晴らしい成績を収めた生徒もいました。
しかし、それ以上に心を打たれたのは、たとえ結果が一回戦敗退であったとしても、どの部も決して簡単には負けない粘り強さでした。まさに「全力で挑む南郷中生」の姿が随所に見られ、感動の連続でした。

特にバレーボール部やバスケットボール部など、体格差や人数面で不利な場面もある競技においても、決して引けを取らないたくましさを発揮していました。

校長は、
14日にサッカー部・男女テニス部・バレーボール部・卓球部男子・男女バスケットボール部・野球部・吹奏楽部、






15日に陸上部・バドミントン部の応援に行きました。

どの部活動においても、アップや試合前の準備の段階から、すでに心が一つになっていることが伝わってきました。

大会を終え、生徒たちはこの週末でしっかりと体を休めます。
来週は、テスト前部活動停止で、中間テストに向けた学習の期間に入ります。

部活動にも、学習にも、全力で取り組む――
そんな南郷中生であり続けてほしいと願っています。

引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

5月13日(水)本日の南郷中学校

本日は、1年生・2年生の授業の様子と、放課後の部活動の様子をお伝えします。

1年生の国語では、漢字の学習として、へんとつくりに分かれたパーツを組み合わせて漢字をつくる活動を行っていました。生徒たちは楽しみながら、意欲的に学習に取り組んでいました。

1年生の社会では、来週の中間テストに向けた対策として、タブレット端末を活用した個別学習を進めていました。レポート作成や復習など、それぞれが自分の進度に合わせて学びを深めています。

1年生の数学では、素因数分解の学習に取り組み、ワークシートを使いながら丁寧にノートにまとめていました。授業者に加え、学校生活支援員の先生も関わりながら、一人ひとりを大切にした学習が行われていました。

1年生の音楽では音楽鑑賞を行い、楽器の音色や表現について考えました。「心臓の音のように聞こえた」「鮫が多くいる場面のように感じた」など、生徒それぞれが感じたことを言葉にして発表する姿が印象的でした。

7組の社会では、2・3年生が南アフリカについて学習し、ノートにまとめていました。少人数ならではの良さを生かし、先生と生徒が対話を重ねながら、理解を深めていく授業が展開されていました。

2年生の英語では、ALTとともに英語のしりとりに取り組んでいました。ネイティブの発音を聞き取りながら答えていく活動は、楽しさの中にも実用的な英語力の伸長につながるものでした。

2年生の技術では、エネルギー変換の学習を行い、電気がどのように作られるのかについて学んでいました。電気エネルギーを人にたとえながら説明するなど、工夫を凝らした授業が行われていました。

2年生の家庭科では、五大栄養素の学習をもとに、シールを使って食品を分類する活動を行っていました。生徒たちは手際よく分類しながら、理解を深めていました。

2年生の国語では「枕草子」の学習を踏まえ、自分流の枕草子づくりに取り組んでいました。タブレット端末を活用しながら、仲間と協力して作品を仕上げる姿が見られ、どの生徒も大変熱心に取り組んでいました。

放課後は、明日から2日間にわたって開催される中体連春季大会に向けて、各部活動が最終調整を行っていました。顧問の先生方と選手が入念に確認を行う姿が見られました。教頭先生も元野球部顧問として、バント処理や挟殺(ランダウン)プレイの動きについて丁寧に指導にあたるなど、熱心に関わっていました。

校長も体育館やグラウンドを巡回し、卓球部では選手とラリーを行いながら激励しました。どの部活動においても、明日はこれまでの練習の成果を存分に発揮してほしいと願っています。

また、吹奏楽部も明日の吹奏楽祭に向けて、本番さながらの練習に取り組んでいました。演奏に合わせて、1年生がダンスで参加する場面もあり、会場を盛り上げる一体感のある発表に仕上がってきています。

南郷中学校の生徒たちの頑張りが発揮されることを、心から応援しています。

校長による授業参観の様子(5月12日)

本日、短時間ではありますが、校内の授業を参観しましたので、その様子をお知らせします。

まず3年生では、社会科において「第一次世界大戦中のロシアと日本の対応」について学習していました。生徒たちは主体的に資料を読み取り、自分の考えをもとに意見を交流する姿が見られました。

理科では「メンデルの優性の法則」について学習しており、生徒一人ひとりが自分で図に表しながら理解を深めようとする姿が印象的でした。

国語では「握手」という教材を扱い、「どのような握手であったのか」といった点について、登場人物の心情に迫りながら丁寧に考えていました。

1年生では、数学で「素因数分解」をめあてに学習していました。基礎を大切にしながら、粘り強く問題に取り組んでいました。

技術科では「材料と加工の技術」の領域で、木材・金属・プラスチックについて学習しており、教師の発問に対してよく考え、自分の言葉で答える姿が見られました。

英語では、単語の意味や発音について学んでいました。画面に分かりやすく提示された内容をもとに、生徒たちは積極的に発言していました。隣のクラスでは、「be動詞と一般動詞」の違いについて整理し、デジタル教科書も活用しながら理解を深めていました。

6・7組の美術では、タブレットを使って調べ学習を行いながら、それぞれが独創的な作品づくりに取り組んでいました。集中して活動する姿が大変立派でした。

2年生の理科では「物質の分類と化学式」について学習しており、「どこを覚えるとよいか」といったポイントを意識しながら、意欲的に学ぶ様子が見られました。

英語では「I give you homework.」といった表現をもとに、文の構造について学習していました。課題ができると進んで手を挙げる姿が見られ、意欲的に取り組んでいました。

家庭科では「栄養素」について学んでおり、日々の生活と結び付けながら理解を深めていました。栄養について知ることで、自分の食生活をよりよくしていこうとする学びにつながっていました。

どの学年・どの教科においても、生徒たちが落ち着いて学習に取り組み、主体的に学ぼうとする姿が見られ、大変うれしく感じました。今後も学習者が主体となる「学びごこちのよい学校づくり」をめざして、日々の授業を大切にしてまいります。

5月11日(月)連休明け、落ち着いたスタート

ゴールデンウィーク明けの月曜日となった本日、南郷中学校の朝は、いつもと変わらず落ち着いた雰囲気の中でスタートしました。朝学習や朝読書に静かに取り組み、その後、各クラスで朝の会へと進んでいきました。

(※7組の朝の会、2年生の朝学習、3年生の朝読書の様子を掲載)

校内には、穏やかな日常が戻ってきたことを感じさせる空気が流れており、生徒たちの生活リズムもスムーズに切り替わっている様子がうかがえました。校長として校内を回る中でも、「いつも通り」を大切にしようとする生徒たちの姿に安心と頼もしさを感じました。

1年生は、先日実施した葛川ふるさと体験学習の疲れもほぼ取れ、普段どおりの明るい表情で登校していました。体験活動をやりきったという達成感を感じている生徒も多く、充実した学びの余韻が残っているように思います。廊下に掲示された学年旗からも、仲間とともに取り組んだ成果と学年の一体感が伝わってきます。

授業では、それぞれの学年で落ち着いた学習の様子が見られました。
3年生の音楽、2年生の技術、1年生の美術では、先生の説明をしっかりと聞きながら活動する、実技教科ならではの集中した姿が印象的でした。

また、
2年生の社会・英語・国語、
3年生の社会・国語の授業では、課題に向き合う生徒たちの真剣な表情が教室いっぱいに広がっていました。

(※各授業の様子の写真を掲載)

どの教室においても、生徒の「わかろうとする姿」と、教員の「伝えたい思い」がしっかりと重なり合い、落ち着いた中にも充実した学びの時間が流れていました。校長として、生徒一人ひとりの表情から、「学ぶことへの前向きな姿勢」と「仲間とともに成長しようとする力」を強く感じています。

本日は6校時に授業参観、その後部活動保護者会を開催しました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、子どもたちの学びの様子をご覧いただけたこと、大変うれしく思っております。また、保護者会では、本校の教育目標や部活動の現状、今後の取組についてお伝えし、「One Team Nango」として共に子どもたちを支えていくことの大切さを確認させていただきました。

連休明けとは思えないほど、南郷中学校はよいスタートを切ることができています。これからも「One Team Nango」のもと、子どもたちが自ら考え、仲間とともに成長していける学校づくりを進めてまいります。

5月7日・8日 1年生 葛川ふるさと体験学習

5月7日(水)・8日(木)の2日間、1年生が葛川少年自然の家で「ふるさと体験学習」を行いました。

 中学校に入学して初めての宿泊や自然の中での活動に疲れもあったことと思いますが、子どもたちは最後まで大きな事故もなく、無事に学校へ戻ってくることができました。何よりも、仲間と声を掛け合いながら協力し、それぞれの役割を果たそうとする姿がとても立派でした。

今回の活動では、「自然とEncounter ~知る・感謝・協力~」のスローガンのもと、命の学習やウォークラリー、学年レクリエーション、野外炊事などに取り組みました。

班長や実行委員、リーダー会のメンバーはもちろんのこと、食事係など、一人ひとりが自分の担当の仕事に責任をもって取り組む姿が見られ、大変すばらしいものでした。互いに支え合いながら活動する中で、仲間とのつながりも一層深まっていきました。

命の学習では、アマゴつかみや調理体験を通して命の尊さや食への感謝を学び、最初は戸惑いながらも真剣に向き合う姿が見られました。ウォークラリーやレクリエーションでは、声を掛け合い助け合うことで、仲間とともに達成する喜びを感じていました。野外炊事では、思うようにいかない場面もありましたが、「協力すればできる」という大切な学びを得ることができました。

退所式では、校長から次のような話をしました。

この2日間で見られた皆さんの姿はとてもすばらしく、この経験をもとに、これから学校を引っ張っていく存在へと成長してほしいということ。中学生になると、自分一人でやり遂げなければならない場面も増えてくるが、仲間とだからこそできることもたくさんあるということ。まさにそれが「One Team Nango」の考え方であるということ。

また、一人ひとりは力も目標も好みも違う存在であり、その違いがあるからこそよいのであり、その多様な個性が集まることで、お城を支え石垣のように、強くしっかりとした土台が築かれるということを伝えました。

今回の体験の中でも、「仲間とだからできたこと」がたくさんあったのではないでしょうか。

この2日間で得た経験は、これからの学校生活の中で必ず生きていきます。1年生一人ひとりが南郷中学校の一員として、さらに成長してくれることを期待しています。

ご家庭の皆様におかれましても、準備や体調管理など、ご協力いただきありがとうございました。

5月1日 学びと笑顔で始まる5月

5月1日(金)、今日から5月がスタートしました。
朝の南郷中学校は、生徒会執行部によるあいさつ運動から始まりました。今回は、昇降口に加え、1階・2階・3階・4階の各階に分かれてあいさつを行い、校舎のあちこちから元気な声が響いていました。

本日は、3年生が全国学力・学習状況調査の3日目として、「英語・話すこと」の調査に取り組みました。
ヘッドセットの数に限りがあるため、クラスを半分ずつに分け、20分ごとに移動しながら2回に分けて実施しました。テストに取り組んでいる生徒はもちろん、控え室で待っている生徒たちも、落ち着いて学習に向かう姿が見られました。

校内を回ると、どの授業でも、生徒たちは朝から集中して頑張っていました。授業者の先生の発問をよく聞き、自分の考えをしっかりと答える姿が印象的でした。

7組の英語では、前回の復習からスタートし、タブレットを活用しながら学習を進めていました。「ONE TEAM!で頑張ります」と声をかけてくれた生徒もおり、とても頼もしく感じました。

2年生の授業も充実していました。
理科では水の電気分解について学び、純水だけでは分解できないことや、水溶液を表す「(aq)」という専門的な表記について理解を深めていました。
保健体育では、「スポーツを行うことで身に付く力」をめあてに、成長期にある中学生にとって運動が将来の体力にも大きく関わることを学んでいました。
数学では連続する3つの偶数を文字で表す学習を通して、考えを広げていました。

1年生も意欲的です。
美術では光と影をテーマに、反射光の表現に挑戦し、消しゴムの使い方を工夫しながら丁寧に作品づくりを進めていました。
国語では、家庭学習として取り組む「Eノート」の使い方について説明があり、本校の課題である家庭学習の充実に向けた新たな取組が始まっています。「葛川少年自然の家でも勉強していいですか?」と質問する生徒もおり、やる気が伝わってきました。

理科では植物の学習をワークシートにまとめながら、先生との何気ない会話を通して理解を深めていました。入学から1か月ですが、良い関係が築かれていることを感じました。
社会では小テストに取り組んでおり、大津市が契約しているeライブラリーを活用することで、すぐに結果が分かるICTの良さが生かされていました。

学びとあいさつにあふれた、5月の良いスタートとなりました。
明日からのゴールデンウィークは、部活動や家族との時間を大切にし、安全に、そして有意義に過ごしてほしいと思います。
連休明け、元気な生徒たちに再会できることを楽しみにしています。

4月30日(木) 本日の南郷中学校のようす

本日も、全学年で二者懇談会を行っています。あわせて、1年生は白瀬先生をお迎えして歯科検診を実施しました。授業は4時間授業+給食で、本日は部活動休養日のため、午後は懇談や1年生のふるさと体験学習の準備に取り組む生徒以外は下校しています。

本校では、毎朝8時25分から、一日のはじまりに「こころの健康観察」を行っています。身体の健康観察は以前から続けてきましたが、昨年度よりタブレット端末を活用し、全校生徒が自分のこころの状態を入力する取組を始めました。気になる回答があった場合には、必要に応じて生徒と面談を行い、早期に寄り添った対応ができるようにしています。子どもたちも大人と同じように、学習や生活の中でさまざまなストレスを抱えることがあります。安心して学校生活を送れるよう、これからも大切にしていきたい取組です。

こころの健康観察の後は、朝学習、朝の会へと続き、1時間目がスタートします。本日も、どの学年・どの学級、そして「こいこいルーム」でも、それぞれが自分たちの課題に一生懸命取り組む姿が多く見られました。

本日は写真を撮ることができませんでしたが、掲載している授業の写真は、1年生の数学の授業です。「数式の『項』について理解しよう」をめあてに、友だちと考えを交流しながら学習を進めていました。

また、5月7日・8日に葛川少年自然の家で行う予定の「ふるさと体験学習」に向けて、1年生リーダー会の皆さんが、1年学習室で学年旗の制作を行っていました。1年生のスローガン「Encounter」や、南郷を象徴する鯉が、美しく力強く描かれており、当日、学年全員の前で披露されるのが今からとても楽しみです。

日々の学校生活の一つ一つを大切にしながら、子どもたちは着実に成長しています。今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

また、各学年の掲示板には、一人一人が今年度の目標を書いた「桜」が咲き誇っています。自分の思いを言葉にして掲げることで、前向きに新しい一年をスタートさせようとする子どもたちの願いが伝わってきます。新たな出会いや挑戦の春にふさわしい、とても温かい風景です。

一人ひとりの学びが光る一日 ー4月28日(火)の授業風景ー

本日、4月28日(火)は、全学年で二者懇談会を実施しているため、短縮4時間授業+給食、その後に部活動という日程で学校生活を送っています。そのような中で見られた、各学年・学級の授業の様子をお知らせします。

まず、2年生では2回目の道徳の授業が行われていました。テーマは「リスペクトアザース」です。相手の思いや考えを大切にすることについて話し合い、自分自身の行動を振り返る時間となりました。仲間の意見に耳を傾けながら、共に考える姿がとても印象的でした。

2年生の社会科では「安土桃山時代」を学習しています。歴史の授業ですが、この時間は地図帳を活用していました。出来事だけでなく、場所や位置関係を確認することで、歴史をより立体的に理解しようとする学びが進められていました。

また、2年生の数学科では「数の性質を文字を使って説明する」学習に取り組んでいました。画面に示された数をもとに、最初をaとすると「a+1」「a+2」と表せることが一目で分かるよう工夫されており、視覚的に理解しやすい授業となっていました。これも本校が進めるUD(ユニバーサルデザイン)教育の一つです。

1年生の書写では、「泉」という文字を、手本を参考にしながら何度も丁寧に練習していました。書道を専門とする先生と国語科の先生によるティーム・ティーチングで、一人一人にきめ細かな指導が行われていました。1年生は学年スローガンに「エンカウンター(Encounter)」を掲げています。一つ一つの出会いを大切にしながら、学びを広げていってほしいと願っています。

7組では、2・3年生が生活の時間に国語の漢字練習に取り組んでいました。時間を決めて集中し、少人数ならではの丁寧な関わりの中で、先生からたくさんの○をもらいながら意欲的に学習していました。


3年生は、どの授業でも最上級生らしく、落ち着いて集中して学習に取り組んでいます。英語科では現在完了形の学習の一環として、回数を表す表現について学んでいました。「twice」や「three times」などを正しく使い分けようと、よく考えて答えていました。

また、社会科では「1880年ごろの産業と資本主義の発展」について学習しました。近代産業の広がりとともに、人々の生活がどのように変化していったのかを、資料をもとに考える時間となりました。

短縮日課の中でも、子どもたちはそれぞれの学びに真剣に向き合っています。今後も日々の学校の様子をお伝えしていきます。

校内教育支援センター「校内ウイング」(ウイング名:こいこいルーム)のカーテンが古かったので大津市を通じてお願いしたところ、大石小学校様より使えるカーテンを譲っていただきました。温かいご厚意に感謝いたします。

4月27日(月)二者懇談会・生徒会議案書討議

4月27日(月)、全学年で二者懇談会を実施するとともに、生徒会議案書討議を行いました。
4月も最終週となり、朝学習や朝の会は、2・3年生はもちろんのこと、1年生もすっかり慣れた表情で落ち着いて取り組み、一日のスタートを切ることができています。

本日は4校時に、全校で生徒会議案書討議を行いました。これは、先週行われた専門委員会での話し合いを受けて、「今年度の生徒会として、どのような活動を進めていくのか」について、各学級から意見や質問を出し合う大切な会議です。

1年生の教室には、生徒会執行部のメンバーがサポートとして入り、議案の内容が分かりにくい場合には丁寧に説明を行えるよう待機していました。そのおかげで、1年生も安心して話し合いに参加することができていました。

各クラスの代議委員を中心に、議案書に目を通しながら意見や質問を出し合い、「よりよい学校にしていきたい」「みんなが気持ちよく過ごせる南郷中にしたい」という思いが感じられる討議となりました。学年を越えて、生徒会活動を自分たちのものとして考えようとする姿勢が大きな成長です。
 第40期生徒会は「子鯉遡上」のスローガンに込められた思いが、たいへんよく伝わってきました。南郷のシンボルである鯉のように、まだ、成長の途中である一人ひとりが、仲間と支え合いながら、簡単でないことにも挑み、前へ進んでいこうとする姿に、生徒会の強い決意を感じました。

今年度の生徒会活動が、こうした話し合いを土台にスタートしていきます。一人一人の声が学校づくりにつながっていくことを楽しみにしています。

(最後の写真は、3年掲示板の生徒へのメッセージと放課後の部活動吹奏楽部の練習の様子です。素晴らしい音が出ていたように校長は感じました。)

4月3週目が終わりました(4月24日)

4月もあっという間に3週目が終わりました。
1年生は中学校生活にも少しずつ慣れ、授業や学校生活に前向きに取り組む姿が見られるようになってきました。
2年生、3年生も新しい学級になじみ、表情が柔らかく、仲間と関わる姿が増えてきたことを嬉しく感じています。

3年生「進路説明会」を実施しました

本日、体育館にて3年生の進路説明会を行いました。
多くの保護者の皆さまにご参加いただき、進路主任からは「進路のしおり」を用いて、今後の流れや大切にしてほしい点について丁寧な説明がありました。

校長からは、次のような内容をお話しました。

  • 進路選択は「結果」よりも「考え抜いた過程」が大切であること
  • 悩み、迷いながら選択する姿は、確かな成長の証であること
  • 「あなたが考えた選択なら応援する」という大人の姿勢が、子どもたちの大きな支えになること
  • 本校が大切にしている合言葉 「One Team Nango」 のもと、家庭と学校が同じ方向を向いて子どもたちを支えていきたいという思い
  • この時期の努力や踏ん張りは、必ずその先の人生につながること

進路は簡単に答えが出るものではありませんが、子どもたち一人一人の思いに寄り添い、最後まで支えていきたいと考えています。

また、学年主任からは3年生の学年の様子や、修学旅行についての説明もありました。

1・2年生は個別懇談会を行っています

放課後には、1・2年生の個別懇談会を行っています。
以前実施していた家庭訪問に代わる形として、現在は学校での個別懇談を行っています。
特に1年生は、すべての保護者の皆さまと懇談を行い、お子さんの学校での様子や、これからの学校生活について共有しています。

放課後の1年生の様子

そんな放課後、1年生では代議委員や葛川少年自然の家「ふるさと体験学習」の実行委員を中心に、学年旗の制作が行われていました。
仲間と声をかけ合い、協力しながら活動する姿から、すでに「One Team」としての力が育ち始めていることを感じました。

これから始まる葛川での学習に向けて、1年生が主体的に動き出しています。

※本日は、進路説明会の様子、授業の様子、学年旗制作の様子などの写真も掲載しています。

4月23日(木)の学校の様子

本日、3年生は全国学力・学習状況調査に臨み、国語と数学のテストを受けました。
今回は英語が「読む・書く・聞く」と「話す」の2回に分かれて実施されるため、本日の国語・数学と合わせて、合計3日間にわたるテストとなります。

「1日で終わってほしいな…」と感じている生徒もいることと思いますが、教室では集中した雰囲気の中、一人一人が黙々と問題に向き合い、最後まで粘り強く取り組む姿が見られました。3年生の頑張りが伝わってくる時間でした。


1年生の授業の様子

1年生の理科では、種子植物には裸子植物と被子植物があることについて学習していました。
実物や図をもとに、それぞれの特徴を比べながら、興味をもって学ぶ姿が印象的でした。

1年生の社会では、マグネットプレートに自分の名前を書いて準備をしていました。
これは、全員が学習課題をクリアするために活用するものだそうで、授業に積極的に参加する工夫が見られました。


2年生の授業の様子

2年生の美術では、「水うちわ」制作が始まりました。
本日は教材が配布され、これから本格的に作品づくりに入っていきます。完成が今から楽しみです。

また、2年生フロアには、5月の校外学習に向けたスローガン等の掲示物が掲示されていました。
次の行事に向けて、少しずつ気持ちが高まっている様子が伝わってきます。


給食時間と昼休みの様子

給食の準備時間からは、昨年度より始まった**生徒会による「南中ラジオ放送」**が流れていました。
この放送は事前に録音したものを、音楽とともに編集して流しています。

今回は、懐かしいオールナイトニッポンの音楽とともに、生徒会執行部が身近な話題を楽しく紹介してくれました。
いつもの給食の時間が、さらに明るく、楽しい雰囲気に包まれていました。

昼休みには、自主的に学習に取り組む生徒の姿も見られました。
本校では、毎日家庭学習を行う習慣づくりのため、1年生が自主学習ノートに取り組んでいます。
家でできなかった分を学校で補い、学びを大切にする姿勢が育っています。


校内の様子

本日はあいにくの雨模様で、4階の外階段は使用できない状態でしたが、校内は落ち着いて1日を過ごすことができました。

それぞれの学年が、日々の授業や行事に前向きに取り組みながら、確実に次のステップへと進んでいます。

4月22日(水)生徒会第1回専門委員会・授業の様子

本日、放課後に生徒会第1回専門委員会を行いました。
1年生から3年生までが各専門委員会に分かれ、「学校をよりよくするために、自分たちに何ができるか」を真剣に話し合う姿が見られました。

写真は代議委員会の様子です。今日は、

  • 学級討議を代議委員が中心となって進めていくこと
  • JTカップの内容について

を話し合っていました。
JTとは「授業態度」の略で、「自分たちの授業態度を自分たちで良くしていこう」という生徒主体の取組です。

生徒たちは、本校の教育目標である
「自主・自治・自立 ~自ら考え、相談し、自分たちでつくる学校~」
を、まさに行動で実践してくれています。


授業・朝学習の様子より

その他、本日の学校生活の様子を紹介します。

  • 1年生では、タブレット端末を活用した朝学習が始まりました。
    一人一台端末を活用し、落ち着いて学習に取り組んでいます。

  • 6・7組では、朝の学習を少人数で行っており、先生や級友と相談しながら安心して学べる雰囲気が感じられました。5校時 社会科では、南アメリカについて教科書で調べ、発表する学習に取り組んでいました。

  • 2年 英語では、「未来の予定を伝えることができる」を目標に学習を進めています。

  • 2年 技術では、エネルギー変換の学習を行いました。
    授業の導入では先生の工夫したアイスブレイクにより、楽しい雰囲気の中で学習が始まり、生徒たちは意欲的に取り組んでいました。

  • 2年 家庭科では、「なぜ食事をするのか」という問いをもとに、食の大切さについて考えていました。

  • 2年 国語では、「アイスプラネット」の単元で、タブレット端末を使い紹介文を作成しています。ここでも一人一台端末が活用されています。

  • 3年 国語では、「握手」の単元で、本文を音読しながら内容理解を深めていました。

  • 3年 英語では、ALTとの今年度初めての授業があり、皆で楽しく自己紹介を行っていました。


生徒たち一人ひとりが、学びや学校生活に前向きに取り組む姿が随所に見られた一日でした。
今後も、生徒たちの主体的な姿や日々の学びの様子をお伝えしていきます。

4月21日(火)本日の学校の様子

本日は、**3年生を対象に全国学力・学習状況調査(英語・生徒質問調査)**を5・6校時に実施しました。

今年度の全国学力・学習状況調査では、英語において本格的に**CBT(コンピュータ型調査)が導入されています。本日は、英語の「読むこと」「書くこと」「聞くこと」のテストを行いました。今後は、国語・数学のテストに加え、英語の「話すこと」**のテストも実施していく予定です。

本校ではヘッドセットが2クラス分であるため、生徒質問調査と英語のテストを組み合わせ、入れ替え制で実施しました。昨年度からテストの受け方を練習してきたこともあり、先生も生徒も迷うことなく、落ち着いて取り組むことができていたように思います。

それでは、その他の学年の様子をお伝えします。

まずは1年生の朝の会の様子です。学級ごとに多少の違いはありますが、日直などの当番が司会進行を行い、本日の予定や役割分担、連絡事項を確認していました。

本校は
自主・自治・自立
~自ら考え、相談し、自分たちでつくる学校~

をめざしています。1年生も中学校生活に少しずつ慣れ、主体的に行動しようとする姿が見られるようになってきました。

また、今年度も地域で活躍されてい書道講師・坂井先生を社会人活用の先生としてお迎えし、専門的なご指導をいただいています。本日の2年生書写の授業では、たくさんの見本を提示していただき、一人ひとりに丁寧な声かけとご指導があり、その効果の大きさを感じました。

1年生国語では、辞書を使った言葉探しのゲームに取り組み、楽しみながら辞書の使い方を学んでいました。学ぶことを前向きに楽しむ姿がとても印象的でした。

1年生理科では、ネモフィラをピンセットで優しく開き、植物のつくりをじっくりと観察していました。小さな部分まで丁寧に観察する姿から、理科への興味が伝わってきます。

1年生数学では、数直線を使って数の大小を考える学習を行いました。負の数について、不等号を用いながら「どちらが大きいか」を表し、理解を深めていました。

各学年・学級で、落ち着いた雰囲気の中、意欲的に学ぶ一日となりました。今後も、学校の様子を随時お伝えしていきます。

4月20日(月)新学期3週目がスタートしました

4月新学期も3週目に入りました。
週初めの本日も、朝は心の健康観察から始まり、朝学習・朝読書へとスムーズに移行し、そのまま朝の会、1時間目の授業を迎えることができました。1年生から3年生まで、落ち着いた雰囲気の中で学校生活がスタートしています。

また、今日から新しい仲間を迎えました。
ALTのクリストフ・ヤング先生です。

1年生の英語の授業では、ヤング先生から自己紹介がありました。南アフリカ共和国の出身で、これまでラグビーをされていたこと、南アフリカといえばラグビーワールドカップでの活躍が有名であることなど、熱い思いを交えて話してくださいました。実際にラグビーボールも生徒に見せてくださり、生徒たちは興味深そうに話を聞いていました。
また、英語の授業では、4本の線が入った英語用ノートの使い方についても丁寧な説明があり、これからの学習に向けた大切な時間となりました。

授業の様子をいくつか紹介します。
3年生の美術では、「オリジナルのセンタングルを描こう」をめあてに、音を線で表現する学習が行われました。授業の中で、担当教員がバイオリンを演奏し、その音色から感じたイメージを線で表現しました。美しいバイオリンの音色に、生徒たちは思わず拍手を送り、集中した雰囲気の中で学習が進みました。

8組の数学では、「0より小さい世界」について考える授業を行いました。少人数ならではのよさを生かし、生徒たちは積極的に発言しながら学びを深めていました。

放課後には、部活動の本入部ミーティングが行われました。
どの部活動でも新入部員を温かく迎え、紹介の場面では拍手が送られるなど、和やかな雰囲気の中でミーティングが進みました。中には、新しく顧問となった先生に拍手を送る部活動もありました。なお、都合により明日ミーティングを行う部活動もあります。

朝から落ち着いた様子でスタートし、どの学年、どの学級でも、そしてこいこいルームに登校する生徒も、それぞれが自分たちのペースで、よい表情で今週の学校生活を始めることができました。
学校生活の中では、迷ったり悩んだりすることもありますが、ONE TEAM NANGOの合言葉のもと、仲間とともに、自分たちのペースで一歩ずつ頑張ってほしいと願っています。

4月17日(金)学校の様子

今週から給食が始まり、本格的な6時間授業となって1週間が過ぎました。
新学期2週目となる今週も、生徒たちは前向きに授業に取り組んでいます。
本日は、授業の様子や学校の活動を写真とともにご紹介します。

【本日の予定】

  • 朝:リコーダー販売
  • 1・3年生:聴力検査
  • 1年生:仮入部(3回目)

1年生の様子

1年生は、聴力検査が終わったクラスから、葛川少年自然の家で実施する「ふるさと体験学習」について、行事の目的や役割分担の確認を行っていました。
「みんなで協力したい」「自分にできることを頑張りたい」など、前向きな発言が多く聞かれ、意欲の高さを感じました。

6組7組の様子

6組では作業学習として、集中力と丁寧さが求められる細かな作業に取り組んでいました。
7組では数学の計算問題に真剣に向き合う姿が見られました。
6・7組では少人数の良さを生かし、一人一人に応じたきめ細かな学習が行われています。


2年生の様子

2年生の数学では、分数の分配法則を学習していました。
通分の仕方や正負の記号に注意しながら解くことを確認し、理解を深めていました。

国語ではテスト返却後、課題をタブレット端末で確認し、必要な内容を書き込んでいました。
理科では、1年生で学んだ「状態変化」について復習を行い、先生が生徒の理解度を確かめながら、次の学習へとつなげていました。

2年8組の英語でも、少人数の学習形態を生かし、一人一人がしっかりと学習に取り組んでいました。

運動場では、2年生が保健体育でハンドボール投げの学習を行っていました。
授業の始めには集合し、先生の話を集中して聞く姿が見られました。


3年生の様子

3年生の国語では、詩「世界はうつくしいと」の学習で、「うつくしいと感じるもの」について班ごとに話し合いました。
人それぞれの感じ方や考えに触れ、教室には笑顔も見られました。

社会では日清戦争について学習し、授業の終わりにその日の振り返りをタブレット端末に記録していました。
めあてを意識して学習し、振り返りを行うことで、自分の考えを整理し、学びを深めています。


教職員の研修

4時間目には、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)として、若手教員と主幹教諭による校内研修を実施しました。
教職員も毎週研修を重ね、組織として指導力向上に取り組んでいます。


3年生 学年レクリエーション

体育館では、3年生が学年レクリエーションとしてドッジボールを行いました。
新しいクラスの絆を深めることを目的に、2年生3学期にも大盛り上がりだった競技です。

今回は、1組から5組、7組・9組、そして「こいこいルーム」に登校している生徒も一緒に参加し、学年の枠を越えた交流の場となりました。
笑顔と歓声にあふれ、温かいつながりを感じる時間となりました。


校長より

今週は、6時間授業が始まった新学期2週目でしたが、子どもたちの頑張りを随所に感じる1週間となりました。
週末はゆっくりと体を休め、また来週からも、それぞれのペースで前向きに頑張ってほしいと思います。

4月16日(木) 初夏の陽気、学びが動き出した一日

本日の南郷中学校は、

  • 朝:アルトリコーダー販売
  • 3年生:第1回実力テスト
  • 1年生:内科検診、仮入部

が行われました。日差しが強く、初夏を思わせる暖かい一日となりました。

朝から、音楽の授業で使用するアルトリコーダーの販売がありました。販売は明日まで行われ、必要な生徒が購入しています。新しい学びの準備が、少しずつ整っていく様子が見られました。

3年生は、第1回実力テストに集中して取り組んでいました。さすが最上級生、教室には引き締まった雰囲気がありました。


授業の様子も紹介します。オリエンテーション期間も徐々に終わりはじめ、授業も本格的にスタートしています。
1年理科では理科室で菜の花をピンセットやルーペを使って観察し、丁寧にまとめていました。
2年社会では大航海時代を学び、歴史の大きな流れに触れていました。
2年国語では、各班の代表が先生から廊下で物語を聞き、それを班に戻って伝えるという、「聞く・話す」力を育てる興味深い授業が行われていました。

保健体育では、グラウンドで2年生が50m走のタイム計測を行い、仲間どうし声をかけ合う姿が印象的でした。体育館では1年生が中学校で初めての体育。授業者とともに本日の振り返りを行い、新しい学びへの期待が感じられました。小学校に比べ難易度は上がるかもしれませんが、専門の先生から学べる喜びと期待が伝わってきました。

1年数学では、授業の最後の少しの時間を使って、数字を使った班対抗のゲームに挑戦。班ごとに作戦を立て、楽しそうに活動していました。
1年美術では、廊下に掲示された絵を見て記憶し、美術室で描く**「記憶描写(デッサン)」**の授業を行っていました。見る力を鍛える、大切な学びです。

1年国語では新しい教材を使った授業の後、中学校の図書館での学習も行われ、興味深そうに本を探す生徒の姿が見られました。

放課後は、2回目の仮入部。先輩や顧問の先生から教わりながら、一生懸命取り組む1年生の姿があちこちで見られました。明るく「ワンチーム!」と決まり文句を口にしながら後輩に声をかける3年生の姿もあり、校内に心地よい空気が広がっていました。

一人一人の学びと成長が、確実に動き出していることを感じた一日でした。

4月15日(水) あいさつ運動と落ち着いた学びの一日

4月15日(水)は、朝から生徒会によるあいさつ運動が行われました。この日は、生徒会執行部に加え、本校マスコットの「モルちゃん」も登場し、全校生徒を出迎えてくれました。
登校してくる生徒たちからは自然と笑顔とあいさつが返り、校内が温かい雰囲気に包まれる、気持ちのよい一日のスタートとなりました。

この日は、

  • 全校での視力検査
  • 5時間授業
  • 部活動停止

という日程で学校生活を送りました。

今週は毎日6時間授業が続いており、少し疲れが見られる生徒もいますが、どの学級でも授業に落ち着いて集中して取り組む姿が見られました。新学期が始まり、「よし、頑張ろう」という子どもたち一人一人の前向きな思いが、学習に向かう姿勢から伝わってきます。

また、3年生の教員は、来週実施予定の全国学力・学習状況調査を滞りなく実施できるよう、打合せと確認を行っていました。
3年生は、16日(木)に実力テスト、そして来週には全国学力・学習状況調査とテストが続きますが、これまで積み重ねてきた学習の成果を生かし、一人一人が自分の力を発揮できることを願っています。

なお、学校だよりでもお知らせしていますが、本校では、教室に入りにくい生徒や登校に不安を感じる生徒のために、SSR(スクールサポートルーム)校内ウイング「こいこいルーム」を設けています。
教室で仲間と学ぶ生徒も、こいこいルームで自分のペースを大切にしながら過ごす生徒も、それぞれが自分の目標に向かって頑張る新学期
を送っています。

これからも、一人一人の居場所と学びを大切にしながら、安心して学校生活を送ることができるよう、学校全体で支えていきたいと思います。

4月14日(火) 身体測定と教科の授業が本格スタートしました

本日4月14日(火)は、全学年で身体測定を行い、6時間授業の1日となりました。

1年生の様子

1年生は、学活の時間に自己紹介カード作成を行い、学年集会では
「中学校の学習とはどのようなものか」について話を聞きました。
身体測定は午前中に行い、午後からはいよいよ中学校での教科の授業がスタートしました。小学校とは異なる教科担当制の授業に、少し緊張しながらも、意欲的に取り組む姿が見られました。
1年英語1年国語
6組国語1年音楽
8組自立

2・3年生の様子

2年生・3年生も身体測定を行い、学活では学校生活について確認する時間を持ちました。それ以外の時間は、すべて教科の授業です。
どの学年も、教科担当の先生による今年度最初の授業が多く、新しいファイルやワークが配布され、「今年はどのような学習をするのか」についてのオリエンテーションが行われていました。
単に内容を知るだけでなく、「なぜこの学習をするのか」を考える問いかけがある教科もあり、生徒たちは真剣に話を聞いていました。
2年数学2年英語
2年理科7組数学

また、2年生では、昨日実施した実力テストが返却された教科もあり、今年度の学習への意識を新たにしている様子がうかがえました。
3年国語3年技術
3年社会3年英語
3年社会

初めての授業ならではの姿

初回の授業では、授業者の自己紹介が行われる場面も多くありました。
先生がどんな話をするのか興味深く聞いている生徒が多く、特に1年生は、初めての中学校の授業にわくわくした気持ちで参加している様子が印象的でした。

新しい出会いと、新しい学びが本格的に始まっています。
今年度も、一つ一つの授業を大切にしながら、学びの積み重ねを支えていきたいと思います。

4月13日(月)給食開始・6時間授業スタート

本日4月13日(月)より、給食が始まり、6時間授業がスタートしました。
春の日差しの中、多くの生徒が元気に登校し、朝学習や朝読書に静かに集中する姿が見られ、落ち着いた雰囲気の中で1日が始まりました。
朝学習1年

2年

3年


本日は、

  • 給食開始(※アレルギーのある生徒への配慮を十分に行っています)
  • 2年生 春休み明け実力テスト
  • 1年生 心電図検査(被服室・保健室/9:00~12:00)

が行われました。

1年生は、中学生としての学校生活が本格的に始まり、
学級開き、学校生活のきまり、いじめ防止の取組、ステップアップテスト、席替え、班活動・週番活動、朝の会・帰りの会、日直や清掃についてなど、担任の先生と一つひとつ確認しながら6時間の授業を行いました。その合間に、心電図検査も随時実施されました。

2年生は、春休み明けの実力テストに真剣な表情で取り組み、
3年生は、新しい教科書を前に、各教科でオリエンテーションが行われていました。
3年数学、3年国語

朝の静かなスタートから、授業に向けて前向きに頑張ろうとする生徒の姿が随所に見られた一日となりました。
新しいスタートを切った南郷中学校の様子を、今後もお届けしていきます。

新入生をあたたかく迎える対面式を行いました

― 4月10日(金) 新学期2日目 ―

本日4月10日(金)、新学期2日目を迎えました。
朝からあいにくの雨となりましたが、生徒たちはそれぞれ傘を手に、元気に登校してきました。

1年生にとっては中学校生活2日目。
傘立ての場所が教室内にあることに戸惑ったり、「ここでいいのかな」と友だちや先生に確かめたりする姿も見られましたが、少しずつ中学校での生活の流れを学び、落ち着いて行動しようとする様子が見られました。

1校時には、体育館にて生徒会主催の対面式を行いました。
この対面式は、

  • 新入生をあたたかく歓迎し、在校生との交流を図ること
  • 南郷中学校の生徒会員としての自覚と意欲を高めること

を目的として行われました。

体育館では、2・3年生が先に整列し、拍手で1年生を迎え入れました。少し緊張した表情の中にも、新しい学校生活への期待が感じられる入場でした。

式では、生徒会からの歓迎のあいさつに続き、**校歌の紹介(3番まで)**が行われました。上級生の力強い歌声に包まれながら、1年生も「南郷中学校の一員になった」ことを実感する時間となりました。

新入生代表の言葉では、これからの学校生活に向けた前向きな思いがしっかりと語られました。また、生徒会から各学級代表へ**歓迎の贈り物(目録)**が手渡され、会場は温かな雰囲気に包まれました。

その後、生徒会役員紹介、各部活動による部活動紹介が行われました。
ユニフォーム姿での紹介や工夫を凝らしたアピールからは、先輩たちの「一緒に活動したい」「南郷中学校を盛り上げたい」という思いが伝わってきました。

対面式の後は、すべての学年で学年集会を行いました。
集会では、担当の先生方による自己紹介に加え、学校生活のきまりや、その学年として大切にしていきたいことについて話があり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

あわせて、全学年で学級写真の撮影教科書配布を行いました。
新しい教科書を手にした生徒たちの姿からは、これから始まる学習への期待と意欲が感じられました。

本日は新学期スタートに配慮し、短縮4時間授業としました。
来週からはいよいよ給食が始まり、6時間授業となります。学校生活も本格的に動き出します。

生徒会執行部を中心に、準備・進行・誘導などを立派にやり遂げた2・3年生の姿からは、先輩としての自覚と成長を強く感じました。
新入生の皆さんも、今日の一日を通して、少しずつ南郷中学校の生活に慣れ、安心して学校生活を送ってほしいと願っています。

南郷中学校は、これからも生徒一人ひとりが「明日も登校したい」と思える学校づくりを、生徒・教職員が一丸となって進めていきます。(最後の写真は3年の掲示板のメッセージボードです)

令和8年度スタート 新任式・始業式、入学式を行いました

4月9日(木)、南郷中学校では令和8年度の新年度がスタートしました。
朝、登校してくる生徒たちの表情からは、新しい学年への期待とともに、「また一年頑張ろう」という前向きな気持ちが感じられました。

2・3年生の教室では、担任の先生が朝早くから黒板にメッセージを書き、新学年のスタートを温かく迎える準備をしていました。
中には、黒板いっぱいに思いを込めた“黒板アート”のようなメッセージが掲示されているクラスもあり、教室に入った生徒たちからは自然と笑顔がこぼれていました。
生徒も先生も、新しいスタートを仲間とともに歩んでいこうという気持ちを、強く感じる朝となりました。

新任式・始業式(午前)

新任式では、新しく南郷中学校に着任された先生方が紹介されました。新転任者を代表して、久保教頭先生からあいさつがあり、生徒たちは新しい出会いに、体育館は温かな雰囲気に包まれていました。

続く始業式では、校歌斉唱のあと、校長から「自主・自治・自立」という本校の教育目標をもとに、「One Team Nango」として仲間とともに挑戦し、成長していく一年にしようという話がありました。

その後の生徒指導担当の話では、生徒会執行部の生徒たちが登場し、Aさん・Bさん・Cさんの役になって、ロールプレイ(寸劇)を披露してくれました。
学校生活の中で起こりやすい場面を分かりやすく演じながら、「どう行動するとよいのか」「相手の気持ちをどう考えるか」を全校生徒で考える時間となり、会場からは温かい拍手が送られました。執行部の生徒たちの堂々とした姿が、とても印象的でした。

その後、学年所属教員や部活動顧問の紹介が行われ、2・3年生は新しい学年での生活に向けて、学活や入学式準備に取り組みました。

第40回 入学式(午後)

午後からは、令和8年度 大津市立南郷中学校 第40回入学式を挙行しました。
学校運営協議会の地域の皆さま、南郷小学校・大石小学校の校長先生、南郷幼稚園・大石幼稚園・南郷子ども園の園長先生、南郷中サポーターズの保護者代表の皆さまにご臨席いただき、厳粛でありながらも温かい雰囲気の中で式を行うことができました。

新入生122名は、吹奏楽部の演奏に迎えられて入場し、呼名では一人ひとりが元気よく返事をしました。
校長式辞では、「自主・自治・自立」を大切にしながら、「One Team Nango」として仲間とともに歩み、成長していってほしいという思いを伝えました。

おわりに

新年度初日は、朝の登校の様子から式典に至るまで、子どもたちの「頑張ろう」「仲間と一緒に歩んでいこう」というまっすぐな気持ちが随所に感じられる一日となりました。
南郷中学校はこれからも、一人ひとりを大切にし、**「明日も登校したいと思える学校」**をめざして、教職員と生徒が力を合わせて取り組んでまいります。

いよいよ新学期・入学式の準備が大詰めです

4月7日(火)・8日(水)、学校ではいよいよ新学期、そして入学式に向けた準備が大詰めを迎えています。

7日の午後はあいにくの天候となり、グラウンドでの活動はできませんでしたが、体育館では前半にバドミントン部・バレーボール部が活動し、後半は男女バスケットボール部が練習を行いました。
後半に活動したバスケットボール部の皆さんは、部活動終了後、教職員とともに、明日の入学式で使用するシートを体育館全面に丁寧に敷き詰めてくれました。新入生を迎えるための大切な準備に、進んで協力してくれる姿がとても頼もしく感じられました。

校舎内では、吹奏楽部が入学式での演奏に向けて練習に励んでいます。新入生を迎える式典で、温かく心に響く演奏を届けてくれることと思います。

教職員も、新しい仲間とともに新学期の準備を進めながら、研修会への参加や、ふるさと体験学習の下見、関係機関との連携に向けたあいさつ回りなど、準備に余念がありません。

いよいよ明日から2026年度がスタートします。
今年度も「One Team Nango」を合言葉に、子どもに関わるすべての人をつなぎ、子どもを真ん中に置いた学校づくりを進めていきたいと考えています。
すべての子どもが「明日も登校したい」と思える学校を、皆さんとともにつくっていける一年にしていきましょう。