
作詞:山中誠子 作曲:森 信
1.田上山から春が来て 校舎の窓が光るとき 岸の桜の花かげを 心もおどりうらうらと 良い子の影が 走ります 2.さざなみ光る瀬田川は ボートレースの声高く 涼しい風の夜となれば お笹をふってほたる狩り 良い子の声が聞こえます 3. 秋の日はれて石山は 黄金の波にいなごとび 夜ともなればぽっかりと 明るく大きいお月様 水に姿をうつします 4. がらんの山に雪おいて 比えいおろしは冷たいが 水をくぐってかいつぶり 寒さに負けずしっかりと 勉強しようと教えます
作詞:山中誠子 作曲:森 信
1.田上山から春が来て 校舎の窓が光るとき 岸の桜の花かげを 心もおどりうらうらと 良い子の影が 走ります 2.さざなみ光る瀬田川は ボートレースの声高く 涼しい風の夜となれば お笹をふってほたる狩り 良い子の声が聞こえます 3. 秋の日はれて石山は 黄金の波にいなごとび 夜ともなればぽっかりと 明るく大きいお月様 水に姿をうつします 4. がらんの山に雪おいて 比えいおろしは冷たいが 水をくぐってかいつぶり 寒さに負けずしっかりと 勉強しようと教えます
本校の学区は大津市の南部にあり、瀬田川の西岸、石山寺から千丈川までの地域の一部である。もとは、農村中心の地域であったが、昭和40年頃から大平山一帯で宅地開発が進められ、40年代中頃には大阪、京都方面への通勤圏として注目され、発展が始まった。その後、県営、市営、住宅公団、雇用促進事業団等の住宅が建設され、分譲住宅や官舎を含めて、在籍児童の過半数が通学する石山団地が形成された。
現在は、平津地区や寺辺地区にも新たにマンションや分譲住宅が建設され、石山団地から通学する児童の割合は2割弱になっている。また、学区内には滋賀大学教育学部、県立清陵高校、社会福祉法人湘南学園、滋賀刑務所、大津少年鑑別所等の施設のほか、東寺真言宗の大本山「石山寺」や石山貝塚など古い歴史を偲ぶものもある。
児童数 | R1:514 R2:505 R3:466 R4:466 R5:464 R6:447 |
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学級数 | R1:20 R2:21 R3:20 R4:22 R5:23 R6:23 |
学校教育目標 | 明朗・健康・自主自立 |
住所 | 〒520-0861 滋賀県大津市石山寺3丁目11番20号 |
電話番号 | 077-537-0014 |
メールアドレス | isym-e@@otsu.ed.jp(@は1つ) |
●マスクと手洗いで自分を守ろう
●あいさつをしっかりしよう
●あいだをあけて、人の話をしっかり聞こう
●さわったり、たたいたり、けったりしない
●はなれていても人の喜ぶことをしよう
●きまりと時間を守ろう
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