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■ 瀬田小学校卒業式に出席して2026. 3.18

 本日、瀬田小学校の卒業式に来賓として参加しました。197名の卒業生が堂々とした姿で巣立っていく様子を目の前で見ながら、その多くがこの春から瀬田中学校に入学してくることを思うと、大きな期待と喜びがこみ上げてきました。同時に、中学校でもこの子どもたちをさらにしっかり育てていかなければならないという使命感も強く感じました。
 呼名に対するはっきりとした返事、入場や退場での歩き方、礼の所作の美しさなど、どれも非常に整っており感心しました。クラスや仲間を思いやる表情、式全体を通して感じられた落ち着きと温かさも素晴らしいものでした。
 呼びかけと歌では、1年生から6年生までの思い出などが呼びかけ形式で語られ、大きな声でタイミングよく保護者の方々に向けて発せられた言葉は、とても心に響くものでした。在校生(おそらく5年生)からの呼びかけも心温まる内容で、式歌「旅立ちの日に」も見事で、会場全体が感動に包まれていました。
 この卒業式で、中学校でもよく歌われていた「旅立ちの日に」を久々に聞き、自分自身がが担任や学年主任を務めていた頃の卒業式の情景が次々とよみがえってきました。子どもたちの巣立ちに立ち会うたびに感じてきた喜びや責任、そして温かな思いが重なり、あらためてこの仕事の尊さを実感する時間となりました。

 4月からは瀬田中学校の一員として、新たな環境で大きく羽ばたいていく姿をしっかり支え、共に歩んでいきたいと思います。。