今日は、瀬田幼稚園の5歳児クラスのみなさんが、たこあげをしに瀬田中学校のグラウンドへ来てくれました。その活動を、本校の支援学級の生徒たちがサポートしました。 園児たちは元気いっぱいにたこを広げ、グラウンドを走りながら空へと飛ばしていきます。その後ろで、中学生がしっかりとサポート役として伴走します。糸が絡まったり、木に引っかかったりする場面では、中学生がすぐに駆けつけて解決してくれました。木によじ登りひかかったたこを外したときには、温かい拍手を園児からいただきました。 後半になると、園児と中学生の距離はぐっと縮まり、まるで兄弟のような雰囲気に。お別れのあいさつをする頃には、「もっと一緒にいたい」という名残惜しさが互いに感じられるほどでした。 観察していると、とても印象的な場面に出会いました。みんなが走ってたこを飛ばす中、走らずに、風が一方向に強く吹く“スポット”を見つけ、そこに立って上手にたこを揚げている園児がいました。その観察眼と発見する力には驚かされました。
5歳児、あなどれず! 「おぬし、なかなかやるな!」と思わず心の中でつぶやいてしまいました。
※写真は部室の壁に背を向け、上手く良い風を見つけて走らずにたこを飛ばす5歳児!
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