今3年生が体育の授業でソフトボールに取り組んでいます。といっても、使っているのは本物の堅くて白いボールではなく、スポンジのように柔らかい緑色の特製ボール。まさに「ソフトソフトボール」という名前がぴったりです。 このボールは柔らかいので、怪我の心配は少なそうですが、バットで打ったときの手応えはしっかり感じられるようです。投手が投げるのではなく、胸の高さほどのゴルフティーのような台にボールを置き、そこからバットで打つスタイル。打球音は本物と変わらず、心地よい音がグラウンドに響いていました。 2階の校長室まで、男女ともに「きゃっきゃ」と楽しそうな声が届いてきます。迫り来る受験の緊張からひととき解放され、ボールを打つ爽快感を味わっているのでしょう。体育は週に3回あり、きっとこの時間を心待ちにしているに違いありません。笑顔いっぱいの3年生の姿に、こちらまで元気をもらいました。
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