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■ たくろう2025.12.22

 昨日のM-1グランプリで第21代チャンピオンに輝いた「たくろう」。そのボケ担当、赤木裕さん(向かって左)は、滋賀県大津市・打出中学校出身です。コンビ結成は2016年。それから9年間、毎年挑戦し続け、何度も敗退。それでも諦めず努力を重ね、2025年ついに王者となりました。
 お笑いを目指したきっかけは、大学時代(KSU)の就職活動で思うような結果が出ず、「一発逆転できるのはお笑いだ」と決意したそうで、NSCに入り、夢を追い続けました。
 同じような思いで、今年のM-1に挑戦した漫才師は11,521組。その中でチャンピオンになることのすごさは言うまでもありません。そして、他の11,520組は今後どうするのでしょうか?夢を追い続けるのか、はたまた新しい道を選ぶのか…。この大会は、挑戦する勇気と諦めない心の大切さを改めて教えてくれます。
 しかし、現実は甘くありません。夢を追い続けることは美しいけれど、生活や家族の心配もあります。もし自分の息子が何年も結果が出ないまま夢を追っていたら、手放しで喜べるでしょうか?それでも、挑戦を続ける人を応援したい。なぜなら、努力と情熱は必ず何かを生み出すと信じるからです。本人が悔いなくやりきることを応援したい。自分の人生ではないのだから。

 結果が出るまで時間がかかっても、挑戦をやめなければ道は開けるかもしれません。皆さんも、自分の目標に向かって一歩ずつ進んでください。成功は簡単ではありませんが、挑戦する心が人生を豊かにしてくれます。常に自分も挑戦者でありたいと思います。

※大津出身の漫才師をこれからも応援したくなりました。滋賀出身の漫才師は、野性爆弾(くっきー、ロッシー)、ダイアン(津田、ユースケ)、アキナ(山名)かな。