令和8年、2026年も2か月が過ぎようとしています。「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言われるように、この3か月は本当にあっという間に過ぎていきます。今日は2月18日。1・2年生が3学期に登校するのも残り22日となりました。いよいよ締めくくりの時期です。良い締めくくりができれば、次のステップに向けてしっかりと準備が整い、気持ちよく新しいステージを迎えることができます。自分自身を振り返り、頑張ってきたことや課題を整理し、少しでも改善して次のステップへ進んでください。まずは、9日後の学年末テストに向けて全力集中、全力投球で取り組みましょう。 3年生は、真野中学校に登校するのも残り10日となりました。入学してからの3年間で、先生たちの身長をはるかに超えるほど大きく成長した人、言動がすっかり大人びてきた人など、頼もしい姿がたくさん見られるようになりました。注意されたり叱られたり、先生たちと一緒に大笑いしたり、ほめられたり、真剣に語り合ったり…数え切れない思い出が積み重なってきたことと思います。最近の学校生活の中でも、3年生一人ひとりの成長を感じる場面が多く、「もうすぐ卒業していくんだなぁ」としみじみ思います。 「冬の寒さが厳しいほど春の訪れの喜びは大きい」と言いますが、今年の冬は本当に厳しい寒さが続いています。そんな中でも、3年生の姿を見ると、ぽかぽかとした春のような温かさを感じます。そして、卒業式を迎える喜びがますます大きくなってきます。「いい卒業式にしたい」「心に残る卒業式にしたい」と願わずにはいられません。 どのクラスにも、一人ひとりが心を込めて作成したカウントダウンカレンダーが掲示されています。仲間へのエールや感謝の言葉が書かれたものも多く、この3年間、多くの人に支えられて今の自分があるという気持ちが伝わってきます。卒業までに、その感謝の気持ちをたくさん表せるといいですね。 心は外から見えないからこそ、「ありがとう」という言葉や形に残るもので表すことも大切ですが、何より嬉しいのは態度で示してくれることです。真野中生として、身だしなみを整え、勉強や掃除に真剣に取り組む立派な姿を後輩に見せて卒業してほしいと思います。 卒業までの1日1日を大切にし、チーム3年のみんなで、最後まで自分のやるべきことにしっかり取り組みましょう。そして、3月6日に最高の卒業式を迎えましょう。 滋賀県立高校入試まで1週間になりました。進路目標の実現に向けて自分の持てる力を出し切ることができるよう、心を落ち着かせて最善の準備をしてください。最善の準備とは「@体調を万全にするA朝型に切りかえるB身なりをしっかり整えるC受検に必要なものを準備するD受検校の行き方を確認する」ことです。また、みなさんの周りには、家族、仲間、先生たちなど、応援してくれている人がたくさんいることも忘れないでください。支えてくれる人の存在は、きっと大きな力になります。すでに進路先が決まっている人は、仲間を精一杯応援し、支えてあげてください。みんなで励まし合いながら、それぞれの目標に向かって進んでいきましょう。 ただ、この時期は進路への思いが強くなる分、不安定な気持ちになる人もいます。不安は心の中にしまわず、家族、仲間、担任の先生、3年生の先生に相談してください。もちろん、校長室に話しに来てくれるのも大歓迎です。不安な気持ちは必ず言葉にしてください。誰かに話を聴いてもらうだけで、気持ちが整理できたり、楽になったり、答えが見つかったりします。絶対に一人で抱え込まないでくださいね。
2024年4月1日から始めた「校長室より」の記事が400号になりました。「塵も積もれば山となる」です。
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