昨日、京都マラソンが京都市内を会場に行われました。午前9時、青空が広がり太陽の暖かな日差しが降りそそぐ中スタートしました。昨日は季節外れの暖かな1日になりましたが風もなく気持ちよく走ることができるマラソン日和になりました。1万6千人のランナーがそれぞれの目標に向けてそれぞれの42.195kmを駆け抜けました。
私は3時間30分を切ることを目標にスタートを切りました。途切れることのない沿道の大声援と1万3千人に及ぶボランティア・スタッフに支えられて気持ちよく走ることができました。そして、真野中学校の先生が応援に駆けつけてくれました。移動しながら計4カ所で大きな声で声援を送っていただきました。とても力になりました。ありがとうございました。 30kmを過ぎてから急激にスピードダウンして目標の3時間30分を切ることはできませんでした。3時間35分05秒のゴールでした。しかし、最後まで走りを止めずあきらめずに走り続けました。3時間30分を切ることができなかった理由はわかっています。練習が十分にできていなかったことが1番の要因です。マラソンはそんな簡単なものではないことも実感しました。
練習できるのは土・日・祝日だけですが、日の出とともに練習に取り組んできました。 それでも、普段は15km、マラソン前は20kmを中心に走り距離になれるため30kmまで少しずつ距離を伸ばしてきました。雨の日も風が強い日も雪が積もった日もありましたが走り続けました。練習を続けることで走力を高めると言うよりもモチベーションを維持することができたと思います。今年は仕事で遅くなる日が多く思うような練習ができなかったことはゆがみのない事実です。1月以降はできる限りの練習をしました。走ることができない平日はストレッチと腹筋150回を日課にしました。
マラソンは練習した分(走った距離)だけ結果につながると言われています。これは、勉強でも部活動でも、そして教育も大きく言うと人生でも同じではないかといつも思っています。しんどいときも、逆風が吹くときも、上り坂もありますが、追い風が吹いて、下り坂になって、頑張ってきた喜びを感じることができるときもあります。
「努力は決して裏切らない」私が大切にしている言葉です。校長として、一人の人としてこれからも目標に向けて努力を続けていきたいと思います。
京都マラソンで大きな声で応援をしていただいた沿道のみなさん、京都マラソンをあらゆる面で支えていただいたスタッフ・ボランティアのみなさん、応援に駆けつけていただいた真野中学校の先生、ありがとうございました。
この文を読んでいるみなさんの周りにも必ず応援してくれる人、支えてくれる人がいます。
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