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■ 3年ぶりの大雪2026. 2. 9

 昨日の昼前から降り始めた雪は、みるみるうちに積もり、真野中学校周辺はまるで雪国のような景色へと変わりました。今朝の時点でおよそ15センチの積雪となり、校舎の屋根や中庭、通学路まで一面が白く染まりました。これほどの積雪は、3年前に3日間雪が降り続いた大雪以来のことです。当時はJRがすべて運休し、大きな混乱が生じたことを今でもよく覚えています。今回は幸いにも公共交通機関への影響はほとんどなく、学校も通常通り始業することができました。しかし、今後も降雪・積雪・路面の凍結が予想されるため、生徒の安全を第一に考え、すべての部活動を中止としました。

 今朝は道路や歩道にもかなりの雪が残っていたため、自転車での通勤は避け、家から歩いて学校へ向かいました。朝5時前に家を出て、学校に到着したのは6時を少し過ぎた頃でした。校舎に入ると、まず教室のエアコンをつけ、教室や廊下の電気を順に点けて回りました。その後は先生方や用務員さんと一緒に、生徒昇降口や正門周辺、正門から続く通学路の雪かきを行いました。冷たい空気の中で体を動かしていると、次第に汗ばむほどで、朝から良い運動になりました。

 雪のピークは過ぎたようですが、時折雪雲が流れ込み、まだ雪が舞う時間帯もありそうです。太陽が顔を出す瞬間もありますが、気温が低いため、しばらくは雪が解けにくい状態が続くと思われます。中庭やグラウンドには誰の足跡もなく、白く静かな雪景色が広がっており、まるで別世界のような美しさです。

 きっと昼休みには、生徒たちが雪を楽しむ姿があちこちで見られることでしょう。雪合戦や雪だるま作りに夢中になる笑顔を思い浮かべると、寒さの中にも温かさを感じます。冬ならではの特別な一日になりそうです。