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■ 落ち着いた学校生活を2026. 1.13

 「時を守り、場を清め、礼を正す」、これは、真野中学校が大切にしてきた、そしてこれからも守り続けていく大切な心構えです。どれも一見すると当たり前のように見えるかもしれませんが、実は学校生活を落ち着いて、そして気持ちよく過ごすための“土台”になるものばかりです。

@時を守るということ
 時間を守ることは、相手への思いやりであり、自分自身を大切にする姿勢でもあります。授業の始まりに間に合うように行動する、提出物の期限を守る、約束の時間を守る。こうした積み重ねは、信頼を生み、みなさんの生活を整えてくれます。時間を守れる人は、周りから安心されます。そして何より、自分の行動に責任を持てる人へと成長していきます。

A場を清めるということ
 教室や廊下、靴箱、トイレ、そして自分の机やロッカー。「場を清める」とは、ただ掃除をするだけではありません。その場所を使う人のことを思い、気持ちよく過ごせるように整えることです。きれいな場所には、自然と落ち着いた空気が生まれます。逆に、散らかった場所には、心も乱れやすくなります。環境を整えることは、自分の心を整えることにもつながります。

B礼を正すということ
 あいさつをする、話を聞く姿勢を整える、相手の気持ちを尊重する。「礼を正す」とは、形だけの礼儀ではなく、相手を大切に思う心を行動に表すことです。礼儀正しい人は、周りから信頼されます。そして、礼を尽くすことで、自分自身も気持ちよく過ごせるようになります。

 学校は、みなさんが学び、成長し、仲間と過ごす大切な場所です。その学校生活をより良いものにするのは、特別なことではありません。時間を大切にする。使う場所を整える。人に対して丁寧に接する。この三つを意識するだけで、学校全体の空気が変わります。そして、その変化をつくるのは、ひとりひとりの行動です。

 真野中生のみなさんみなさんには、これからたくさんの経験が待っています。うまくいく日もあれば、思い通りにいかない日もあるでしょう。でも、どんなときでも「時を守り、場を清め、礼を正す」という姿勢を忘れなければ、必ず成長につながります。自分を大切にし、仲間を大切にし、学校を大切にする。その積み重ねが、みなさんの未来をより豊かにしていきます。

 真野中学校で過ごす毎日が、みなさんにとって誇れる時間になりますように。そして、みなさん自身がその時間をつくる存在であってほしいと思います。