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■ 今年の運勢2026. 1. 9

 1月3日のホームページでもお知らせしましたが、真野中のみなさんの中には、年の始まりに初詣へ出かけた人も多かったのではないでしょうか。特に受験を控えた3年生の中には、「合格祈願」を目的に神社を訪れた人もいることでしょう。学問の神様として知られる京都の北野天満宮を参拝した生徒もいたかもしれません。

 そもそも初詣は、新しい一年の無事や幸せを願い、神様にご挨拶をする日本の伝統行事です。一年間の感謝を伝えるとともに、「今年もどうぞよろしくお願いします」と心を込めて祈る大切な機会でもあります。家族の健康、学業成就、仕事の成功、さらには心の区切りをつけるために訪れる人もおり、その目的は人それぞれです。

 私自身は、ここ数年、京都の平安神宮へ初詣に出かけています。混雑する時間帯を避けるため、毎年1月2日の朝一番に参拝するのが習慣になりました。澄んだ冬の空気の中で手を合わせると、気持ちがすっと整い、一年の始まりを静かに実感することができます。

 参拝を終えると、お守りを授かったり、おみくじを引いたりする人も多いでしょう。おみくじは「今年の運勢」を占うものとして親しまれていますが、その順番は一般的に「大吉」「吉」「中吉」「小吉」「末吉」「凶」「大凶」とされています。みなさんは今年、どんな結果だったでしょうか。

 私が引いたのは「中吉」でした。そこには、「今までのやり方や考えにとらわれず、新しいことばかりを追い求めるのでもなく、自分が正しいと信じた道を進みなさい」と書かれていました。普段は星占いや血液型占いをあまり信じないのですが、今年のおみくじの言葉は不思議と心にしっくりと響きました。

 毎年、初詣で私が願うことはただ一つです。「一年間、健康で過ごすことができますように」。どんな目標も、どんな挑戦も、健康であってこそ実現できるものだと感じています。今年もまた、その思いを胸に、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。