本日、体育館で3学期の始業式を行いました。校歌斉唱、校長の話、生徒会代表の話、1年生の代表の話、「私の思い2025」の表彰と発表、生徒指導担当の話がありました。私は始業式で次のようなあいさつをしました。
「全校生徒のみさんおはようございます。そして新年明けましておめでとうございます。 令和8年(2026年)がスタートしました。新しい年を「希望」と「期待」でいっぱいのすがすがしい気持ちで迎えた人も多いのではないでしょうか。 今年の十二支(じゅうにし)は午(うま)ですが、本来の干支(えと)でいうと丙午(ひのえ・うま) にあたります。 右にあるこの漢字です。 「丙」は数字で言うと10のうち第3位に当たり、太陽が勢いよく昇り、物事が明るくはっきりと形を成していく様子を表しています。 「午」は「活力・前進・情熱」を意味します。古くから馬は人々の暮らしを支える力強い存在であり、俊敏さや行動力の象徴として親しまれてきました。午年は「勢いよく物事が進む年」「活発に動き出す年」とも言われています。 この2つの組み合わせである丙午には、 「強いエネルギーに満ち、物事が一気に進展し、迷いを振り切って前へ進んでいく」 といった力強い意味が込められているといえそうです。さあ、今年がどのような一年になるのか、とても楽しみです。 2学期の終業式で「1月1日に新年の抱負を立て新しい年を新しい気持ちで新しいスターをきろう」と話をしました。目標や決意は定まったでしょうか。それを紙に書いて見えるところに貼っておくとその実現に向けて行動できるようになります。「明確な目標が定まれば考えが変わり行動が改まりものすごい力を発揮することができる」と言われています。私は積小為大(せきしょういだい)を選びました。左上のこの漢字です。「小さなことを積み重ねていくことで、やがて大きな成果につながる。一気に大きなことを成し遂げようとするのではなく、目の前の一歩を丁寧に積み上げていく姿勢を大切にする」という意味です。1日1日、自分ができるベストを尽くし、この一年続けることで教師としても人としても成長したいと思います。 さて、3学期は1年間のしめくくりの学期になります。 3年生は真野中学校で過ごすのも2か月になりました。進路実現に向けて、クラス・学年で気持ちを一つにして仲間と支え合い、高め合い、励まし合いながら希望した進路を実現できることを心から祈っています。そして、3月6日(金)に最高の卒業式を迎えましょう。 2年生は3か月後3年生になります。真野中学校の主役であり、真野中学校の顔です。授業や部活動に向かう姿勢、日頃の言葉遣いや行動、仲間への思いやり等自信を持って3年生になる準備をしてください。 1年生は3か月後には「先輩」と呼ばれる存在になります。先生の指示を待つだけでなく自分たちで考えて自分たちで行動できるように心がけてください。一回りたくましく成長して1年生から信頼される2年生になってください。 また、1月は「いく」、2月は「にげる」、3月は「さる」と言われるようにこれからは時間の流れがとても早く感じます。一日一日を大切にして後悔のない3学期にしてください。 そして、3学期は@誰もが安心・安全に自分らしく生活できるA誰もがのびのびと話をしたり、行動できるB誰もが嫌な思いをしたり、辛い思いをしたりしない「誰もが居心地のいい温かい学校・学年・クラス」を先生たちと一緒につくっていきましょう。 そのために『@学校のルールをしっかり守る。A自分勝手な人を傷つける行動や発言、SNSの発信はしない。B自分の役割を責任をもって果たす。C「ありがとう」「おはよう」「ごめんなさい」「大丈夫?」「手伝おうか?」温かい言葉がけを心がける。』ことを大切にしてください。それでは2026年がみなさんにとって笑顔あふれる最高の1年になることを願っています。今年もよろしくお願いします。」
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