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2学期始業式・避難訓練

2026年08月27日(木)

今日から全学年がそろい、2学期がスタートしました。朝の昇降口も一挙に活気が戻ってきたように感じます。今日は始業式と学級活動、身体測定、避難訓練と初日から盛りだくさんな設定でした。
 始業式の最初に、私から話をしました。全文を紹介したいと思います。
「みなさん、おはようございます。今年の夏も、35度以上の猛暑日が続き、危険な暑さと闘う毎日でした。みなさんにとって今回の夏休みはどんな休みでしたか?部活動一色の毎日を送った人もいれば、ゆっくりと自分のペースで夏を満喫した人もいたと思います。いずれにしても、この休みが自分にとってよかったと思うこと、そして今日から始まる2学期の活力になったと考えれば、元気が出てきますね。
 少し夏休みのことを振り返ってみたいと思います。まずは夏季総体です。3年生を中心に本当に最後まで粘り強く戦ってくれました。滋賀県大会で好成績を上げ、近畿大会に駒を進めてくれた人もいました。中学校カテゴリーが終了した3年生の皆さん、お疲れ様でした。ほとんどの部活動で、すでに2年生を中心として新チームがスタートしています。目標をもって日々の活動に励んでください。ほかにも、地道な努力が実を結び、この夏大いに活躍できた人はたくさんいるのではないでしょう。心も体も成長した夏休みだったのではないでしょうか。さて、この夏休みは、熊本地震や千葉県での豪雨災害をはじめ、未曾有の災害により、さまざまな困難に直面する方々がおられます。熊本地震や豪雨災害で亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧・復興をお祈りするとともに、私たちは当たり前のように学校に来て友だちや先生と学校生活がおくれることの感謝の気持ちを大切にしていきたいと思います。
さて、2学期が始まりましたが、9月には真野フェスタ文化の部、10月には真野フェスタ体育の部などの行事があります。行事を自らの成長する機会と捉えてほしいと思います。この機会に、何か「挑戦」をしてみましょう。挑戦をしてみると予想していなかった自分の力を発見することもあるかもしれません。また、悩んだり課題がみつかったりすることもあるかと思います。そのときは周りの人に相談するということも大切です。
この「挑戦」ということについて今日は2つの話をします。
1つ目は、サーカスの象の話です。象は普段、ロープで杭につながれてじっとしています。実は象には、杭を引き抜くだけの力があります。それなのに、なぜその力を発揮して逃げないのでしょうか?
答えは「自分にはたいした力がない」と思い込んでいるからだそうです。象は子どもの頃、鎖で杭につながれて毎日を過ごしました。小さいのでたいした力がなく、杭を引き抜くことができません。象は大きくなってからも、その思い込みにとらわれ続けます。調教師はそれを知っているから、鎖のかわりにロープを使って象をちっぽけな杭につなぎとめます。大きな象にとって、ちっぽけな杭を引き抜くくらいたやすいはずです。しかし、象は「自分にはたいした力がない」と思い込んでしまっていますので何もせずにじっとしています。
もう一つの話です。カマスという魚がいます。カマスは、歯が鋭くて獰猛な肉食の魚です。カマスの中には、体長180センチになり人間を襲う種類もいます。そのカマスを水槽に入れ、その中にエサとなる小魚を放り込むと、当然鋭い歯で襲いかかります。次にその水槽に透明の間仕切りを設け、一方にカマス、一方に小魚を入れます。するとカマスは、エサを食べようとして何度も何度も間仕切りに体当たりを繰り返しますが間仕切りがあるため食べることができません。つぎに、間仕切りを外します。どうなると思いますか?間仕切りをはずしても小魚を襲わなくなるそうです。
サーカスの象が、逃げ出さないのも、カマスが小魚を襲わなくなるのも理屈は同じです。象とカマスは諦めることを学習してしまっているのです。サーカスの象は自分が無力であること、カマスはエサを食べられないことの記憶が頭に残っているため、自分の力を試そうとしません。私たちもこの象やカマスのような部分を持っています。過去の経験、失敗、子供の頃に出来なかった事で、取り組む前から「自分にはたいした力がない」と思い込みがちです。
2学期、何か成し遂げたいことがあれば、まずは自分の可能性を信じて挑戦してみましょう。私たちも様々な能力を持っています。それに気づけば、自分を信じることもでき、何かをするための大きな原動力となります。「出来ない」と思い込んでいるから出来ないのであって、「出来る」と思ってやれば、出来ることはたくさんあると思います。2学期は、是非とも持っている能力を全部出し、熱意をもって、そしてプラス思考で取り組んでもらいたいです。何よりも自分のことだけでなく、人にも優しく手助けできる考え方が大切になってくると思います。みんながこの気持ちで取り組んでいけば、より素晴らしい学校になるのはないかと思います。大いに期待しています。まだまだ暑い日が続きます。熱中症に十分気を付けて、みなさんが有意義な時間を過ごすことができることを期待して、2学期始業式の私の話を終わります。」話の終わりに、来年度の1年生からリニューアルされる新体操服についてお披露目をさせていただきました。
その後、生徒会長の挨拶と生徒指導の先生の話がありました。
 始業式のあとに表彰伝達を行いました。夏季総体での活躍の足跡が表彰状に現れていました。受賞したみなさん、本当におめでとうございます。
 4時間目は地震を想定した避難訓練を行いました。関東大震災からそれ以降も阪神・淡路大震災、東日本大震災、北陸地震、熊本地震と顕著な地震が発生し、「災害はいつ起こるかわからない」ので、備えの大切さが重視されてきました。そのための訓練です。最初に動画を見たあと、放送の合図で机の下に頭を入れて、身を守る姿勢をとる訓練をしました。どの学年も真剣に取りくんでくれました。今後、南海トラフ地震が起こるのではないかとささやかれており、どのタイミングで起こっても慌てず行動ができるように訓練を重ねたいと思います。また、3学期に避難訓練を行う予定です。

3年生実力テスト

2026年08月26日(水)

3年生は、夏休みの終了を一日きり上げて、実力テストを受験してもらいました。久しぶりの登校で、友達と出会えるのは嬉しいけど、テストは自信がないのでというような複雑な気持ちでのスタートであったようです。五教科受験して、下校時はこころなしかホッとした表情をしていたのが印象的でした。受験生としての覚悟が、これから必要となります。長いスパンになりますが、毎日少しずつ勉強を重ねてもらいたいです。

真野北サマーフェスタ

2026年08月01日(土)

今日は真野北サマーフェスタが行われました。私も来賓として招待され、オープニングセレモニーでははっぴを着てステージに上がらせてもらいました。ステージには本校の美術部が作成した力作が飾られ、生徒会の子どもたちが射的と輪投げ、うちわ色塗りの模擬店に協力してくれていました。17;40からは本校の吹奏楽部がステージを飾ってくれました。フェスタは20時頃まで続けられ、キッチンカーや各団体の模擬店も多数あり、またステージでは色々なアトラクションがあり、盛大なフェスタでした。

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