5年生のページ
2025/01/14
3学期が始まり、1週間が経ちました
1月7日火曜日に令和6年度3学期が始まりました。ひさびさに会える友だちと楽しそうにお話をする子たちであふれていました。
また全校生が体育館に集まっての始業式が行われました。
コロナ前では当たり前のような光景でしたが、子どもたちからすれば新鮮なようでした。
学年会(ハイファイブ集会)が行われ、年末年始の休みから徐々にエンジンをかけていき、6年生に向けて頑張るぞ!と気合いを入れ直しました。
金曜日にはたくさんの雪が降り、はじゃぎまくる5年生たちでした。
2024/12/22
5年5組 23日(月)の時間割
5−5 23日(月)の時間割23日(月)時間割
@ 終業式
A 学活
B 学活
【持ち物】
ありません
※体調が悪い場合は、無理して登校しないようにしてください。
2024/12/20
5年5組の学級閉鎖について
学級閉鎖中の課題は、社会「前期のまとめ」のプリントです。裏にQRコードがあるので、答えを確認できる人はしておきましょう。プリントの提出は、冬休みの宿題と一緒に出してください。
冬休みの課題について話ができていませんので、しっかりと学年通信を読んでおいてください!
23日に再開できるように、体調管理に気を付けて過ごしてください。
2024/12/10
今年もペース走が始まりました。
寒い時期恒例のペース走が始まりました。今年は去年より1分長くなり5分間ペース走となり、寒い中一生懸命走り続けました。
一定のペースで走ること、そしてしんどくなっても歩かずに走り続けることを目標に頑張っていました。
3人1組となり、走った距離を記録したり、学習用タブレットを使ってラップタイムを測ったりしながら行いました。
みんなから自然と「がんばれー!」「あと半分だよー!」といった応援がおこりました。
2024/11/28
滋賀県国際協会の方々による防災学習
11月28日に、滋賀県国際協会の方々に来て頂き、「もし外国で被災したら」をテーマに話をして頂きました。外国の方々からアドバイスをもらいながら日本語以外で書かれた用紙に必要事項を記入したり、避難場所にはさまざまな言語で案内をすることの重大さなどを教えてもらったりしました。
そして日本に来て困ったことや、嬉しかったことなどを聞き、これからの生活に活かそうという思いをもつことができました。
2024/11/26
村田和哉さんによる夢プラス事業
サッカーチーム「ヴィアベンテン滋賀」の選手でもあり監督。さらに、株式会社「人生最幸」の代表取締役である村田和哉さんに来て頂きました。
「夢=叶うもの」をキーワードに、村田さんの生い立ちを交えながら、夢に向かって諦めずに突き進むことの大切さを学びました。
村田さんもたくさんの挫折や苦労をしてきたこと、そしてそれを乗り越えたときの話を聞き、子どもたちは心を打たれていました。
後半には、一緒にサッカーをプレイし、子どもたちもとても喜んでいました。
2024/11/25
堅田幼稚園 作品展
堅田幼稚園の作品展に行きました。たくさんのこだわりのある作品があり、5年生の児童たちは「これを幼稚園の子たちが作ったの!?」「え、すごくない?」といった驚きがありました。
児童が入れるぐらいの大きな作品から、細かいところにまで工夫をこらした作品など、さまざまな作品を観ることができました。
幼稚園児たちが手を引いてくれて作品の紹介までしてくれました。
とても微笑ましい、あたたかい時間となりました。
2024/11/13
かまどベンチでの防災学習
11月13日に、地域の防災に携わっている方々に来てもらい、防災学習をして頂きました。防災倉庫の中身について説明をしてくださったり、かまどベンチに火を起こしてもらい、そのお湯でカップ麺を食べさせてもらったりなど、実際に避難してきたときのことを想定した内容となりました。
防災倉庫の中には、さまざまなものがあり、何をどのように使うか、何のためにあるかなどを学びました。
そしてかまどベンチでは、地域の方々が協力し合って、助け合うことの大切さを学ぶことができました。
2024/10/30
5・5交流(2学期)
10月28日、30日と二日間に分けて、堅田小学校周辺の幼稚園・保育園の5才児と交流をしました。2学期は5年生がいくつものグループに分かれて、それぞれが考えたミニゲームを5才児に体験してもらいました。
準備の段階から、5才児の気持ちや発達段階を考えて、簡単で楽しい企画をしっかりと考えることができました。
当日には、たくさんの笑顔があふれ、楽しいひと時となりました。
2024/10/24
O’PAL(オーパル)校外学習
10月24日木曜日に校外学習ということでO’PALに行きました。前日に雨が降り、もしかしたら。。。と思いましたが、当日は天気に恵まれ絶好のカヌー日和となりました。
カヌーを漕いでヨシ帯を観察しに行きました。
はじめはカヌーを思うように操れなかった子も、岸に帰ってくるころには上達していました。
ドラゴンボートでは、カヌーと違いみんなで協力することを第一に全力で漕ぎました。
ヨシ笛もヨシから作られた紙を使って、丁寧に作ることができました。























