最近の様子

後ろ二重、はやぶさ、つばめ、三重を跳びました。

結果発表も行い、みんなで拍手でお祝いしました。

最後は校長先生からのお話でした。

種目は前跳び、後ろ跳び、あやとび、後ろあやとび、二重跳びをしました。
練習の成果を如何なく発揮しました。
応援を頑張った他の児童も今日のために応援グッズをつくったり、声を出したりとチームのみんなを全力で支えました。

掃除の時間を使って全校で学校敷地内の落ち葉を拾いました。
12袋分の落ち葉を拾いました。
どの学年もたくさん拾って集めてくれました。

登校時　児童会の子どもたちの取組です。
子どもたちが率先して、あいさつすることで、藤尾小のあいさつ文化がバージョンアップすることを期待しています。

１２月２日　３日に実施される　FUJIO　スーパートライ　チャンピオン大会に向けての挑戦が続いています。明日が出場できるかどうかのエントリー締切日です。

一人２種目までエントリーが可能で、校内記録のベスト３に入った児童がチャンピオン大会の出場権を得ることができます。

連日自分の記録更新に励んでいます。先生たちも記録測定に大忙しです。

　生活委員会の「くつそろえレター」の取り組みが、今週から始まっています。
下校時に、キレイに靴をそろえて帰った人の下駄箱には、生活委員会特製の「くつそろえレター」がプレゼントされます。
この取り組みを通して、くつそろえがきちっとできる藤尾っ子が増えてほしいと思います。

皇子山陸上競技場にて、市内小学校の５・６年生の代表選手が集い自分の記録に挑戦しました。
藤尾小学校からは、１７名の代表選手が出場しました。自分の力を発揮できた子・思うように力を発揮できなくて悔しく涙した子など、出場した選手にしかできない経験をしてくれたと思います。
また、藤尾小の代表選手たちは、電車のマナー・観戦態度・あいさつどれもだ多く代表として素晴らしい姿でした。特に、仲間を応援する掛け声や走り・投げ・跳び終えて戻ってきたときの掛け声は（ナイスラン・良かったよ・大丈夫等）運動会に引き続きとても良かったです。

大津市内には、こんなに早く走る・高く、長く跳ぶ・遠くに投げる姿を見ることも大きな経験です。
４.５年生には、来年もチャンスがあります。今年出場した、していないにかかわらず、是非とも挑戦してもらいたいです。

お昼休みの体育館は、縄跳びで熱気にあふれています。
１分間に何回跳べるか。たくさんの挑戦者であふれていました。
記録が伸びて喜ぶ子・思ったようにいかず、悔しく再挑戦する子どの子も輝いていました。
ちなみに私の挑戦してみましたが、６年生の子の半分でした。鍛え直し、子どもたちと一緒に挑戦を続けます。

藤尾まちづくり協議会主催で行われた「憩いの場藤尾」に本校子どもたちもボランティアで参加しました。
藤尾小・皇子山中学校の子どもたちが夏休みから何度も会議を重ね、赤ちゃんからお年寄りまでだれでも楽しめるようにと企画・運営を進めました。
藤尾愛に溢れた半日でした。

また、本校1年生の有志が、１１月１６日の藤尾文化祭に実施する「藤尾っ子資料館スタンプラリー」の案内のティッシュ配りも行いました。藤尾コミュニティセンターにも残りのティッシュをおかせていただいております。よかったらどうぞ！

開会式に続き、児童会の子どもたちが司会進行です。
結果発表では、昨年に引き続き赤白両組１位でした。

勝負にこだわる姿・負けていても諦めない姿が立派でした。何よりも素敵だったのが、勝敗を受け入れ、敗者が勝者をたたえる姿と負けたチーム内での励ます姿を数多く見られたことです。
学びの多い運動会であったと感じています。

藤尾小の伝統が一つ増えたと思います。引き継いでもらいたい姿です。

応援に来ていただいた保護者の皆様・地域の皆様本当にありがとうございました。