■ 膳所藩と関係施設(1)2009.12.26

よみ〔ぜぜはん〕
写真:瓦ヶ浜御殿跡(本多神社境内)

膳所城下町は、南北に細長く、琵琶湖沿いに東海道がはしっています。

東海道の東側には、9間幅の内堀で囲まれた短冊形の区画があり、ここには城主の下屋敷、御城米蔵、舟屋敷、御馬屋、鉄砲薬分所(武器庫と弾薬製造所か)、奉行所、上級家臣の侍屋敷といった中枢機関がありました。

そして、更に湖上に突き出るように、本丸・二の丸・三の丸が建っていました。

また、瓦ヶ浜には、寛文4年(1664)、本多俊次の隠居所として、山里御茶屋や、清水舞台・五重塔などを整備した「瓦ヶ浜御殿」が建てられていました(現在の本多神社境内)。


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