■ 城下町かいわい(1)2009.12.26

膳所の城下町は、街道が細長くはるしことから「ふんどし町」などとも呼ばれていました。

『近江輿地志略』によると、城下町の形成によって、西の庄村には船町(御蔵御用の船頭)・網町(漁師まち)が、木下村には木ノ下町・魚屋町(湖魚を商う商人のまち)・大津町(大津から移住した人たちのまち)がひらかれました。

膳所村には大須賀町・浜田町・榎町が、中庄村には伊勢屋町(本多氏がいた伊勢亀山から移住した町人たちのまち)・紺屋町(染物職人たちのまち)・中庄町が、別保村には宮町・八軒町などの各町がひらかれました。


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