膳所小学校

学校ビオトープ「膳所の湖」

2005年度活動報告

4月21日 京都新聞「ワイド滋賀ニュース」に掲載
5月21日 池の水抜き。
ブラックバス・ブルーギルはいませんでした。
一安心です。
5月28日 PTAに呼びかけ、子どもたちが魚を放流しました。
6月 トンボの産卵、水生昆虫を確認。
6月30日 全国学校ビオトープコンクール2005応募
7月 緑が増えてきました。
8月 藻が増えすぎです。一部取り除きました。
8月27日 セイタカアワダチソウなどの雑草と池内の藻を取り除きました。
池の写真
10月31日 ビオトープコンクールの現地審査が行われました。
PTAの方が管理されていること、水の循環に工夫がされていること、JR・草原・畑・田んぼのまわりの環境も含めて、ビオトープとすればどうかとの助言をいただきました。
11月2日 読売新聞しが県民情報の取材を受けました。
11月26日 読売新聞しが県民情報に掲載されました。
12月16日 日本生態系協会より連絡。
「上位の賞に次ぐ学校ビオトープ優秀賞にノミネートされました。最終的な結果につきましては…、平成18年2月11日開催の「全国学校ビオトープ・コンクール2005発表会」における最終審査にて決定いたします。」
と連絡あり。

2005年4月21日(木)京都新聞より

2005年4月21日京都新聞記事の写真*下に記事転載
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第21面記事転載
膳所小PTA 校庭に琵琶湖形の池造る
地名由来の魚 ゼゼラ飼おう

大津市の膳所小のPTAが、校庭に造った琵琶湖形の池で、「膳所」の地名から名付けられたという魚「ゼ ゼラ」を飼う計画を進めている。観賞魚の業者から四十匹を取り寄せ、五月中旬までに放す予定で、同PTAは「マスコットとして大切に育ててほしい」としている。

40匹放流へ マスコットに育てて

同PTAのビオトープ建設事業の一環。児童らに水環境への関心を持ってもらおうと、琵琶湖の形の池にすることにし、会員や児童らが昨年七月から三カ月がかりで完成させた。沖島や竹生島、比叡山に見立てて岩も配置した。
ゼゼラはコイ科の淡水魚で体長五―八センチ。琵琶湖のほか、近畿や中部、九州などの河川・湖沼にいる。県立琵琶湖博物館(草津市)によると、十数年前までは琵琶湖で多く見られたが、年々、減っているという。
名前の由来には、かつて膳所地区の琵琶湖でよく捕れた▽学者が研究のため、膳所地区の湖岸で採取した ―などの説があり、いずれも「膳所」の地名にちなんだとされる。同PTAは、地元への愛着をはぐくむため、ゼゼラを飼育することにした。
池の周辺整備が整い次第、モロコやボテなどとともに放す。前会長は「児童らが、琵琶湖でなぜゼゼラが少なくなったかを考え、環境について理解を深めるきっかけになれば」と話している。
【写真説明】ゼゼラを飼育する琵琶湖形の池(大津市・膳所小)