学ぶ力向上策
1.本校の学ぶ力向上にかかわる課題(H28年度学・学調査より)
  • ・国語おいては、「話すこと・聞くこと」については高い傾向が見られたが、「書くこと」「読むこと」「伝統的な言語文化等」ではやや低い傾向が見られた。

    ・数学においては、「図形」「資料の活用」「関数」において高い傾向が見られたが、「数と式」についてはやや低い傾向が見られる。
    ・規範意識は全体的には高い。
    ・授業での話し合い活動は充実していると感じている生徒が多い。
    ・協同的な学びの推進により「話すこと・聞くこと」「資料の活用」での改善が見られた。
2.本校の「学ぶ力向上」のとらえ方
3.課題改善に向けての具体的な方策
「A」からのアプローチ:共感力(つなぐ)
  • (1)認め・誉めること
    ・地道な努力への賞賛の工夫と実践、努力の成果を認める取り組み
    (2)支持的風土の育成
    ・特別な支援が必要な生徒への適切な関わり、集団力および居場所のある学級・学年づくりや部活動の充実
    (3)保幼小中の連携
    ・学びを意識した連携の推進
「B」からのアプローチ:授業改善力・企画力(つくる)
  • (1)協同的な学びの推進
    ・講義形式からの脱却、効果的なペアやグループでの学習形態の推進夢中になる教材の準備、学びの平等性
    ・少人数グル-プでの「書くこと・読むこと」の活動の充実
    ・校内研究会の充実

    H29 年度研究主題『どの生徒も意欲的に参加できる授業をめざして』
    ~「学びに向かう確かな力」を生み出す授業作りの工夫~

    (2)各教科の指導の充実
    ・各教科の特性を踏まえた言語活動のさらなる充実
    (3)ICT機器の活用
    ・全教室設置の電子黒板、タブレットの活用
    (4)課題解決学習の充実
    ・「めあて」「学び合い」「振り返り」を授業のスタンダードに
    ・主体的に学習に取り組み自ら課題を解決しようとする態度の育成
「C」からのアプローチ:実践力(つづける・励ましつづける)
  • (1)凡事徹底
    ・瀬田北中のあたりまえ[あいさつ・礼儀・身だしなみ・思いやり]の実践

    H29 年度研究主題『どの生徒も意欲的に参加できる授業をめざして』
    ~「学びに向かう確かな力」を生み出す授業作りの工夫~

    (2)道徳の時間の充実
    ・道徳的価値を追求する行事や体験と道徳の時間の指導の一体化・公開
    (3)特別活動の充実
    ・行事や学年、学級活動の充実、生徒の主体性の育成
    (4)規範意識の確率
    ・学習のルール、生活のルールの指導と徹底および道徳の時間の充実
    (5)朝読書の充実
    ・全校一斉の朝読書の推進。読解力、多様な価値との出会い
    (6)励ましの教育の推進
    ・一人ひとりの成長を思い指導・支援の継続
    (7)地域行事への積極的な参加
    ・地域力で子どもを育てる
4.学ぶ力向上策の策定と検証
  • (1)年度当初(5月)に策定
    (2)前期日程終了時(10月)に改訂
    (3)日々のテスト・プリントや評価活動から
    (4)校内研究会から
    (5)保護者や地域の方への公開授業会から
    (6)学校評価委員会から
    (7)全国学力学習状況調査から
    (8)生徒・保護者・地域住民へのアンケートから検証する