沿 革
 昭和55年(1980年)瀬田小学校より分離、開校。大津市の南部に位置する新興住宅地にできた小学校。旧東海道沿いにはまだまだ旧家も点在するが、瀬田駅周辺の開発が進み、商店なども多く、いわゆる便利な生活が可能な地域である。
 近くには県立図書館や県立美術館・体育館・びわこアリーナなど公的な施設、文教地区として滋賀医科大学、龍谷大学、東大津高校など教育施設があり環境的に恵まれている。
平成7年(1995年)には滋賀医科大学附属病院内に院内学級「ひまわり」が開設され、主治医の許可の得られた小学生が入級している。大津市では唯一の院内学級で医療との連携を重視し体調や治療にあわせて学習を進めている。
 平成10年度より平成13年度まで、文部科学省の指定を受け、テレビ会議システムを利用して本校との交流を進めてきた。また、平成13年度からは「次世 代ITを活用した未来型教育研究開発事業」(文科省)の指定を受け、コンピュータ室の整備、インターネットの利用、他の学校との交流等、実践的研究に取り組んできた。
 さらに、平成15年度は地域ぐるみの学校安全推進モデル校に指定され、学校、保護者、地域の連携を深めて、学校安全の充実に取り組んできた。また、平成18年度からは、文部科学省指定栄養教諭を中核とした学校・家庭・地域の連携による食育推進事業に取り組んできた。
 
校 章
 全体の形は「小」の字を唐橋の擬宝珠で型どり、同時に栗林の「栗」を表し、健康のシンボルでもある。
 また、全体を縦に三分割して「瀬」の字を抽象化しており、中央の太い部分は瀬田川の永遠の清流を表している。なお、「東」の文字は、未来に向かって生成発展する姿を象徴している。

 作:滋賀大学名誉教授 
   山尾 平 様
   (大津市大江 在住)

校 歌           村田 祐三  作詞
                   久保 貞雄  作曲
                                        
1. さざ波よせる 琵琶の湖
   歴史をかたる 一里山
   光にみちる この庭に
   はばたくつばさ たくましく
   みがいてはげむ 若い鳩
   たのしい 瀬田東小学校
                                            
            2.はるかにあおぐ 比良比叡
              ながれは清い 瀬田の川
              虹かけわたす この窓に
              ゆめみるいのち すこやかな
              つよい子よい子 正しい子
              のびゆく 瀬田東小学校
3.あかねにはえる ふるさとの
  みどりの風も さわやかな
  文化のかおる この町に
  かがやくひとみ 手をとって
  なかよくみんな 花とさく
  あかるい 瀬田東小学校