沿 革
 昭和55年(1980年)瀬田小学校より分離、開校。大津市の南部に位置する新興住宅地にできた小学校。瀬田駅周辺の開発が進み、商店なども多いが、旧東海道沿いには、まだまだ旧家も点在する新旧の住宅が入り混じった地域である。

近くには県立図書館や県立美術館・体育館・びわこアリーナなど公的な施設、また滋賀医科大学、龍谷大学、東大津高校などの施設があり、教育環境にも恵まれている。

平成7年度(1995年)には滋賀医科大学附属病院内に院内学級「ひまわり」が開設され、主治医の許可の得られた小学生が入級している。大津市では唯一の院内学級で医療との連携を重視し、体調や治療にあわせて学習を進めている。

 平成13年度からは「次世代ITを活用した未来型教育研究開発事業」(文科省)の指定を受け、インターネットの利用、他の学校との交流等、実践的研究に取り組んできた。

平成15年度には、「地域ぐるみの学校安全推進モデル事業」(文科省)の指定を受け、地域と連携した学校安全を継承して取り組んでいる。

平成18年度は、「栄養教諭を中心とした食育推進事業」(文科省)の指定を受け研究を推進してきた。平成19年度には、湖っ子食育大賞を受賞した。平成21年度は、創立30周年記念式典・祝賀会開催。平成22年度は、「湖っ子食育大賞」優秀賞受賞。平成23年度は、大津市学校環境衛生『努力校』に選ばれる。平成24年度は、大津市学校歯科保健の部『優良校』に選ばれる。平成26年度は、子どもの体力向上に向けた実践的取組事業を推進する。また、「湖っ子食育大賞」の大賞に選ばれる。

校 章
 全体の形は「小」の字を唐橋の擬宝珠で型どり、同時に栗林の「栗」を表し、健康のシンボルでもある。
 また、全体を縦に三分割して「瀬」の字を抽象化しており、中央の太い部分は瀬田川の永遠の清流を表している。なお、「東」の文字は、未来に向かって生成発展する姿を象徴している。

 作:滋賀大学名誉教授 
   山尾 平 様
   (大津市大江 在住)

校 歌           村田 祐三  作詞
                   久保 貞雄  作曲
                                        
1. さざ波よせる 琵琶の湖
   歴史をかたる 一里山
   光にみちる この庭に
   はばたくつばさ たくましく
   みがいてはげむ 若い鳩
   たのしい 瀬田東小学校
                                            
            2.はるかにあおぐ 比良比叡
              ながれは清い 瀬田の川
              虹かけわたす この窓に
              ゆめみるいのち すこやかな
              つよい子よい子 正しい子
              のびゆく 瀬田東小学校
3.あかねにはえる ふるさとの
  みどりの風も さわやかな
  文化のかおる この町に
  かがやくひとみ 手をとって
  なかよくみんな 花とさく
  あかるい 瀬田東小学校