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■ 仕事としての修学旅行の思い出 お風呂編 | 2025. 6. 3 |
今回の修学旅行がおそらく仕事として最後で18回目となりますが、その中でお風呂でナンバーワンのお風呂を紹介します。それは、まだ自分が20代後半の時の多分3回目の修学旅行だと思います。九州からの帰りに、大分の別府港から大阪の南港に瀬戸内海を深夜行く阪九フェリーの校長先生の多分特等室にあったお風呂が、畳2畳位広くて、しかも船の中のお風呂でいうのが特別で思い出に残っています。船の中に水てタブーな気がすんのに、大きい風呂、はいらしてもらいましたが、お湯が勝手に揺れてたのが印象的でした。 仕事では、こんなに行きましたが生徒にとっては、中学校の修学旅行は人生1回きり、安全で安心はもちろんのこと、思い出深いものになってほしいと願っています。 |