HOME校長室より編集
2018年
11月
 2018年11月16日(金)   修学旅行を終えて〈その2〉
 この写真は、ホテル宿泊室の入り口の様子です。

 瀬田小の合い言葉の一つ「脚下照顧」が、ここでも実践できていました。こういった取り組みの積み上げが、本物の力へとつながっていきます。

 このように成長した姿とともに、今後もっとしっかりと力をつけていきたい課題を発見することもできました。

 卒業までの日々、一日一日、一瞬一瞬を大切にしながら、ますます力を伸ばしていってくれるものと楽しみにしています! もちろん、全力で応援しながら。
▲top
 2018年11月16日(金)   修学旅行を終えて〈その1〉
 一泊二日で、6年生の修学旅行の引率に行ってきました。その中で、たくさんのうれしい出来事や発見がありました。

☆お天気も応援
 両日ともに素晴らしい晴天に恵まれたことが、まず何よりうれしいことでした。まさに、お天気も味方してくれたようでした!

☆満員の車内でのマナー
 JRの車内で大きな荷物を持つ時のマナー、静かにする・席を譲るという行為、みんなよく実践できました!

☆友だちへの心配りと声かけ
 様々な場面で、小さな心配りができている姿をたくさん発見できてうれしかったです!

☆真剣に考え、学ぶ姿
 特に、被爆体験講話後の質問と、碑巡りでのガイドの方々から学ぶ姿勢が素晴らしかったです!

☆実行委員、食事係、集い係大活躍
 当日までに準備をし、司会進行などを立派に担当しました。周りのみんなの応援の雰囲気も、何よりの励みになったことでしょう。
 この写真は、一日目の夕食前の「いただきます!」の時の一コマです。実は、この直前に、担任の一人が4人の子どもたちの名前を呼び、「前に出て来てください!」と伝えたのです。一瞬、会場に緊張が走りました。呼ばれた子たちも、(何か叱られることがあったか…?)と自問しドキドキしながら(?)前に出てきました。次の瞬間、食事係が言いました。「この4人の人たち、実は今日がお誕生日です!みんなでハッピー・バースデイを歌いましょう!!」緊張した雰囲気がどっと沸き、拍手とともにお祝いの大合唱となりました。瀬田小6年生全員と教員からお祝いしてもらった最高の誕生日になったことと思います。感動的でした!
▲top
 2018年11月16日(金)   1年授業研究協議会
 12日(月)、1年国語科の研究授業を実施しました。 ※その様子は、「行事日記」で紹介しています。この写真は、放課後に授業研究協議会の様子です。参観した授業ごとのグループに分かれて、各自が意見を書いた付箋を指導案の拡大コピーに貼り付けながら話し合い、その後、全体で共有している場面です。

 そして、今回も大学の先生に参観していただき、放課後の研究協議会でご指導をいただきました。ご指導いただくのは、今回で4回目となります。毎回、的確なアドバイスをいただき、疑問や迷いがすっきりとしていきます。

 新学習指導要領実施に向けても丁寧にご指導いただき、これからの授業で大切にしていくべきこと、つけるべき力について、改めて全教員で共通理解をすることができました。ありがとうございました!
▲top
 2018年11月11日(日)   【命の学習】に寄せて
 「行事日記」で紹介しているように、11月8日(木)〜9日(金)、葛川少年自然の家で、4年ふるさと体験学習を実施しました。
 
 この中で、【命の学習】をしました。泳いでいるアマゴをつかみ、自分たちで削った竹串を刺して、炭火で焼いてもらって食べる、という活動です。
 ほとんどの場合、私たちが食べている魚や肉は、切り身にされて店頭に並べられたものを買ってきて調理したものです。自らの手で命を奪うということがないので、普段は全く実感がないのですが、誰かがとってきてくださったものであり、それらはすべて命を持っていたものなのです。そのことを初めて実感するたいへん貴重な学習でした。

 やっとの思いでアマゴをつかんだ後、口から背骨に沿って尾の先までしっかりと竹串を通さなければなりません。中には、(かわいそう…)と涙を流しながら刺している子もいました。でも、私たちは、こうして生き物の命をいただくことで生かされているのです。そして、私たちがいただくまでには、何人もの人たちにお世話になっているのです。そんな食べ物を粗末にすることは、命を与えてくれた魚たちや、お世話になったたくさんの人たちのお仕事を無駄にすることになります。「いただきます」の言葉に込められた深い意味を、今回の体験で、子どもたちはしっかりと胸に刻むことができました。
 涙を流していた子たちも、じっくりと炭火で焼いてもらったアマゴを食べた瞬間、そのおいしさに感動していました。普段は魚が苦手な子たちも、頭から尾、内臓や骨までおいしくいただくことができました。焼き係担当の一人だった私のところにも、「校長先生、おいしかったです!ありがとうございました!!」とわざわざ伝えに来てくれる子が何人もいたくらいです。

 学校の中やインターネット、本などの資料だけでは知ることができない、たいへん貴重な学びでした。お世話になった皆さんに感謝!
▲top
 2018年11月6日(火)   4年、社会科学習より
 今日は、朝から一日、大津市初任者研修1班の研修が本校で行われました。
 午前中の講義に続いて、午後には、本校の初任者が4年社会科の研究授業を公開し、その後、研究協議会がありました。

 「私たちの滋賀県」という単元で、まずは、(1)滋賀県の広がり:人口が増加している滋賀県の中の市町村について、日本全体と滋賀県の人口変化のグラフや衛星写真、滋賀県を走行しているJRの時刻表、保護者へのインタビュー結果などの資料を使ってみんなで考えていきます。
 そして、(2)特色ある地域と人々のくらし:観光パンフレットなどを使って滋賀県の魅力について調べ、もっと住みたくなる滋賀県にするためにはどうしていけばよいのかをみんなで考えていきます。
 その後、(3)世界とつながる滋賀県:滋賀県の国際交流についてみんなで考えていく予定です。

 さて、本時では、この写真のように、小グループや全体で、お互いの意見を交流していきました。滋賀県地図を真ん中に置いて他の資料も参考にしながら、全員がたいへん熱心に学び合っていました。教室がいっぱいになるほどたくさんの参観者に囲まれていても、普段と変わらずのびのびと話し合う姿に、4年生たちの成長を感じました。
▲top
 2018年11月2日(金)   2年算数科学習より
 11月2日(金)2校時、初任者研修にかかる研究授業を行いました。

 この日の研究授業は、2年算数科「かけ算(1)」でした。
 この単元では、‘同じ大きさの集まり’に着目し、それが‘いくつ分’あるのかを意識づけることでかけ算の意味を理解し、まずは5・2・3・4の段の九九を覚えたり、それを使って考えたりすることが目標です。

 そして、本時では、かけ算の問題作りを通してかけ算が適用される場面について考え理解を深めていきました。〈写真〉
 みんなで教科書の問題で考えた後は、身の回りの生活の中からかけ算の問題にできる物を考えました。子どもたちからは、マジックのセットや、教室天井に2本ずつ並んでいる蛍光灯などが出てきました。指導者からも、1袋に4本ずつの房がはいっているバナナや、5袋ずつパック詰めされているラーメンなどの提示がありました。

 後でお互いの問題を解き合うために用紙には出題者の名前欄があり、2枚目からはスペシャル感のある水色の用紙になっているなど、工夫が見られました。子どもたちも、45分間、楽しく集中して学習に取り組んでいました。
▲top
 2018年11月1日(木)   6年国語科学習より
 今、6年生は、国語科で、「『鳥獣戯画』を読む」(高畑勲氏 著)という教材を使って‘筆者のものの見方をとらえ、自分の考えをまとめよう’という学習に取り組んでいます。

 昨日は、4校時と5校時に6年全学級が授業を公開し、他の教員が参観しました。この学習では、高畑勲さんが「鳥獣戯画」についてどのような見方をされ、‘解説文’としてどう表現されているかをみんなで学んだ後、自分たちも‘解説文’を書くことに取り組みます。

 この写真は、4校時に公開した学級での学習の様子です。「鳥獣戯画」の絵と高畑さんの解説文を結びつけながら、氏の目のつけ所や見方、表現について学んでいました。

 放課後の研究会では、今年3回目となる大学の先生からのご指導をいただきました。
▲top
CGI-design