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2019年
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 2019年2月16日(土)   チャレンジする気持ちと、それをあたたかく応援する雰囲気
 「行事日記」で紹介しているように、今週13日(水)〜15日(金)の昼休みに体育館で「エンターテインメントショー」が開催されました。有志の子どもたちが、一人で、あるいは複数でエントリーし、自分の得意なことを発表するという、毎年恒例のイベントです。

 大勢の前で体育館のステージに立つのは、大人でも緊張するものです。でも、そんな出場者の緊張を和らげるかのように、会場があたたかく楽しい雰囲気で包まれるのが、この「エンターテインメントショー」の魅力。
 緊張から出だしの声が出るまでに少し時間がかかったり、何度もチャレンジしてもいつものように跳べなかったり・・・そんな時にも決して嫌な空気が流れることなく、会場から「頑張って!」という声が聞こえてきて、チャレンジャーを元気づけるように自然に拍手や手拍子が起こるのです。今年度転任してきた教員からも、「あったかい雰囲気が、素敵やなあ!」との感動の一言が。

 そんなあたたかい雰囲気づくりをリードしてくれていたのが、主催:スペシャルカーニバル委員会の5・6年生たちです。〈写真〉 司会や計時、誘導等各担当の仕事をしながら、チャレンジャーたちの緊張をほぐし、会場全体で応援する雰囲気をつくってくれていたのです。そして、見ているたくさんの子どもたちも含め、体育館全体が居心地のよいあたたかい空気で包まれているのを感じました。うれしい出来事でした。
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 2019年2月14日(木)   民生委員・児童委員の皆さんによる挨拶運動
 今年度も定期的に実施してくださっている、民生委員・児童委員の皆さんによる「挨拶運動」が、12日(火)と13日(水)、子どもたちの登校時間に実施されました。

 このホームページでも、そして学校便りでも紹介しているように、本校では、この3学期は今年度のまとめの大切な時期と位置づけて、「せたっ子 心を育てる 三つの約束」のさらなるレベルアップを目指して取り組みを強化しています。

 一つ目の‘自分から 心をこめた 「あいさつ」’については、一つ星から五つ星、そして挨拶の達人を目指して、子どもたちの様子に確実な成長の姿が見られるようになっています。
 今回の挨拶運動においても、そんな子どもたちの姿を見ていただけたのではないかと喜んでいます。

 学校便りにも書きましたが、そんな子どもたちの姿が、家庭や地域にも広がっていくようにと強く願っています。各ご家庭で、また、地域の中で、どうぞ子どもたちと挨拶を交わしてください。そして、もし、子どもたちの素敵な挨拶を見つけていただいたら、どうぞその場で「気持ちのいい挨拶やねえ!」とほめてやってください。その一言が、子どもたちの次への意欲とさらなるレベルアップへとつながっていくと信じています。 
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 2019年2月12日(火)   本日の給食は…
 今日は、午前中、会議のため出張でした。帰ってきた時にはすでに給食の時間。準備してくださっていた本日のメニューが、この写真です。

 バターリッチパン、牛乳
 野菜のカレー煮、ハートのハンバーグ
 ココアムース

 撮影の際の向きが少々斜めになってしまいましたが、お皿の右側が「ハートのハンバーグ」です。きっと、14日のバレンタインデーにちなんだ粋な計らいなのでしょう。

 そして、「ココアムース」には、‘卵・乳不使用’の表示がありました。卵や牛乳にアレルギーを持つ子どもたちも食べることができるように配慮されたメニューです。

 季節感や行事、そしてアレルギー対応も考えていただいている給食に、改めて感謝!
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 2019年2月7日(木)   3年理科〜「つくってあそぼう」〜
 この写真は、3年理科「つくってあそぼう」の学習の様子です。

 これまでに、「風やゴムで動かそう」では、風やゴムは者を動かすことができること、「明かりをつけよう」では、電気を通す物と通さない物があることやt電気を通すつなぎ方と通さないつなぎ方があること、「じしゃくにつけよう」では、磁石に引きつけられる物と引きつけられない物があることや、異極は引き合い同極は退け合うこと・・・を学習してきた3年生たち。

 今回の学習では、風やゴム、磁石などの性質を利用したおもちゃ作りにチャレンジしています。

 学んだことを活用して遊びや生活に取り入れる、大切な学習です。
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 2019年2月5日(火)   6年生への思いを込めて・・・
 6年生の登校日数は、すでに残り30日を切りました。1〜5年生たちは、6年生へのそれぞれの「思い」を込めて、感謝とお祝いを伝える準備を始めています。

 この写真は、先日、2年生の教室で撮影したものです。2年生たちは、6年生にプレゼントするメダルを作っていました。ていねいに一生懸命色を塗るその姿を見ながら、(6年生たちには、瀬田小学校での残された一日一日、一時間一時間を大切にしながら、何事にも誠実に全力で取り組み、後輩たちの憧れの存在として巣立っていってほしい)と改めて願いました。
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 2019年2月3日(日)   子どもの育ちを支える家庭・学校・地域の協働
 「行事日記」コーナーで紹介しているように、2月1日(金)午前中、次年度本校に入学予定児童の一日入学(瀬田幼稚園児は後日)と保護者の皆さんへの入学説明会を実施しました。(写真は、開会前の様子です。)

 入学説明会では、まず、私から学校の歴史、校訓や教育目標、今年度大切にしてきたキーワードやその具体的な取り組みの姿などについて話をさせていただきました。

 その後、教務主任から、行事や学習、次年度の日課表を含む学校生活、入学までにご準備いただきたいことなどについて、詳しく説明させていただきました。質問コーナーでは、持ち物や通学路などについて具体的な質問を積極的に出していただくことができました。

 PTA会長からも、PTA活動の重要性とともに‘子どもたちのために保護者と学校が楽しく活動できることを目指しています’という心強い呼びかけをいただきました。

 最後に、短い時間ではありましたが、本校のいじめ対策担当教員2名のうちの1名から、瀬田小学校及び大津市としての取り組み(未然防止も含めて)について話をさせていただきました。
 ‘いじめ’の定義は、昔とは大きく変わってきています。そのことを踏まえて、本校でも様々な取り組みを現在進行形で進めているところです。私は、大小にかかわらず人が集まる集団では、感情の行き違いやトラブルは必ず起こるものだと思っています。まだ発達途中の子どもたちならなおさらです。自分の気持ちを分かってほしい、自分の思いを通したいという感情から、自らの言動をコントロールできずよくない言動で表現したり解決したりしようとすることもあります。また、本人は遊びのつもりでも、相手からすれば決して遊びとは受け取れないようなこともあります。たとえ両者が遊びやふざけのつもりでも、第三者から見れば決して遊びと認めることはできないこともあるのです。
 私たちは、そのことが‘いじめ’かどうかということに重きを置くのではなく、「人の心や身体を傷つけることは許されないことなのだ」ということを毅然と指導した上で、本校の教育目標である「自分も人も大切に」することを考えさせるようにしています。学校は、子どもたちがたくさんの失敗を経験しながら学び合い成長していく場でありたいと切に願っています。
 もちろん、いじめが起きてからの対応だけではなく、早期発見や未然防止のための方策にも力を注いでいます。(その一部は、学校だよりやこのHPでも紹介している通りです。)

2日(土)、瀬田学区「人権・学習」学習推進協議会主催の人権学習会が瀬田支所で開催されました。私は、子どもたちの様々な姿や私たち自身のかかわり方を思い浮かべながら、講師である大学の先生のお話に聴き入りました。そして、子どもたちの育ちの中で大切な要素である「体験や経験」における大人のかかわりがいかに大切なものであるかについて改めて深く考えました。これからも、家庭・学校・地域が、子どもたち一人一人を育む土壌として協働していきたいと願っています。
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 2019年2月1日(金)   「校長室レストラン」開店中!
 3学期に入り、「校長室レストラン」をスタートしています。

 これは、給食の時間、6年生たち6〜8人ずつを校長室に招待し、いろいろな話をしながらいっしょに給食を食べるという企画です。机にテーブルクロスをかけ、花を飾って小さな看板(?)を掲げるだけのレストランですが、それだけでも校長室の雰囲気が変わります。

 校長室のドアをノックして「失礼します!」と入ってくる時は、少々緊張気味の子どもたちですが、「いただきます。」の後、自己紹介から入って話題を進めるうちに、どんどん緊張がほぐれて、和やかな楽しい雰囲気になっていきます。
 修学旅行で訪れた広島で平和の尊さを胸に刻んだこと、自分たち自身の成長を強く実感した運動会での組み体操、そして将来の夢・・・、一人ずつの思いや考えを聞かせてもらいながら、改めて子どもたち一人一人を愛おしく感じるとともに、その成長をうれしく思っています。

 3月19日の卒業式までには、きっとまだ様々なことがあるでしょう。でも、(もうすぐ卒業だから・・・)ということを言い訳にして目をそらしたり逃げたりいい加減なことをするのではなく、一日一日、一時間一時間を一生懸命積み上げていきたいと、私も6年担任も、そして何より子どもたち自身が心に誓っています。
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