地域で学ぶ、地域に広げる地震防災学習

2004年10月19日〜11月12日 大津市立瀬田小学校6年


 大津市立瀬田小学校の6年生は、「滋賀地震防災市民ネット」のみなさんのご協力を得て、「総合的な学習の時間」で震防災学習の取り組みを行いました。タイトルにもありますように、この学習では学校だけではなく地域で防災に取り組んでおられる機関や組織の多くの方々のご参加を得て、「地域の方々から学ぶ」取り組みを行いました。また、子どもたち自身が体験したり、発表したりする活動を随所に取り入れることで、防災の重要性に気づき、地域の防災に主体的に関われるようにするねらいがあります。この学習を終えた子どもたちが中心となって地域の防災意識が高まり広がることを願っています。


学習の流れ

  1. 起震車で地震体験

  2. 地震発生のメカニズムや阪神淡路大震災の被害の様子について学ぶ

  3. フィールドワーク(1)膳所断層の見学

  4. 自分の部屋の安全チェックと地震に備える

  5. フィールドワーク(2)町探検

  6. 校区の防災マップ作り

  7. 地震防災学習発表会

  8. 地震防災学習をふり返って(児童の感想)

新潟の小学校との交流

  1. 6年生全員で新潟で被災した友だちに手紙を書きました

  2. 手紙を長岡市立前川小学校に送りました

  3. 新潟県長岡市立前川小学校から返事が届きました


学習成果物

  1. 大津市立瀬田小学校防災マップ

  2. 学習発表会で児童が発表したプレゼンテーション


学習資料