トピックス
2024/10/12
真野フェスタ「体育の部」のようすJ
学級対抗リレーの続きです。3年生の学級対抗リレーが終わった後、真野中生はやりきった充実感と達成感で笑顔に包まれていました。真野中生のすごい力をたくさん見せてもらうことができた最高の真野フェスタ「体育の部」でした。
2024/10/12
真野フェスタ「体育の部」のようすI
最後の種目、学級対抗リレーのようすです。最後の種目に向けて全学年、全クラスが円陣を組んで気合いを入れました。会場の雰囲気が最高潮になる中、2年生、1年生、3年生の順に学級対抗リレーが行われました。出場したすべての選手がバトンを次の仲間に渡すために懸命に走りました。リレーゾーンの使い方やワープの走順などクラスごとの作戦が見られました。先を走るクラスと差をつけられても懸命にで前を追いかけました。懸命に走る仲間を大きな声で応援しました。
3年生の学級対抗リレーの前には1年生、2年生、3年生の全員が集まって円陣を組んで3年生を送り出す団もありました。
今年の体育祭は本当に「団」のまとまりを感じることができました。これは3年生集団の心の温かさが1年生、2年生にも伝わったのだと思います。
2024/10/12
真野フェスタ「体育の部」のようすG
学級対抗の綱引きのようすです。競技も2種目になり気持ちが高まってきました。綱引きの前に円陣を組みクラスの仲間とと心を一つにして気合いを入れて対戦にのぞみました。スタートの合図で一斉に弾き始めピストルの音が鳴り終わるまでみんな必死に綱を引きました。並ぶ順番に工夫をしたり、軍手をはめて滑らないようにしたり、各クラス作戦を考えていました。
3年生の綱引きになると1年生と2年生が綱の近くまで出てきて学級旗を振りながら自分たちの団の3年生を大きな声で応援しました。3年生もそれに応えて最後まであきらめずに全員で懸命に綱を引きました。3年生は応援もあったのが大接戦になりすべてのクラスが1勝1敗で並び、Bクラスとも1位になりました。
懸命に綱を引く3年生と応援するする1年生、2年生の一体感がありました。素晴らしい光景に胸が熱くなりました。
2024/10/12
真野フェスタ「体育の部」のようすF
生徒会種目「障害物リレー」のようすです。生徒会が考えた種目です。種目は@縄跳びを5回跳ぶAお玉でピン球を運ぶBフラフープを5回回すC借り物競走DハードルくぐりE生徒会とのじゃんけんでした。どの障害物にも出場選手は懸命に取り組みました。借り物競走は同じ団の仲間が自ら名乗り出て協力していました。一番思うように行かなかったのは「じゃんけん」でした。何回も負けてハードルくぐりを繰り返す選手もいました。みんな総立ちで歓声を送りレースの行方を温かく見守っていました。
2024/10/12
真野フェスタ「体育の部」のようすE
団対抗リレーのようすです。団対抗リレーは男女別で行われました。各学年3人ずつが、合計9人でバトンをつなぎました。走順はは2年生、1年生、3年生の順で走りました。先日の団会議顔合わせをして走順を決めました。練習無しの一発本番でしたがバトンも上手くつなぎ、次の選手に少しでも早くバトンを渡そうと懸命に走りました。1年生を待つ3年生が姿が頼もしく見えました。団の応援も熱が入っていました。
2024/10/12
真野フェスタ「体育の部」のようすD
団対抗綱引きのようすです。9月27日に開かれた団会議で3年生が中心になって並び方を決めました。同じ団の1年生、2年生、3年生が力を合わせて綱を引きました。綱引きに出場しない選手は自分の団を大きな声で応援しました。勝ったときに学年を越えて喜ぶ姿も素敵でした。
2024/10/12
真野フェスタ「体育の部」のようすC
団対抗玉入れのようすです。同じ団の1年生、2年生、3年生が2チームに分かれ計4回で入った玉の数を競い合いました。真野保育園の「きりん組」の2チーム一も参加しました。一斉にに球を投げる団、カゴの真下から下投げで狙いを定めて玉を投げる団、とにかく各自球をカゴめがけて投げまくる団がありました。カゴに入った玉の数を真野中生全員が放送に合わせて大きな声を出して数える素晴らしい光景がありました。真野中生の一体感を感じました。
優勝は真野保育園「キリン組」でした。園児には生徒会手づくりの金メダルがプレゼントされました。
2024/10/12
真野フェスタ「体育の部」のようすB
生徒会種目「二人三脚」のようすです。去年から生徒会種目に加わりました。ゴムバンドで二人の足を固定し息を合わせてリレーで競い合いました。息を合わせてスピーディに走り抜けるペア、慎重に足を運ぶベア、ゴムバンドが何回はずれてもスタートから何度もゴールを目指すペア、固定している足を上げてケンケンでゴールを目指すペア、とても見応えがありました。共通していることは、みんながあきらめずに懸命に行っていたところです。最後のチームがゴールしたとき温かい拍手がまきおこっていました、
2024/10/12
真野フェスタ「体育の部」のようすA
最初の種目、大縄跳びです。体育の授業で何回も練習をしました。上手くいかないこともありました。あきらめそうになることもありました。いつもそんなときに「大丈夫」「あきらめんとこう」「もう一回やろう」必ず誰かが声を出していました。誰かが「作戦考えよう」と声をかけ、クラスの仲間がすぐに円になり話し合いを始め、その傍らで回し手の2人はどうすればみんなが跳びやすくなるのか、色々試しながら回す練習を繰り返す素晴らしい光景も目にしました。本番ではみんなで「イッセーノーデ」のかけ声と「1・2・・」ととんだ回数を数えながら気持ちを一つにして跳びました。テンポよく回して跳ぶクラス、ゆっくり回すクラス、クラスらしさがとてもでていました。回数はともかくどのクラスもみんなの気持ちが一つになっていました。