4月1日からスタートした令和6年度。1か月が終わりました。
慌ただしい日々の中であっという間に過ぎた1か月でした。教頭として3年間、真野中学校に勤務した後、校長になったこともあり、校長としての役割を果たすことができているのか自問自答の毎日です。しかし、保護者や地域の皆様と深いつながりと真野中生の温かなあいさつや声かけに勇気づけられて頑張ることができています。
この1か月真野中生はとても良いスタートを切ることができています。落ち着いた授業態度、部活に一生懸命に取り組む姿、係や委員会の仕事に責任をもってやり遂げようとする様子、とても良い感じです。
真野中の先生たちも4月1日から真野中生が新年度を良いスタートが切れるように、居心地の良い学校生活を送ることができるように夜遅くまで頑張っています。本当に感謝です。
駆け足の1か月でしたが、明日からは少し心にゆとりをもって落ち着いて毎日を過ごしたいと思います。そして「誰もが居心地のいい学校〜生徒ファーストの学校づくり〜」を胸に刻み、真野中生の笑顔あふれる真野中学校になるように自分ができるベストを尽くします。
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