5年生のページ
2025/04/11
5年生はじめての学年集会
5年生全クラス集まっての学年集会を行いました。5年生の学年目標である「考動」(こうどう)の話をきちんと聞いていました。
考えて動くことで一人ひとりがどんどん成長できるように頑張ってもらいたいと思います。
その後、新担任クイズを行い、新しい担任の新しい情報に驚きながらも楽しいひと時を過ごしました。
また5年生では「うみのこ」や5・5交流があることを聞きワクワクドキドキしていた5年生でした。
2025/02/20
3学期 5・5交流をしました
2月17日月曜日に本福寺こども園と第二本福寺こども園の園児たち2月18日火曜日に堅田幼稚園、堅田保育園、天神山保育園、ほっぺるランドの園児たち
と、5・5交流をしました。
3学期は来年度に1年生となる園児たちに、お絵かきやえんぴつの持ち方、ひらがな練習、折り紙などさまざまなことを交流を通して教えるということをしました。
園児たちがとても器用に字を書いたり、折り紙を折る姿に、5年生の子達はとても驚きつつも、優しく教えることができました。
また、校内を一緒に探検し、なかなか入ることのない校長室にも入って校長先生の話を聞くことができました。園児たちと児童たちの良い思い出となりました。
2025/01/14
防災学習をしてもらいました
1月14日に滋賀大学の教授である藤岡達也先生に防災学習をしてもらいました。滋賀県を走っている活断層のことを聞き、滋賀県は地震が起こる可能性があることからより危機感を感じることができました。
もし地震が起きたらの行動についても考えることもでき、防災意識を高めることができました。
2025/01/14
3学期が始まり、1週間が経ちました
1月7日火曜日に令和6年度3学期が始まりました。ひさびさに会える友だちと楽しそうにお話をする子たちであふれていました。
また全校生が体育館に集まっての始業式が行われました。
コロナ前では当たり前のような光景でしたが、子どもたちからすれば新鮮なようでした。
学年会(ハイファイブ集会)が行われ、年末年始の休みから徐々にエンジンをかけていき、6年生に向けて頑張るぞ!と気合いを入れ直しました。
金曜日にはたくさんの雪が降り、はじゃぎまくる5年生たちでした。
2024/12/22
5年5組 23日(月)の時間割
5−5 23日(月)の時間割23日(月)時間割
@ 終業式
A 学活
B 学活
【持ち物】
ありません
※体調が悪い場合は、無理して登校しないようにしてください。
2024/12/20
5年5組の学級閉鎖について
学級閉鎖中の課題は、社会「前期のまとめ」のプリントです。裏にQRコードがあるので、答えを確認できる人はしておきましょう。プリントの提出は、冬休みの宿題と一緒に出してください。
冬休みの課題について話ができていませんので、しっかりと学年通信を読んでおいてください!
23日に再開できるように、体調管理に気を付けて過ごしてください。
2024/12/10
今年もペース走が始まりました。
寒い時期恒例のペース走が始まりました。今年は去年より1分長くなり5分間ペース走となり、寒い中一生懸命走り続けました。
一定のペースで走ること、そしてしんどくなっても歩かずに走り続けることを目標に頑張っていました。
3人1組となり、走った距離を記録したり、学習用タブレットを使ってラップタイムを測ったりしながら行いました。
みんなから自然と「がんばれー!」「あと半分だよー!」といった応援がおこりました。
2024/11/28
滋賀県国際協会の方々による防災学習
11月28日に、滋賀県国際協会の方々に来て頂き、「もし外国で被災したら」をテーマに話をして頂きました。外国の方々からアドバイスをもらいながら日本語以外で書かれた用紙に必要事項を記入したり、避難場所にはさまざまな言語で案内をすることの重大さなどを教えてもらったりしました。
そして日本に来て困ったことや、嬉しかったことなどを聞き、これからの生活に活かそうという思いをもつことができました。
2024/11/26
村田和哉さんによる夢プラス事業
サッカーチーム「ヴィアベンテン滋賀」の選手でもあり監督。さらに、株式会社「人生最幸」の代表取締役である村田和哉さんに来て頂きました。
「夢=叶うもの」をキーワードに、村田さんの生い立ちを交えながら、夢に向かって諦めずに突き進むことの大切さを学びました。
村田さんもたくさんの挫折や苦労をしてきたこと、そしてそれを乗り越えたときの話を聞き、子どもたちは心を打たれていました。
後半には、一緒にサッカーをプレイし、子どもたちもとても喜んでいました。
2024/11/25
堅田幼稚園 作品展
堅田幼稚園の作品展に行きました。たくさんのこだわりのある作品があり、5年生の児童たちは「これを幼稚園の子たちが作ったの!?」「え、すごくない?」といった驚きがありました。
児童が入れるぐらいの大きな作品から、細かいところにまで工夫をこらした作品など、さまざまな作品を観ることができました。
幼稚園児たちが手を引いてくれて作品の紹介までしてくれました。
とても微笑ましい、あたたかい時間となりました。