![]()
![]()
| 大津市立石山中学校では、学習指導要領に基づき、必修・選択教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間の充実を図りながら、これらの教育内容を総合的にとらえ、「将来に生きてはたらく力」を育てるために、学んだことを実践することで体験から経験へと転化していくことを目的とした体験的な学習を重視している。 各学年での宿泊体験・修学旅行や石山フェスタ、大津市立石山小学校と連携した小中合同の地域美化活動、そして本校最大の取組みである勤労・福祉体験学習「Go!5!ワーク石山」の実施など、年間を通じて取り組んでいるところである。 |
| 1年生 | 葛川自然体験学習 (ふるさと体験学習) |
4月中旬 | ◎自然に接することで、その大切さや偉大さを知る。 ◎活動を通して、自主的・自律的な行動がとれるようにする。 ◎仲間との交流を深める。 |
| 2年生 | 琵琶湖体験学習 (自然体験学習) |
5月中旬 | ◎琵琶湖でのウォータースポーツに親しむことや、水環境について学ぶこと、また地域の文化にふれることで、身近な自然や歴史、文化についての関心や理解を高める。 ◎目的をもって仲間と協力して活動することによる成就感を味わい、何事にも積極的に取り組む態度を養う。 ◎集団でのさまざな活動のなかで、自主的・自律的な行動ができる力を養う。 |
| 3年生 | 修学旅行 | 5月初旬〜中旬 | ◎1・2年生で実施したふるさと体験学習や自然体験学習の集大成として位置づけ、「生きる力」を身につける場とする。 ◎大自然の中での体験や、歴史や芸術、自然景観、旅行先の素朴な文化にふれることで、広い知見を身につけ豊かな心を育む。 ◎集団行動でのマナー・エチケットなどの社会規範を体得させる。 ◎仲間との楽しい生活を味わい、地域の方々との交流を深め、生涯に残る思い出をつくり、中学校生活をより豊かにする。 |
| 全 校 (生徒会活動) |
石山クリーン大作戦 (地域美化活動) |
7月初旬 |
◎この街の住人として、地域のようすを知り、地域をよくするために自分のできることに取り組み、住みよい街づくりに加わろうとする態度を養う。 ◎ゴミを拾う立場になって、ゴミをポイ捨てすることの罪の重さを実感する。 ◎集めたゴミを分別して、「もったいない」の気持ちや「捨てればゴミも分ければ資源」の意識を育てる。 |
| 石山フェスタ | 9月下旬 | これまでからの「地域のお祭り」という発想のなかで、石山中独自のフェスタの形を大切にしながら、生徒の自治の力をより高めていく。 ◎文化の部として、合唱コンクールなどの学級の団結を高める機会を取り入れるなかで、文化的行事としての質を確保する。 ◎「学級ごとの有志の取り組み」「体験講座」のしばりをなくし、有志を「本当の意味での有志」とし、生徒自身の新しい発想とやる気を引き出す。 |
|
| 全 校 | Go!5!ワーク石山 | 10月下旬 | (1) いろいろな体験学習を通して数多くの自己実現の場を設定することにより、生徒に自信を持たせ、将来の生き方を真剣に考え、目的意識を持って主体的に適切な進路選択ができる力をつける。 (2) 働くことの厳しさや楽しさ、生き甲斐、他者への思いやりなどを体験することにより、望ましい勤労観や職業観を持ち、豊かな心や正しい判断力、ねばり強さを培う。 (3) 生徒の実態を知ってもらうことにより、学校と地域とが一体となって社会規範意識の啓培や望ましい生き方指導等、生徒の健全育成につとめる。 各学年体験学習の目的 1年生 勤労体験学習を通して、働くことの厳しさや楽しさを知り、社会規範意識を身につけ、目的意識を持って進路を選択しようとする意欲を育てる。 2年生 福祉体験学習を通して、他者への思いやりを持ち、人とのかかわりや自分と社会のかかわりについて学ぼうとする態度を育てる。 3年生 2年間の体験をふまえ、勤労・福祉より選択しての体験学習を通して、自己実現を図り、将来の行き方を真剣に考え、適切な進路選択をしようとする態度を育てる。 2008年度 1年生 販売・営業関係、飲食業、 サービス業、ホテル・メンテ ナンス関係など 計38事業所 2年生 福祉施設関係 計31施設 3年生 販売・営業関係、サービス業、 製造業、ホテル・メンテナンス関係、 建築業、保育施設など 計34事業所 合計103事業所で各2〜5人の生徒がお世話に なりました!本当にありがとうございました!! |
| 石山タイム(ライフセミナー) | 年間指導計画により 学年ごとに指導 |
「いのち(生命)」で統合された魅力ある学習を通して「生きる」ことについての理解を深め、未来を豊かに生きるための実践力を養う。 【学習する内容】 ・喫煙、飲酒、薬物についての学習 ・のぞましい食生活についての学習 ・交通安全についての学習 ・防災についての学習(地震、火災、風水害) ・緊急時の対応についての学習(不審者・緊急避難) ・生命を救うための学習(救急救命法) ・性についての学習(性、エイズ等の性感染症) |